私は、普段全くUFOと遭遇しない人なんですが、これほどまでに沢山のUFOが、何かの目的の為に日本の上空に訪れていた事を知り驚きました。
まずは、こちらの写真が載っていましたが、小さすぎて何が写っているのかは分かりませんでした。
ひとつずつ、よく数えたものだと感心しましたが。
次に、昨年10月にさかのぼったこの映像には、さすがに驚きを隠せませんでした。
これなら、はっきりとUFOが見て取れます!拡大してみます。
えー、すごいじゃないですか!!このありんこみたいなの、気象衛星から撮影された映像の中に写り込んでいたものなんです。
葉巻型UFOだそうです。
さて、私はどなたの記事を見ているかというと、遠隔霊視と宇宙のネットワークのロケットさんのブログです。
1月17日 新たな人工地震攻撃を無力化したUFO
「天の浮舟」雲霞の如く復活せり(その1)
最初の写真のおよそ52機ものUFOは、巨大人工地震による破壊陰謀に晒されていた日本を守ってくれていたそうです。
それは、1月17日に行われようとしていたそうです。
ウソか本当かは、私には分かりませんが、もしそうであるならば有難い事です。
そして、昨年10月の写真は、1機あたり数キロにも及ぶUFOが、ざっと数えても数百機はいるそうです。
この10月19日は、アラスカHAARPが17日~21日にかけて激烈な低周波発信を行ない、台風21号を巨大化してコントロールし、日本を攻撃しようとしていた時期だったそうです。
葉巻型UFOの向きは、ほぼ全てが北北東を向いていて、この延長線上にはアラスカのガコナのHAARP施設があるのです。
つまり、これら数百機の宇宙船は、HAARPにぴったり照準を合わせて、有害電磁波を無害化していたと考えられるそうです。
台風21号は短時間で巨大化し、日本を目指していましたが、急に向きを変えて急速に衰えていったようです。
私たちの知らない所で、宇宙人たちの配慮があろうとは想像もしていませんでした。
UFOたちは、ケムトレイルを消してくれているというのを聞いた事があります。
飛行機から撒かれるケムトレイルは、大気中の電磁波の透過性を高める物質の散布が目的のひとつであるようです。
人工地震兵器&気象兵器のHAARPの威力を高める為でしょうね。
宇宙人は、地球人には関与しないという取り決めがあると言いますが、もう、黙って見てはいられないほどになって来ているのでしょうか。
自分たち地球人で、地球を守れないとは何とも情けないです。本当にごめんなさい。。。そして、地球を守ってくださっている宇宙人さんたち、ありがとうございます。
このロケットさんは、天体写真を撮影しようと思った時に、黒い葉巻型UFOが何回も写ったことがあるのだそうです。
http://ameblo.jp/atom-green-0201/day-20121224.html
見える方は、飽きるほど遭遇するものなのですね。うらやましい。
その中でひとつ、UFOを捉えた動画があったのですが、その映像に見覚えがありました。
以前、なーさんが撮った写真のUFOと似てますね。
http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11409773120.html?
たまたま、なーさんの撮ったUFOを思い出した所ですが、実は今日、北海道から上京されているなーさんに会いに行くんです。
夕方はフリーになりますが、ご縁のある方、お声をかけてくださったら嬉しいです。
どんなお話が飛び出すことやら。とっても楽しみです。