貯まる人、貯まらない人の特徴にガッツリ当てはまってました | 個性派3人息子たちとの日常とお金のはなし

個性派3人息子たちとの日常とお金のはなし

世帯年収1200万。
専業主婦です。

2歳差男子3人を子育て中。
三男は重症心身障害児で支援学校に通っています。

子どもの話、お金の話、音楽、漫画、アニメ、推しの話で構成されています。

こんにちはニコニコ


本日20時から!

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ここ何日か、子どもたちのお小遣いについての記事を書いておりますニコニコ








でね真顔





長男の貯金が(ほぼ)なくなった時に、長男に聞いてみたんですよ。



今、貯金いくら残ってんの?



って。




そしたら




分からん。多分…¥2,000くらい?🤔




という返答がかえってきました。



ついでに、次男にも聞いてみたところ、1円単位で正確な数字が返ってきました。




これって、節約雑誌やネット記事に書かれている『貯まる人、貯まらない人の特徴』にめちゃくちゃ当てはまってるなと思いました笑い泣き



 

 




貯まる人の特徴としてよく挙げられているのが



自分の貯金額をすぐに言える

家計の収支状況を把握している



などがあると思います。




我が家の”貯まる人側”の次男くんには当てはまっていて、”貯まらない人側”の長男には見事に当てはまっていない滝汗





早急に長男に言いました。



まず、自分がいくら持っているのか1円単位まで数えて出すこと。

今、欲しいものがいくらのものなのか。

あといくら貯めれば買えるのか。




長男には、お小遣い帳をつけなさいとも言いました。


あんなに出入り激しいんだから、さぞかし記入が楽しいでしょうに。



そして次男くんは、案の定、言われなくともお小遣い帳をつけていますが、ほぼ出入りがなくても定期的に眺めています滝汗これもこれでどうかと思うが。



まずは、できることから。



意識改革していきたいと思います笑い泣き




長男の散財のことばっかり言っていますが。




自分の散財記事もそろそろ書かなきゃね不安



 

 

 

 



では、またパー

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