癒し 天使たちのことば -15ページ目

癒し 天使たちのことば

日々降ろされる霊天上界からのメッセージと共に、
心癒される言葉や、励まされる言葉をお届け致します。

【心の声が聞こえます

20130321

リトウキ

 

あなたがたのなさっておられる事を拝見しております。

わたくしは、中国の古い時代の領土の主でありました。

 

今世は霊的存在でありながら、

この主エル・カンターレの教えを学ぶ為に

この日本に住んでおります。

 

あなたがたの声がいつも聞こえており、

時折このようにして拝見している者でございます。

よく、聞こえております。

いや、しかし、地上の人々の声というのは、

皆、虫の声のように聞こえているのですが、

何を言っているのか分からぬほどの小さなざわめきのように聞こえております。

その中であなた方の声は一段とはっきり聞こえるのです。

 

その語っている言葉はどうであれ、

私たちの耳には違う言葉として、届いております。

 

それがはっきりと聞こえる人というのは

数、少ないのです。

わたくしも地上に生きていた時には、

そのような事は知りませんでした。

 

しかし、霊界からしてみれば、ごくごく当たり前の事であります。

愚にもつかぬ事を話しているのが、殆どの場合であり、

そのような会話は雑音のようにしか聞こえておりません。

なので、ここに来たときには割とはっきりと言葉を聞き取る事が出来ます。

 

KU

ということは仏法真理をしゃべっていると、

その辺のところが聞こえるということなんですか?

 

聞こえます。

 

ということは仏法真理を、天上界の方にも伝える事になるのでしょうか?

 

そうなります。

また、あなたがたが、冗談話などしている時は、

多少面白い話でありますが、

その時に聞く側のチャンネルを変えると、

違う会話に聞こえます。

 

あ、どのような会話になるのでしょうか?

 

本心で思っている事が、聞こえております。

その時には、音とは別に内心の声が伝わって来るのです。

これが、仏法真理に叶う声である時に、

はっきりとその言葉は輝きを持って、届きます。

また、その逆の時には、雑音に聞こえますので、

すぐに本心がわかります。

その意味に於いて、あなたがたの冗談話は、

はっきりと言葉になって伝わってきます。

実に面白い事です。

 

やあ、聴いてる方も飽きないでしょう、それだったら。

 

飽きません

 

ということは、本当に心から出して、バカみたいな冗談話を言ってる時にも、

心だけはしっかり仏法真理で満たして喋っとかないと

いけないという事になりますね。

解りました。

本当に有難うございます。

そうやってモニタリングしていただけますと

本当に助かります。

頑張りますんでよろしくお願いします。

本当にどうも有難うございました。

 

はい、有難うございました。


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【おはなさん ちょうちょさん】

クシナダヒメ様

 今日はとっても青い空、
ポカポカポカとおひさまも顔を出しています。
 
お庭では、とってもきれいなお花が
沢山咲きそろっています。
 
そこに風が吹いてきました。
風とともに、やってきたのは
きれいなピンクのはなびらさんでした。
 
お庭に咲いた花たちは皆
風に乗ってやってきた、はなびらさんを見て
思いました。
 
「自由でいいなー」と
 そのピンクのはなびらさんは声をかけました。
 
「こんにちは。わたし、桜のはなびらです。
 あなたは何ておっしゃるの?」
 
お庭に咲いたお花さんは答えました。
 
「はい、こんにちは。私はバラと申します。」
 
赤いバラさんとピンクのはなびらさんは
そこで初めて出会いました。
 
バラさんは言いました。
 
「あなた、風に乗ってどこでも行けるのね。
 自由でいいわね。」
 
桜のはなびらさんは答えました。

「そうなんです。わたしたちはみんな、こうやって
 風にのってどこでも飛んでいけるのよ。
 でもバラさんもとっても綺麗じゃないですか
 いっぱい咲きそろって、とても素敵ですよ。」
 
「ありがとう。桜のはなびらさんもとても可愛くて
 素敵よね。あなたの元いたところはどんな風なの?」
 
「はい、私たちがいたところは桜の木って言って
 とっても大きな木なんですよ。
 桜のはなびらの一枚一枚は小さいけれど
 本当にいっぱいのお花が咲いていて
 とってもきれいなの。
 
 みんな、そこを通る人は必ず
 私たちを見上げて笑顔になるのよ。
 だって本当に多くのはなびらさん達が
 いっぱいついているから。
 賑やかだし、風に乗ってこうやって
 飛んでいっても、みんなが
 笑顔になるのがわかるの。」
 
「そうなの。とっても素敵ねえ。
 私たちも、こうやってみんなで
 一斉に咲きそろって毎日
 精一杯咲いているわ。
 私たちは、色んな色の花があって
 一つ一つが個性を持っているの。
 同じバラでも一つ一つのお花が
 それぞれに自分を精一杯
 表現しているのよ。
 
 やはり、私たちを見て
 にっこりしてくれる人を見ると
 嬉しいわ。
 お互いにとっても幸せなことだわね。」
 
「そうですね。とっても幸せだと思います。
 私たちは周りの人たちを幸せにしたいって
 いつも思っているんだけど
 気がついたら自分たちもいっぱい
 幸せな気持ちになっていることに
 驚くんです。」
 
「そうね、本当にそうね。」
 
バラさんと桜のはなびらさんは
そんなお話を沢山沢山していました。
 
そこに、きれいなちょうちょが飛んできました。
ヒラヒラヒラヒラ ヒラヒラヒラヒラ 
ちょうちょが飛んできました。
 
「ちょうちょさん、あなたたちも自由に飛んでいるのね。
 少しお話を聞かせてくれない?」
 
こんにちは、分かった。
どんなお話が聞きたい?
 
そうね、あなたが今までに見てきた事を話してくれるかしら?
 
「わかった。僕はね、春になるとこうやってヒラヒラ飛んで
 沢山の花から花へ渡って行くんだよ。
 そうするとね、本当に沢山の色んなお花があって
 もうどの花に止まろうかと迷うくらい
 いっぱい色んな花が咲いているんだよ。
 
 そしてその花の一つひとつ、
 どれもみんな本当に綺麗で可愛らしい美しい花ばっかりだよ。
 そうして実際に一つの花の処に止まってみると、
 その花の色や形や、そして香りがあって
 すっごく優しい雰囲気に包まれるんだ。
 
 それがね、どのお花もみ~んな、個性があって違うんだよ。
 それでいて、ちゃ~んとどのお花もそれぞれに美しく、
 可愛らしさを表現している。
 精一杯咲いているんだよ。
 
 僕たちちょうちょは花から花へ渡って、
 花粉を運んでいるんだけれど、
 どんなに小さなお花にも
 それぞれに個性があるんだなーっていう事が、
 よ~くわかるよ。
 
 そして、こんなに沢山の個性があって、
 それぞれの美しさや、明るさや、楽しさや、
 喜びなどを持っているんだなということがよく分かった。
 
 どれもみんな美しい、どれもみんな楽しくしてくれる。
 色や形が全然違うのに、
 その花、その花の個性があって、
 どの花もみんな素敵な花ばっかりなんだ。」
 
「そうなの。
 それは本当に素敵なお話ね。
 本当に沢山のお花が咲いているのね。
 ちょうちょさんとお話をしていると、
 知らない世界を教えてもらえる気がするわ。
 とっても楽しい。」
 
「そう、ありがとう。
 そう言ってもらえると、嬉しいよ。
 またバラさんの事も、みんなに伝えるね。
 あなたのその、美しさ、その優しさ、その香り、
 あなたにしか出せない、そのオーラを感じるよ。
 僕は違うお花の処へ行っても、
 そこでまた、あなたの話をするよ。」
 
「ありがとう。また、色々な所へ飛んで行っても、
 この次もまた来てね。」
 
「分かった。じゃあ、行くね。」
 
「はい、元気でね。ちょうちょさん。」
 
「ありがとう。バラさんもいつまでも元気でね。」
 
「ありがとう」
 
バラさんとちょうちょさんの会話はこんな風に続きました。
みんな綺麗でそれぞれの個性を持って輝いているんだということを、
バラさんは、ちょうちょさんから教わりました。
 
そしてなんだかとっても嬉しい気持ちになって、
今日もバラさんは輝いています。
 
さくらの花びらさんも、ヒラヒラと風に舞ながら、
沢山の美しいお花さんたちと会話をしていることでしょうね。
 
この次また、会えるのを楽しみにしながら、
みんなそれぞれ輝いていましたよ。
 
 
お わ り


 

【マイケルと宇宙連合の冒険①】

日本武尊様

≪地球編≫
 

「ここは地球から数万キロ離れた宇宙ステーションの中です。
 僕はオリオン座からやって来た、マイケルと言います。
 これから宇宙探査機でこの広い宇宙を、遊泳して回ります。
 今日は、一番近くにある、地球の周りを回る事にします。
 
 と、こんなふうに言ってると、
 もうあっという間に地球の近くまでやって来ちゃった。
 あれ? あれは何だろう? 
 この青くて綺麗な地球の表面に
 何かいっぱい拡がっているものがあるけど、
 あれは一体何だろう? 近づいてみよう。」
 
マイケルが宇宙探査機を、その地球の表面に広がっているものの近くに移動させました。
 
「ウーーン、これはすごい。大量の宇宙船だ。
 どっから来たんだろう? 
 彼らと交信してみることにしようかな?」
 
マイケルはその宇宙船の数の多さに驚きました。
丸くてグルグル回っていて明るく光を放っている、そんな宇宙船が何百も地球の外に浮かんでいました。
 
「うーん、交信してみよう。誰か話の出来る人はいないかな?」
 
「こちらマイケル。宇宙探査機X号から発信しています。
 この電波を傍受したものは返信ください。
 こちらマイケル、誰か聞こえますか? 
 聞こえたら返信お願いします。」
 
「アナタハ ダレデスカ?」
 
「あ、返信が来た! マイケルです。」
 
「マイケル。ようこそ 我々の近くに飛んでいるその探査機ですね。」
 
「そうです。あなたがたは一体誰ですか?」
 
「我々は、この地球を見守っている者です。」
 
「そうなんだ。ああ、もしかして、あの宇宙連合の人たち?」
 
「そうです。マイケル、ようこそ。
 僕たちの宇宙船にいらっしゃいました。
 良かったら中に入ってみませんか?」
 
「え? いいの?」
 
「構いませんよ。どうぞ。」
 
「わあ、面白そう! じゃあ、行きます。」
 
「OK!」
 
マイケルはその言葉に促されて中でも一段と大きな宇宙船の下に潜り込みました。
そして、その宇宙船の入口からマイケルの小さな探査機はすっぽりと入ってしまいました。
 
「おお、すご~い。広~い。中はこんなふうになってるんだ。
 初めて見たよ。
 僕たちの星の宇宙船も大きいけど、これもまたすごいねえ。」
 
マイケルは自分の載っていた探査機X号から降りて来ました。
 
「やあ、マイケル。よく来たね。」
 
「初めまして、お邪魔します。
 こんなに広い宇宙船の中、見たの初めてです。」
 
「そうかい? さあ、じゃあ、もっと中を案内してあげるよ。
 どうぞこちらへ。」
 
マイケルを案内してくれたのは、この大きな宇宙船の船長のようでした。
 
「あの~ ボク、なんて呼んだら・・」
 
「あ、失礼。私はブルーノって言います。よろしくね。」
 
「ブルーノさん、ボクマイケルです。よろしく。
 ブルーノさんたちは、ここで何をしているんですか?」
 
「うん、宇宙の平和を守っているのさ。
 今はこの地球の様子を見ているんだけど、
 本当はもっと広い銀河の中を見て回ってるんだよ。」
 
「そうなんだ。へえ~すごいな。
 宇宙警察みたいなもの?」
 
「まあ、そんなところ。」
 
「そうなんだ。で、悪い宇宙人とかいるんですか?」
 
「ああ、いるよ。マイケル、君も気をつけた方がいい。
 私たちと出会ったから良かったが、そうでない宇宙人もいるからね。」
 
「はい、分かりました。」
 
「さあ、ここへ入ってごらん。」
 
「わあ、すごい! ここはなんですか?」
 
「ここは、この地球の様子を見ているモニター室だよ。」
 
「へえー 地球なんだ。こんな風に見えるんですね。」
 
「ああ、自由自在に見えるよ。遠くからも見えるし、
 地上1万メーターくらいの距離からも見えるし、
 もっと近づいて地表近くを見る事も出来る。
 そしてね、もう一つここにある、このモニターは建物の中まで見えるだよ。」
 
「へえ、すごい。 だけど、そんな中まで見てどうするの?」
 
「うん、まあ、何をする訳でもないけれど、
 ここまで観れるようになってるって事さ。
 我々は地球の安全を確認し、
 そして地球が間違いなく正しい方向に
 進んでいるということを 確認するのが仕事なんだ。
 
 何かを見つけたからと言ってすぐに我々が何かをする事はない。
 例えば地球の中で戦争が起きていても、すぐに手を下すことはしないよ。
 それは地球人の責任に於いてなされてることだからね。」
 
「へえ、そうなんだ。でも、戦争が起きたら大変ですよね。」
 
「そうだね。」
 
「それをじっと見てるのは辛くないですか?」
 
「勿論、辛いさ。
 だけどね、これはすぐに我々が手を下しちゃいけない事になってるんだ。」
 
「そうなんですか」
 
「そう、地球は地球に住む人たちが自分たちで
 責任を持ってこの星を預かるということになってるんだよ。
 だからお互いに喧嘩をしたり、戦争をしたりしたとしても、
 自分たちの力で平和を取り戻す努力をしなければならない。
 それが地球人には課せられているんだ。
 
 実に様々な事が毎日地球上では起こっているよ。
 それらをこうやって我々はモニタリングしているんだ。
 そして色んな情報を集めているよ。
 ここにいる300機あまりの宇宙船はそれぞれに分担してその仕事をやっているんだ。
 そしてそれらの情報をここで集めて、
 重大な危機に直面した時だけ我々は地球を救う為に出動することになっている。
 その時がいつ来るかを見極めるのが私たちの仕事だ。
 その時が来ない間は、何があっても手を出しちゃいけない。
 分かるかい?」
 
「はい、へえ~すごい仕事されてるんですね。
 でも、地球の人たちは、こうやって見守っていてくれている宇宙人がいるって事、
 知ってるのかなあ?」
 
「さあ、中には気づいている人もいると思うよ。
 だけどほとんどの人はそんな事知らないね。
 知らなくていいんだよ。
 ただ、自分たちが今やっている事が地球の破滅に向かっているかどうか、
 どちらの方向に自分たちが向かっているのかという事だけは分かってもらいたい。
 知ってほしい。
 そういう気持ちだね。」
 
「なるほど、本当にそうですね。
 こうやって宇宙船から地球を眺めてみると
 地球全体が見えてこの美しい星を壊したりしてほしくないと、そう思います。
 多分このモニターに映る映像は色んな場面が見えるんだと思うけど、
 遠く離れた映像で見ればそんな争いごととかが見えないですからね。
 ただ美しい地球だってことしか見えないですからね。」
 
「そうなんだよ。でも宇宙は広くてね。
 こういう地球みたいな星がいっぱいあるんだよ。
 そして、その星、その星でみんな色んなドラマがあるんだ。
 我々はそれらの星を一つひとつ回っているんだよ。
 そして、地球の平和を確認出来たら、次の天体に行く。
 そうやってず~っと回っているんだ。」
 
「へえ、すごい。こんな大切な仕事されてる人いたんですね。
 ボク、初めて知りました。」
 
「そう、君も将来我々の仲間になってくれないか?」
 
「はい、宇宙連合の一員になります。」
 
「よし、楽しみに待ってるよ。
 それまで、しっかり色んな処を見て勉強してくるんだよ。
 またこの次是非会おう。いいね。」
 
「分かりました。今日は本当に大切な事を教えて頂いて有難うございました。
 ボクもこれから宇宙探査に出かけます。
 あの、一つ聞いていいですか?」
 
「ん? なんだい?」
 
「みなさんは、どこの星から来られた方ですか?」
 
「ん、アンドロメダだよ。」
 
「へえ、あのアンドロメダ星から来られたんですね。」
 
「そう、宇宙連合艦隊だ。じゃ、マイケル元気でね。さよなら。」
 
「さよなら。ありがとう。ボクきっと宇宙連合に入ります。
 それまで待っていてください。」
 
「分かった。じゃあグットラック」
 
「はい、有難うございました。さよなら」
 
「さよなら」
 
二人はいつかきっと宇宙連合の一員として同じ船で仕事をすることになるのでしょうね。
マイケル、その日まで頑張ってください。

 

お わ り

遠い記憶と食物アレルギー

 

遠い 遠い昔、私が未だ地球に来る前の出来事であった。

 

ベガと云う星に、とても感性が高く知的な「リサ」と云う少女が居ました。リサは、全身で宇宙からのメッセージを受け取る事が出来、多くの情報を受け取っていた。

リサが長じると、その能力を生かし、宇宙船の通信役として働くことになりました。

 

ある時、マゼラン星雲に宇宙獣が飛び廻り、大変危険であるとの情報を受け、ベガを中心として宇宙獣退治の為の宇宙船部隊が結成され、その時リサは通信役として宇宙船に乗り込み、参加することになったのです。

  

当時のマゼランは未だ未開の星で、大型の怪獣が住んでいて、その怪獣の中には、肉体そのままの格好で、宇宙を飛び回る事が出来る怪獣も多く、大変危険な所でありました。

 

その大型怪獣を退治に向かったのです。

 

この時の宇宙怪獣は、とても巨大なものでした。

リサの乗り込んだ船は、マゼラン宇宙空間にワープして侵入しました。
 

ワープから飛び出た瞬間、宇宙船の目の前に超巨大宇宙怪獣が現れ、その怪獣のお腹の部分に衝突する様に宇宙船は突っ込んで行きました。

  

その超巨大宇宙怪獣は地球で言う所の「シャコ」にとても似ており、リサの乗った宇宙船は怪獣のすぐそこまで接近していたのです。
 

リサは、宇宙船の窓に迫って来る、怪獣の巨大な壁の如くの横縞のはいったお腹、そしてもぞもぞと動く何本もの巨大な足が、頭の上から降り掛かり襲ってくる様に見えたのです。
 

「 わ――――  」
 

リサはその瞬間に嫌悪感に包まれ、思わず叫んでしまいました。

  

宇宙船は怪獣に飲み込まれそうになった、その瞬間、リサの乗った宇宙船は間一髪でかわしたのであります。

  

リサが振り返り怪獣を見た時、仲間の宇宙船が怪獣にシュートし、怪獣をやっつけてしまいました。

  

リサはこの出来事があってより後、甲殻類に対して絶対的な嫌悪感をもつようになってしまったのです。

  

それは、永遠の時が流れた現在でも、この時の事が心の奥底に残ったままになっています。

  

現代に生まれてきたリサが、その感性の部分が敏感になれば、それが現代においても具体的に出て来るでしょう。

  

 

これは、甲殻類アレルギーをもつ、一人の少女の遠い遠い過去世の出来事です。

  

この心のカルマを克服する為には、この思いを和らげる事と、絶対に負けなかった事、その自信を取り戻す事で克服することが出来ると思います。
もちろん、甲殻類を食べない様にしましょう。
 
多くの人が食物アレルギーで苦しんでおられますが、ご紹介した過去の話は、個人的なものではありますが、食物アレルギーを持つ多くの方が、何らかの、心の中の記憶が影響している様に感じています。
 
患者さんの一人ひとりを見ることはできませんが、精神的な世界からの治癒方法が確立できたらいいかもしれませんね。
  
  

       4月の占い

卑弥呼様

1月生まれの方≫

   清楚な小物が、ラッキーアイテムです。
  貴女の可憐な一面を、誰かが発見するでしょう。
  今月のラッキーカラーは、明るいオレンジ色
  気分も明るくなるでしょう。
 

2月生まれの方≫

  少し、疲れがたまっています。
  ゆっくりお風呂に入ると疲れが癒されます。
  淡いグリーンの色が、貴女を癒してくれるでしょう。
 

3月生まれの方≫

  そろそろ、発信の時がやって来るでしょう。
  今までの準備が、花開き始める時です。
  透明感のあるラベンダーが、未来を切り開いてくれるでしょう。
  

4月生まれの方≫

  目標を設定しましょう。
  持ち前の明るさで、その目標を達成する力が出来るでしょう。
  ラッキーカラーは、透き通る様な明るいブルーです。
  遠い空に、夢を追いかけるイメージです。
  

5月生まれの方≫

  資格を取る事に、チャレンジをすると良いでしょう。
  貴女の努力の成果が、その望みを達成してくれるでしょう。
  明るいブラウンが、ラッキーカラーです。
  堅実に一歩を進める事が出来るでしょう。

 

6月生まれの方≫

健康面でのチェックを致しましょう。
  日頃の思いがたまっている様子です。
  体を休めて、エネルギーを補給しましょう。
  貴女のラッキーカラーは、赤です。
  エネルギーが満ちて来るのを感じるでしょう。
  

7月生まれの方≫

  天使の様な、柔らかな心になれるでしょう。
  忙しさにかまけて、心を置き去りにしない様にして下さい。
  すぐ傍に、優しさが眠っています。
  ラッキーカラーは、淡いピンクです。
  貴女に、優しさをもたらしてくれるでしょう。
  

8月生まれの方≫

  仕事面で発展があるでしょう。
  新たな契約が取れるなど、今月は活躍の月です。
  ラッキーカラーは、エネルギー溢れる、フレッシュなグリーンです。
  どんどん芽が出るイメージです。
 

9月生まれの方≫

  明るい未来を描きましょう。
  今月立てた目標は、必ず達成されるでしょう。
  ラッキーカラーは、レモンイエローです。
  爽やかな、春の風をまとって下さい。
 

10月生まれの方≫

  貴女の人気が高まるでしょう。
  注意点としては、大雑把に成りすぎて、
  細かな所が抜け落ちてしまわぬ様、注意しましょう。
  ラッキーカラーは黒です。
  確りと引き締めて、貴女を更に引き立ててくれるでしょう。
  

11月生まれの方≫

  懐かしい人からの連絡があるでしょう。
  忘れていた楽しい思い出を振り返り、
  フレッシュする事が、次なるステップへの入り口になるでしょう。
  ラッキーカラーは紫です。
  発想の転換を促してくれるでしょう。
  

12月生まれの方≫

  暴飲暴食に気をつけましょう。
  今月は何かと誘いが多く、体調を崩さぬ様、気を付けて下さい。
  ラッキーカラーは、オフホワイトです。
  貴女に、癒しを与えてくれるでしょう。
  


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天照大神様の物語

「大和、始まりの歴史」

 

 

このような試みは初めてであります。

物語という形で、わたくしの思いや過去にあった事をお話するという事は、

大変、意味深いことであり、また楽しみなことでもあります。

それらの、一つひとつがどのように織りなして、どのようなものが出来上がるか分かりませんが、期待感を持って取り組んでみたいと思います。

2013317日 天照

 

 

第一章    「光 開明の時」 

第一部

 

始まりの時を、どの時点から語れば良いか迷いますが、思いついたところから語らせて頂きます。

 

初めに、真っ白な美しい鳳凰が、空を舞っておりました。

その空に浮かぶ雲の、上になり、下になり舞っていた鳳凰を、見下ろしていたのでございます。

 

わたくしの使命はこれから先に果たしていくのだという、決意を新たに、わたくしは大いなる大宇宙の根本神に祈りを捧げ、その決意の程をお約束申し上げておりました。

 

これより天降り、その仕事を成して参りますと、そうお誓い申し上げました。

諸々(しょじょ)の神々たちも皆同じく頭(こうべ)を垂れ、大宇宙の根本神にその祈りを捧げておりました。

 

これから、あらゆる事に我が責任を果たし、その決意の程を、ここに現しますると深く心中より祈り、お誓い申し上げ、その喜びに深く感謝の念を起し、全てを捧げますと申し上げたのでございます。

 

先ずはこの地上に天降り、その光をあまねく照らす者として存在致しますと、心に決めました。

共に仕事を為すべき御霊も神として存在され、これより後の計画を共に進めて参ることをお約束致しました。

 

わたくしは、この大宇宙の根本神より頂いた偉大なる光の珠を、わたくし自身の内に、全て溶け込ませるように戴き、その光を大いに照らし続ける事を、わたくしの使命と致しました。

 

絶えることのない、この大いなる光をいつでも、どこでも必ず照らし続けるのみである。これをこそ、我が使命とし、全てをお使いくださいと、心より懇願いたしました。

 

その青き星、地球と申す星はこれより後、我らがここに国を打ち建て、文化を創り、多くの魂が、その御霊を磨く場として、繁栄することを願い、美しく向上していく事を願って、星としての使命を果たすべくその命の息吹を吹き込む為に、いざこれより初めとする。

 

数多(あまた)の神々とも力を合わせ、我らが為せば如何様になるかを、お見せする為に只今より出立(しゅったつ)致します。

 

多くの者たちを従え、いざ天降りまする。


(物語の続きは、発売予定の書籍にてお願い致します。)

 

 

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「勇気ある者」

独眼竜政宗

 

まさ吉は、待っていた。
仲間が帰って来るのを、待っていた。

「あいや、おかしいなー。 戻って来んが・・・ 一体どうしたんだ。
 とらのヤツ、一体どうしちまったんだ。」

まさ吉は、約束の時間になっても戻って来ないとら吉の身を案じて、
家にも戻れず、村の外れから遠くの丘を眺めていた。

「んー もう日が暮れちまう。とりあえず家に戻ろう、仕方がない。」
「おーい、帰ったぞ。」

「あぁ、おかえり。 で、どうだった? とら吉さんは?」

「い~や ダメだ。 帰って来ねえ。 なんかあったにち違いない。」

「あら、そう。 困ったわね。 もうこんなに日が暮れてきたし。」

「ああ、しかし、心配するな。 あとで俺が、ちょっくら行って見て来らあ。」

夕げの支度をしていたおカネさんは、とら吉さんが帰って来ない事をたいそう心配し、自分の夫が探しに行くことも、少し不安に思っていました。

「お前さん、こんな暗い夜道を探しに行っても、きっと分かりゃしないよ。
 それより、とらさんが帰って来るのを待ってた方がいいんじゃないのかい?」

「何、言ってやがる。 これがもし逆の立場だったら、オメエどう思うんだよ。」

「それはそうだけど・・・。 だけど一人で行くのは危ないわ。」

「おう。 俺もそれを今、考えてたところだ。
 よし、分かった。 じゃあ、あいつを一緒に連れて行こう。」

「あいつって?」

「亀の野郎だよ。」

「まあ・・・ 亀吉さんは。
 んー まあ、でもアンタが一人で行くよりもマシかねえ。」

おカネさんが心配したのには訳がありました。
まさ吉さんが一緒に連れて行こうとした亀吉という人は、とってもおとなしい人で、今までただの一度も喧嘩をしても、勝ったことが無いのです。
そんなに弱い亀吉さんを一緒に連れて、この暗い夜道を、とら吉さんを探しに行くのは、いかにも心配でした。
だけど、それを反対すればまさ吉さんは一人で行ってしまう。
だからおカネさんは、夫の言う事に従いました。

「お前さん、気をつけてくださいよ。 くれぐれも気をつけて下さいよ。」

「あいよ、分かったよ。 じゃ、行ってくるから。 
 子供達のことはよろしく頼むよ。」

そう言って、まさ吉さんは亀さんを連れて夜道を歩いて行きました。

「おい、亀、気をつけるんだぞ。 オメエは勇気が無いからなあ。だけど、
 そんなオメエでも一緒にいてくれるだけでも、いないよりはマシだろう。」

「分かったよ兄貴。」

そう言って、まさ吉さんと亀吉さんは夜道を歩いて行きました。

本当にとらさんは、どこへ行ってしまったのでしょう?
ずっと離れた隣村へ、村のみんなの代表として、とら吉さんはある事を頼みに行ったのでした。
まさ吉さんと亀吉さんが、もうだいぶ遠くへ行った頃に、何やら向こうの方から、恐ろしい気配がしてきました。

「おい、なんだあれは? 気をつけろ」

「うん、兄貴、怖いよ。」

「怖いじゃねえよ。 オメエ男だろ。 しっかりしろい。」

そう言って、まさ吉さんと亀吉さんは注意深く前に進みました。

「ふーー んーー ああーー だ、誰だい?」

「はーー 助けてくれぇーー」

暗闇の中から突然その人は出てきました。

「わあ~ 誰だい?」

思わずまさ吉さんは襲いかかろうとしました。

「ま、待て。 待て。 俺だよ。」

「おお。 とら、どうしたんだい?」

それは怪我を負ったとら吉さんでした。

「随分と怪我してるじゃないか。 どうしたんだ?」

「いや。 この先にとんでもない獣のようなヤツがいて、
 もう少しでやっつけられてしまうところだった。 
 何がなんだか訳が分からず、必死になって、ここまで逃げて来たんだ。
 危ないよ、こっから先には・・・。 
 向こうの村のヤツらもきっと、あの獣にやられてるかもしれない。」

「それは一体何なんだ?」

「いや、分からない。 暗闇だったんだ。 
 一体何だか分からんが、ものすごい勢いで、山の上の方から降りてきた。
 目がギョロッとした化け物みたいなヤツだった。
 力強くてとても一人では太刀打ち出来ない。」

「そうかい。
 オメエがなかなか帰って来ないから、心配してここまで来たんだよ。」

「ありがとう。 もう必死だったよ。」

そう言って三人は取り敢えず、近くにあった山小屋の中に逃げました。

「これからどうするんだい? 引き返すにしても、もう真っ暗だぜ。」

「ああ、下手にここから出たら、あの怪物がまた襲って来るかもしれない。
 朝までここでおとなしくしてる方がいいんじゃないのか?」

「そうだな、ここで一晩明かそう。」

三人はそう相談をしました。
取り敢えず三人は身を寄せ合いながら、何もない山小屋の中で一夜(ひとよ)を明かす事になりました。

次の朝早く、明るくなったところで、三人は山小屋を出て、自分たちの村へ帰ることに致しました。

「ああ、危なかったな。 向こうの村人たちも大変だろうよ、あの様子じゃ。
 とてもじゃないが、村の中まで入って行くことはできなかったよ。」

「そうか、仕方がない。 とにかく今日はもうこのまま帰ろうぜ。
 またこれから先のことは考えるとしよう。」

そう言いながら藪の中を歩いていると・・・

ササササササ・・  ササササササ・・
と何やら怪しげな物音がしました。

「誰だ? 気をつけろ!」

「おお」

ササササササ・・ ササササササ・・

何かわけもなく大きなものが、藪の奥の方で動き回っている気配がします。

「夕べの化け物じゃないか。 
 大変だ。 俺たちの村に向かってるぞ。 どうする。
 このまま村に入ってしまったら、女房や子供たちがやられてしまう。
 村人たちがやられてしまう。 大変だぞ。」

「そうだな、しかしここは三人で何とか頑張って、
 あの化け物を倒さなければならないぞ。」

はっきりと見えない相手に、とても大きな不安を抱く三人でした。
このまま自分たちが走って逃げ帰っても、後から化け物が追いかけて来て村を襲えば、家族もろともやられてしまいます。そんな事になっては大変だと、この化け物を村の中に入れないようにしようと、三人は化け物と戦う決意をしたのです。

「いいか、絶対にこの三人で食い止めるんだぞ。 
 あの化け物を俺らの村に入れてはならねえ。
 どんな野郎だか知らねえが、絶対に入れちゃならねえぞ。 
 いいな。」

「おう、分かった。」

まさ吉さんと、とら吉さんは勢いよく、声を掛け合いました。
と、それが早いか化け物が藪の中から出てきました。

「ウオーーー!!」

いきなり大きな姿を現した、見たこともないような大きな、大きな化け物です。
それは、生まれて初めて見る姿でありました。
クマのような、大きな体をしていました。

「よし、かかれ!」
「おう」
「えい!」
「ウオーー!」
「えい!」
「ウオーー!」

まさ吉さんと、とら吉さんは、必死になって、その化け物に襲いかかりました。

「ウオーー!」

化け物は負けておりません。 するどい爪で二人に襲いかかります。

「おい! 亀。どこ行ったんだ? 亀の野郎」

「どこ行きやがった。 ああ、この肝心な時に、あの腰抜けめ!」

まさ吉さんと、とら吉さんは必死にその化け物に応戦しています。

「ウオーー!」

思いっきり上の方からその化け物は二人に襲いかかろうとしました。
と、その時、

「待て!」

一段と大きな声で威勢良く入ってきたのが、あの亀吉さんでした。

「おお、亀!」

「この野郎、俺が許さんぞ、相手にするなら、俺を倒してからにしろ」

そう言って、亀吉さんは今までに見たこともないほどの勇気を出して、
とても勇敢な姿になりました。

「ウオーー!」

化け物は亀吉さんに向かって行きました。

「エイ!、ヤー! これでも喰らえ!」

亀吉さんは思いっきり持っていた刀で、その化け物に切りかかりました。

「ピシー!」
「ウオーー!」

化け物は亀吉さんの一撃に怯んでしまいました。

「こら、化け物いいか。こっから一歩も先にお前を進めるわけにいかない。
 この村は俺たちの大切な、家族や村人たちがいる村だ。 
 その村を襲おうというなら、私は命を掛けてお前を征伐してやる。 
 いいか、覚悟しろ!」

「か、亀・・・ そ、そんなに強かったのかよ?」

まさ吉さんと、とら吉さんは、腰を抜かしてひっくり返ってしまいました。

「どうなってんだ? 亀の野郎」

「ああ、あんな亀、見たことないぞ」

「まさ吉、とら吉、今までのらりくらりしてて、悪かったよ。  
 今、俺は目が覚めた。村人たちの命がかかってる、家族の命がかかってる。
 そう思った途端に目が覚めたよ。 今まで俺は勇気が無かった。 
 自分のことしか考えてなかったからね。
 だけど、家族や周りの人たちの事を大切だと思ったら、勇気が出てきたんだ。

 もうこの化け物は俺が絶対に村の中には入れない。 
 さあ、怪我をしないうちに早くここを立ち去ろう。
 こいつはもう動けないよ。これ以上、怪我を負わすのはかわいそうだ。
 こいつにも家族がいるかもしれない。もう許してやろう。

 いいか、化け物! お前にも大事な家族がいるだろう?
 それと同じように、俺たちにも大切な家族がいるんだ。
 お互いにこれ以上傷つけあうのは、やめようじゃないか。
 それを約束するなら許してやるよ。 どうだ、返事をしろ!」

「ウオーー、ウオーー・・・」

化け物はコクリと頭を下げながら、申し訳なさそうに吠えました。

「そうか、分かった。 なら、もうこれ以上戦うのはやめよう。
 俺たちは村に帰る。 お前も山に帰れ。
 そしてお互いに自分の家族を大切にしよう。いいな!
 それから、お礼を言うよ。
 大切な人たちがいて、自分は忘れていた勇気を、思い出すことが出来た。
 君のおかげだよ、怪物君。 
 もうこれ以上はやっつけないから、山に帰りなさい。」

亀吉さんは心の底から、その化け物にお礼を言いました。
そして、三人は村へ帰って行きました。
怪我を負った、化け物のような大きな大きな、この動物は、クルリと尻尾を巻いて、山へ帰って行きました。
三人はまたいつものように、おもしろ、おかしな話をしながら村へ帰って行きました。

「おう、亀よ。オメエ何だってあんなに全然違うんだよ。 
 びっくりしたじゃないか。」

「悪い、悪い。本当に今までは、のらりくらりとしてたもんな。申し訳ない」

「いや、いいけどよ。 本当にビックリしたよ。
 そんなに実はすごいヤツだったなんて、これからもよろしく頼むな。」

「ああ、こちらこそよろしく頼むよ。」

そして、家で心配をしながら待っていた、カネさんは三人が無事に帰ってきたのを見て、ホッと胸を撫で下ろしました。

「ああ、よかった。ホントに心配したよ。
 でも、無事に帰って来てくれて、ありがとう。
 よかったわ。みんな家族が心配していたからね。」

「おう、心配かけたな。だけどもう大丈夫だから。
 これからはちゃんと俺たちがこの村を守っていく。」

「ありがとう。あなたたちは本当に頼りになるわね。
 これからもよろしくお願いします。」

そう言って、この村ではみんな、三人が無事に帰ってきたことを喜んで、
賑やかにまたいつもの明るさが戻ってきたのでした。
亀さん、本当に良かったわね。
本当の自分の姿を見つけられて。
村はいつまでも明るく、楽しく続いていくのでした。
  

  


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桃姫様


「みんな仲良し」

 

「赤いお花、誰のお花?

 とってもきれいに咲いてる」

 

「それは、あなたのお花よ」

 

「あなたはだ~れ?」

 

「私はこの山の、白いキツネです」

 

「キツネさん、ほんと真っ白ね」

 

「黄色いお花、これはだれのお花かしら?」

 

「それはあなたのお花よ。」

 

「あなたはだ~れ?」

 

「私はこの山のタヌキです」

 

「タヌキさん、とってもま~るいお目目をしているのね。」

 

「あ、今度はむらさきのお花。これはだれのお花かしら?」

 

「それは、あなたのお花ですよ」

 

「あなたはだ~れ?」

 

「私はこの山のシカです」

 

「シカさん、すごく長い足をしているわね。」

 

赤いお花、黄色いお花、紫のお花

いろんなお花がいっぱい。お山にいっぱい。

キツネさんやタヌキさんやシカさんも、

お山にいっぱい住んでいます。

 

みんな、お山で仲良く暮らしているんだね。

お花も動物もみんな仲良く暮らしているんだね。

 

わたしたちも、いつも仲良く暮らしているんだね。

お花や動物さんたちと、人間も仲良く暮らせるんだね。

 

綺麗なお花、可愛い動物、そして私たち人間も

本当はみんな仲良しなんだね。大切にしなくっちゃ。

仲良く大切にしたいね。

 

お山の上の方に、

おひさまが、ニコニコ笑って見ています。

 

みんな仲良し、元気な子。

みんな仲良し、嬉しい子。





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   「発明家ピーター物語」

エジソン

 

「今日の風は西から吹いてきた。
 よし。
 これを書いてっと・・・」

ピーターは、今日も記録を取りました。

「よいしょっと。
 これで風向きはとったし、
 あとは外に出て、太陽の観測をしよう。」

家の外に出たピーターは、庭先からほど近い池のほとりに、何やら道具を持って、出かけました。

「えっと、そうそう。
 風は・・・西風だったから
 んー 今日はこの位置にしよう。」
 

ピーターは、独り言を言いながら、何やら道具を据え付けています。

「よし、太陽はまだ高いぞ。
 えっと・・・
 ここからこうすれば・・ 見えるはずだなー」

何やら面白そうな道具を考えて、ピーターは望遠鏡のようなものを、覗き込んでいます。

「よーし OK!
 んー 影がこの位置にあるから
 そこから、
 んーー   3メーターは離れなくちゃ。」

一生懸命に、ピーターは自分の考えた道具を据え付けて、実験をしています。

「よしと、これでOKだ。
 だけど、ちょっと待てよ。
 これだと・・んー 思った位置に、届かないなー。」

何を考えているのやら、
ピーターは、一生懸命に庭先をぐるぐる回りながら、考えています。

「わかった。
 これを・・もう少し手前に置いてと・・・
 んーー あっちから吹いた風が、こっちから来て・・・
 んー よし、
 これがうまく出来ればいいんだがなー
 ま! やってみよう。」

面白い装置を考えたピーターは、
思い切って、その実験をやってみることにしました。
何を考えているんでしょう?

「よーし 行くぞ。よーい スタート!」

パーン ヒュ~~ッ

「あれ、おかしいな。
 思ったようにうまくいかないや。」

どうやらピーターの実験は、失敗に終わったようです。

もう少し様子を見てみましょう。

「えーっと。待てよ。
 風の力を利用しようと思ったのが間違いだったのかな。
 んーー、これであそこまで届くはずだったんだけどな。
 どうもうまくいかない。
 だけど早くしないと、太陽がだんだんと傾いてくる。
 あー、困ったなー。」

一体何の関係があるのやら、ピーターは一生懸命に考えています。

「そうだよね。
 僕が考えているのは、風が吹いたら、太陽の光が、一点に集まって、
 何度もこのエネルギーを、集めることが出来ないかなと思ったんだが。
 んーー、ダメか。
 だけど、どうしても自然にあるものでやりたい。
 よし、じゃあ、もう一度、一から考え直すぞ。」

ピーターはわざわざ持ってきた道具を片付け、家に持ち帰りました。
そして一生懸命に机に向かって、なにやら計算をし始めました。

「んーと、今日やった実験は、風が西から吹いてきて、
 ここから僕は、風の力を利用してボールを弾き飛ばしたんだ。 
 ボールの着地地点はおよそ5m先までいった。
 だけど僕の予想は、もう少し先まで行きたかったんだよね。   
 そうしなければ、これが動かないんだよな。
 んーー 、どうしたらいいんだろう?」

訳の分からないことを、ごちゃごちゃと言いながら、自分が考えた装置を見直しているようです。
次の日ピーターは、また風の計測をしています。

「んー 今日は、風向きが少し変わってるな。
 しかも昨日ほど吹いてない。
 そうか、こういう時はどうするか?
 んー待てよ。
 風は吹いたり、吹かなかったりするから
 この風を利用するというのは、いたって、
 んーー 適当な事なんだな。そうか!
 だけど、風は勝手に吹いてくれるから、何とかこれを利用いしたいよね。
 んーどうしたらいいか分からない。
 そうか!  
 あのおじさんのところに、聞きに行ってみよう。」

ピーターは、名案を思いついたようです。

「さ。行くぞ。」

どこへ行くのでしょう?
ピーターは、自分が思いつく限りの道具と、メモ帳を持って出かけました。
それも、ブツブツと独り言をつぶやきながら、歩いています。

「んー、絶対に僕は、誰でも自由に、この降り注いている太陽の光を使って、
 エネルギーを使う事ができるような装置を発見するんだ。
 その発明をして。世の中の人の役に立ちたい。
 必ずそれを見つけるぞ。
 絶対にそれを見つけるぞ。
 だけど、どうしたらいいか全然分からないな。」

そんなことを言いながら、歩いています。

「あ! あの家だ。 んー しかし、待てよ。
 僕はあのおじさんの事、前から知ってはいるけど、
 むこうはボクを知らない。
 んーいいかな? 
 いやー やっぱりやめようか・・
 だけど、ここで諦めたらいけないな。
 ん 勇気を出して行こうか。
 
 だけど・・・何しに来たんだって言われたら、笑われてしまいそうだな。
 やっぱりやめようか・・
 んーー いやいや 夢を諦める気か?
 そうじゃないよな。
 よし!  勇気を出して行ってみよう。」

どうやら、ようやく決意をしてようです。

コンコン コンコン
「こんにちは」

すると奥から、老年のおじいさんが出てきました。

「あいよ。誰だい?」

「こんにちは、僕、ピーターっていいます。」

「おお、ピーター どうしたんだい?」

「はい、僕は、科学の実験をするのが好きで、
 今、新しい装置を、発明しようと、思って、実験してるんです。
 だけどうまくいかなくて、おじさんに聞いたら、なにかわかるかなと思って、
 やって来ました。」

「ほーう、そうかい。感心だね。
 どれどれ、さ、入りなさい。」

おじいさんは、ピーターを快く受け入れてくれました。

「さあ、見せてごらん。一体どんな装置を作ったんだい?」

ピーターは自分が作った装置の説明を始めました。
昨日やった実験が、失敗に終わったことも話しました。

「なるほど、なかなかいいアイデアをしているね。
 いいかい。一回失敗したからと言って諦めちゃいけないよ。
 それは一歩前に進んだんだ。」

「え? 一歩前に進んだの?」

「そうだよ。だってほら。
 そのやり方をしたら、うまくいかなかったんだろう?」

「そう。うまくいかなくて、家に帰ってからも一生懸命に考えたんだけど、
 グルグル グルグル同じことを考えて、思いつかなかったんです。
 だから、おじさんに聞けば、何か教えてもらえるんじゃないかと思って。
 最初は、いきなりそんなことを言うのは失礼かなと思ったんだけど、
 勇気を出してやってきました。」

「そう、それでいい。うまくいかなかったということは、失敗じゃないんだ。
 このやり方をすれば、うまくいかないという結果が分かった。
 ということに過ぎないんだよ。
 だから違うやり方をすればいいんだ。
 そうだろ?

 おじさんはね。
 今まで長い間、科学者をやってきたが、
 一体どのくらい実験をしていると思うかね?」

「んー 100回くらいですか?」

「ん 何を言うか。100回くらいじゃなんにも出来ないよ。
 何千回、何万回ってやってるんだよ。」

「へえ~ そうなんだ・・・」

「そりゃそうさ。私もね、子供の頃から科学が好きで、色んな事に挑戦したさ。
 そして今、君が考えているような事を私も昔考えていた。
 そして、やったよ。一つ一つ・・・やってみたさ、ことごとく失敗だったね。
 どれもみんなうまくいかない。だけど、絶対に諦めようとは思わなかったんだ。
 ただ一つこれだけは、最後まで続いたんだよ。
 そうしてね、何百回、何千回って実験をするうちに、
 とうとう最後の一回に到達するんだよ。

 それが成功になるのさ。
 そう考えたら、失敗なんてこの世には無いんだ。
 成功しか無いんだよ。
 ただ忘れちゃいけないのは、成功にたどり着くまで諦めないこと。
 それだけだよ。」

「へえ~ そうなんだ・・・
 分かりました。
 僕も、諦めないで頑張ります。」

「そうだね。君が今考えている事は、今の世の中には有り得ないことだ。
 だけど、見てごらん。
 必ず未来に向いて、それが実現する時がくるから。
 どうしてだと思う?」

「どうしてですか?」

「それはね、今、君がその実験をやり始めたからさ。
 こんな風であってほしいなと、思いついたからさ。
 それを思いついたということは、たどり着くところがあるということだよ。

 それまで絶対に諦めちゃいけない。
 いいね。
 そして、どんなにバカバカしいと思うような実験でも、先ずやってみること。
 そしてそれが、本当にバカバカしいことであるかどうか、自分で確認すること。
 いいね。
 それを続けていけば、君は必ず成功できる。
 私が君に教えられることは、それだけだよ。」

「はい、分かりました。
 僕は、この実験の正解をおじさんに教えて貰おうと思って、来たんだけど、
 もっと大切なことを教えてもらいました。ありがとう、おじさん。
 ぼく、そのことを聞いたら、
 まだまだこれかいっぱい色んなことを思いついた時、
 どうやってやってきけばいいかが、分かりました。
 ありがとう、おじさん。
 ボク必ずこの実験を成功させるよ。
 そして、その時にはまた、報告に来ます。」

「うん、楽しみに待ってるよ。
 科学者はね、どういうわけだか、もの好きでね。
 飽きないんだよ。
 ほかの人から見たら、ばかみたいなことを一生懸命やってる。
 だけど、これを諦めずに最後までやり抜いた者が、
 すーごい大発見をするんだよ。

 そうなったとき、本当に君が望んでいるような、世の中の人々のために、
 役に立つ事ができる。
 いいね。絶対に諦めずに続けるんだ。」

「はい、わかりました。有難うございました。
 じゃあぼく、また明日から頑張って実験続けるね。」

「うん、頑張りなさい。」

そう言ってピーターは、おじさんの家を後にしました。

「ありがとう、おじさん、また来ます。」

「うんうん、頑張ってね。」

ピーターはとっても嬉しそうに、足取りも軽く帰っていきました。
そして、自分の家について、今日おじさんと話した事を、
もう一度思い出していました。

「そうか・・絶対に諦めちゃいけないんだ。
 そんなこと、今まで思ってもいなかった。
 失敗したからうまくいかなかったと思って、しょげていたんだけど、
 なんか勇気をもらったな。
 よし! 僕がんばるぞ。
 さあ、明日はどんなふうにしようかな?」

ピーターは、またもや机に向かって計算をしています。
この実験は、いつ成功するんでしょうね。
その日が来るのが、とても楽しみです。

おわり

  


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    童話「しあわせさん み~つけた」

                                   千姫様

キラキラお星、お星さま、
今日は何を 祈ろうかな
窓辺に 肘をついて 女の子は
夜空の星を眺めていました。

「お星さま、お星さま 
 わたし、お願いが あるんだ
 一つお願いを聞いてください。」

女の子はつぶやきました。

「それはどんなお願いですか? キラキラ ☆彡」

お星さまが訪ねました。

「あのね、あのね、
 わたし、赤くて可愛いボールがほしいの。」

「そう、わかったわ。」

お星さまは、女の子に答えました。

「では、あなたのお願いを叶えてあげましょう。
 でもね、一つお約束できるかな?」

「うん、約束できます。」

「おりこうさんね。
 あなたのお願いは、きっと誰かを
 幸せにすると思います。
 その幸せを探してね。」

お星さまは、そう言いました。

「は~い、分かりました。
 きっと幸せを、さがしてみます。」

女の子はお星さまと約束をして、なんだかとっても嬉しくなったので、ベッドに入って眠りました。

次の朝、女の子は夕べのお星さまとの約束を思い出しました。

「そう、幸せをさがしてねって、お星さまと約束をしたんだ。  
 ん~~ よし、じゃあ探しに行こう。
 わたしのお願いは誰かを幸せにする?
 その幸せはどこにあるのかな?」

そう言いながら女の子は、おうちの周りを歩いて行きました。

「なんだろな? 幸せを探すってなんだろな?」

今日はおひさまが、ニコニコ笑って見ています。
この女の子は、いったい何を見つけるのでしょう?

「うーん、うーん、幸せさん、幸せさん
 んーー 見つからないの。
 どこに行けば幸せさんは見つかるの?」

そうつぶやきながら、公園を歩いたり、おうちの周りを歩いたり
色々な所へ、探しに行ってみました。

でも、なかなか幸せさんは見つかりません。
おひさまは、ニコニコ笑いながら見ています。

「あーあ、くたびれちゃったなー。
 だって幸せさんて、どんな形してるんだろう?
 んー お星様に聞くのわすれた。
 どこに行けば見つかるんだろう? 
 わからない。」

そんなことをつぶやきながら、
女の子は、ウロウロ ウロウロ歩き回っていました。

「おじょうちゃん、こんにちは。
 さっきからウロウロ歩いてどうしたの?」

見るとおばあさんが、女の子に、話しかけています。

「おばあさん、わたし、探し物をしてるの。」

「あらあら、何を探してるのかな?」

「うーん、お星さまと約束したの。
 赤くて可愛らしいボールが欲しいから
 それをお願いしたら、
 幸せを、探してねって言われて、はいって約束したの。」

「まあまあ、なんて素敵な約束なんでしょう。
 それで、幸せさんは見つかったの?」

「ううん、見つからない。
 だって、幸せさんの顔、知らないもん。」

「ふふふ・・」

おばあさんは、ニコニコ笑いました。

「そうね、幸せさんの顔ってどんな顔かしらねぇ。
 じゃあ、私も一緒に探してあげましょう。」

「ほんと、おばあさん。ありがとう。」

そして、二人は幸せさんを探しに行きました。

「あー、遊園地にあるかもしれないな、
 おばあさん、あのブランコの所に行ってみようかな?」

「うんうん、そうね。行ってみましょう。」

「わーい、ブランコだ。 よいしょ
 ゆーら ゆーら ゆーら ゆーら」

女の子はブランコに乗っています。

「わあ、たのしい。 面白い。」

そして、おばあさんは、ニコニコ笑っています。

「楽しそうだね。手をしっかり、持っていてよ。」

そう言いながら、
おばあさんは、ニコニコ ニコニコしていました。

「あ、あっちに滑り台がある。あそこにも行ってみよう。」

「はい、はい、分かりましたよ。」

女の子は滑り台に登って、「ヒュ~ッ」と滑り降りました。

「わ~い、気持ちがいい。
 あ~滑り台おもしろい。
 もういっかいやろう。」

そして女の子は、何回も何回も滑り台を滑っては上り、
滑っては上り、繰り返しました。
その様子を、おばあさんは、
ニコニコ ニコニコ笑いながら見ています。

「どうしたの? もういいの?」

「うん、滑り台はもういいの。
 今度はあっちに行ってみる。」

女の子が、指を差した先には、ジャングルジムがありました。

「あらあら、とっても元気ねー あなた。」

そう言いながら、
二人はジャングルジムに、近づいて行きました。

「よいしょ、よいしょ、よいしょ。」

女の子は、ジャングルジムの、てっぺんまで登りました。

「わあ、すごい。高―い。色んなものが見える。
 面白いよ。おばあさん。」

そう言ってジャングルジムの上で、
女の子は暫く、景色を見ていました。
そして思い出したのです。

「そうだ、幸せさんを探してるんだった。
 うーん、ブランコの影にもいなかったし。
 滑り台のところにもいなかったし。
 ジャングルジムに登ってみても、
 幸せさんの姿が見えないな。」

女の子は、そうつぶやいていました。

「さあ、さ。もうそろそろ降りていらっしゃい。」

おばあさんが呼びました。

「はーい。」

女の子が、ジャングルジムを降りて、おばあさんに訪ねました。

「おばあさん、きょうは幸せさんが見つからなかったね。
 お星様との約束が、今日はできなかったね。
 どうしよう。」

女の子は、少し寂しい顔になっていました。
でも、おばあさんはニコニコ笑っています。

「もう、見つかっていますよ。」

そう言いました。

「え、そうなの。どこ、幸せさんは」

おばあさんは、自分を指差して

「ここにいますよ。」

と 言いました。

「え、おばあさんが幸せさんなの?」

「そうですよ。
 あなたのとっても可愛らしい姿を見て
 あなたが本当に楽しそうに、
 ブランコに乗ったり、滑り台を滑ったり
 ジャングルジムに登ったりする姿を見て、
 わたしはとっても幸せな気持ちになりましたよ。
 ありがとう。」

おばあさんは、そう言いました。

女の子は、何を言われたのかよく意味がわからなかったみたいですが、お礼を言われたので、なんだか嬉しい気持ちになりました。

「そう、おばあさん。幸せになったの?
 なんかうれしい。
 おばあさんが、喜んでくれると、わたしもなんか嬉しい。
 幸せって、こういう気持ちのことをいうのかな?」

女の子は、何かに気づいた様子でした。

「わかった。おばあさんありがとう。
 わたし、しあわせさんを見つけたわ。」

「よかったね。
 お星さまとの約束が、ちゃんと守れましたね。
 おめでとう。」

「よかった、よかった」

そう言って二人は、手を取り合って喜びました。

「わーい、わーい、お星さまとの約束が守れた。
 幸せさんを、見つけたわ。」

そうして、おばあさんと分かれておうちに帰りました。

するとどうでしょう。
おうちに帰ったら、お父さんが、
女の子の欲しかった、赤いボールを、
プレゼントしてくれたのです。

「え? お父さん、どうして知ってたの?」

「何がだい?」

お父さんは、とぼけたように答えました。
そして、こう付け加えました。

「お前のことは、なんでも、わかるよ。」

女の子は、不思議そうに、お父さんの買ってくれた赤いボールを受け取りながら、胸にしっかりと抱きしめました。

「よかったわね。」

お母さんもうれしそうです。
女の子は思いました。

「お星さまと、約束をしたんだけど、
 こんなふうにして、赤いボールをもらえたわ。
 すごく不思議。
 うれしい。」

その日、女の子のおうちでは、
家族みんなが、ニコニコ笑いながら
楽しいお話をしながら、食事をしていました。

「よかったわね。」

お星さまは空から眺めて、そうつぶやきました。

おわり



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