先日Xをざわつかせた井上尚弥夜間の宮ケ瀬ダム出現。 

 

愛車(ビアンキロード)で走破ということは、往復50km強? 

 

夜とはいえこの猛暑の中、相当な負荷をかけている。 

 

井上尚弥生命線の脚力トレにこのようなサイクルトレは気分転換にもなり、良いのだろう。 

以前はビアンキのクロスバイクだったが、ロードバイクに乗り換え(ラパルトコルサ&デュラエース。200万円?)  

 

安全対策は万全(前後ライト付きの様だ)だろうが、ヘルメットも装着していることを望む。 

 

室内サイクルトレは内山高志はじめワタナベジムボクサーが取り入れていたが、ランニングだけでは鍛えられない部位や心肺機能UPに良いことづくめ。 

 

ロングライドは減量にも効果があるだろう。 

 

レナードがハグラーを破った時に取り入れていたトレーニングは、コンバットブーツで砂浜を走ること。 

 

一流は下半身の大切さを知っているという事。 

 

ムロジョン戦が楽しみだ。

先日サウジアラビアリアドで自身の持つWBA世界フェザー級王座防衛戦を行ったニック・ボールだが 、1階級下から上がって来たサム・グッドマン相手に思わぬ拙戦を演じてしまった。 

 

相対的にボールの身体ごと叩きつける右フックは重かったが、1階級上げたグッドマンにも相応の耐久性があった。 

 

また絶妙な距離感とアジリティで防御に難があるボールへ良いタイミングでパンチも当てる挑戦者。 

 

グッドマンにパワーが有ればあわやのタイミングと感じた。 

 

技術面では完全にグッドマンが上回った試合。 

 

辛うじて判定で王座を守ったボールだが、株急落。 

 

逆に善戦したグッドマンは再度サウジリングに呼ばれる? 

 

井上の最終ターゲットと思われていたニック・ボールだが、大橋会長も

「井上尚弥の相手ではない。やらなくてよかったね」と失望発言。 

 

中谷戦クリアの後、フェザー挑戦は既定路線だが、ターゲット王者変更? 

仮にボールVS井上実現でもボールは1試合挟まないといけないが、王座陥落の可能性すらある。 

 

ただ自分は仮にボールが王座保持していれば、やはり井上のボールへの挑戦を観てみたい。 

 

ボールとはスタイル的にかみ合い井上の怪物度がクローズアップされる。 

 

ボールは防御面に難あるが、タフではハートも強く、好試合は演じてくれる(井上の強打を堂々と受けてくれる)と感じるので、井上のターゲット継続で良いと思うな。 

 

井上の強さが引き立つKO戴冠戦は、メモリアルな5階級制覇に相応しい。 

 

9月14日名古屋で井上尚弥へ挑む(WBAはスーパー王者と暫定王者との統一戦)ムロジョン・アフマダリエフが8月24日早くも来日。 

 

異常な猛暑の日本。時差対策。この異例の早期来日は正解だし、やる気の現れ。 

 

来日したことでプロモーションにも拍車がかかる。 

 

Lemino視聴者数UPにも貢献して欲しいものだ。 興行主はムロジョン軍団の宿泊費用増加するが、広告費だと思えば安いもの?

 

アフマダリエフは早期来日の理由の一つに「観光」も上げた。 

 

本気かブラフだか不明だが、フェルナンド・マルティネスの例もあるコロナなど罹患だけは避けて欲しい。 

 

ブラフと言えば井上尚弥の「今回は判定勝ちでもよい」発言。 

 

ムロジョンのスペック高さを認めての発言だろうが、本番でいざ火が付けばモンスター発動!? 

 

自分は長い井上政権中、嫌な予感がしたのはオマール・ナルバエス。実現はしなかったが、F級でのローマン・ゴンサレス、SF時代のジェルウィン・アンカハス。B級でのギジェルモ・リゴンドウあたりのみ。 

 

これらのメンバーと肩を並べてもおかしくないのが、今回のムロジョンだ。

 

考えたくもないが、万が一井上が破れるとしたらサウスポースタイルのボクサーだろう。 

 

厶ロジョンはサウスポーの利点を全面に出しているスタイルではないが、パワー、技術共に井上過去の対戦相手の中でもトップクラス。 

 

骨格もナチュラルなスーパーバンタム。 

 

この点でムロジョンは自信を持っているが、発想転換でボクシングスタイルに終始してきたら井上もペース奪うのに数ラウンドを要するだろう。 

 

最後はやはり怪物が強かったとなるだろうが、スリリングなカードであることは間違いない。