帝拳ジム&大橋ジム。
言わずもがな業界の盟主であり、両ジム躍進無くては現在の日本拳闘界隆盛もない。
興行的にも大きな力を持つ両プロモーション。
帝拳、大橋に属するだけで選手にとり大きなステイタス&チャンス倍付。
選手育成も他ジムとはレベルが違う異次元のバックアップ。
アマ実績のある選手が入門を申し出ても断られることもあるらしい。
そんな恵まれた環境から二人の選手が「卒業」し新たな環境へ。
前WBO-APバンタム級王者村田昴、前WBO-APスーパーライト級王者平岡アンディ
両者ともにキャリアは初の敗北をきっかけにジム移籍。
村田は自身幼少期のアイドル長谷川穂積主催のKOBE長谷川へ。
平岡はフリーの立場ながら一貫して指導を仰ぐ父親と海外プロモーターとの契約を模索。
大きな意味では背景は変わらない(KOBE長谷川も帝拳プロモーションと近しく、平岡も父親と二人三脚)だろうが、この移籍が吉と出るかあるいは?
村田は移籍初戦日程が決まっていたが、怪我で延期。
平岡も元気な姿をSNSで見せているが、クラスがクラスだけに活動は容易ではないだろう。
世界を狙える武器は有している両名だけに再浮上に期待したいのだが、時間との戦いもある。果たして・・・。


