RING誌最新PFPレイティング

 

1位:オレクサンドル・ウシク

2位:井上尚弥

3位:シャクール・スティーブンソン

4位:ジェシー・ロドリゲス

5位:デミトリー・ビボル

6位:アルトゥール・ベテルビエフ

7位:中谷潤人

8位:デビッド・ベナビデス

9位:デビン・ヘイニー

10位:オスカル・コラソ

テオフィモ・ロペス戦で圧巻のパフォーマンスを見せたシャクールが前回5位から3位へジャンプアップ当然の評価だ。

 

ウシクリタイア後はトップへ躍り出るかも知れない。

 

現在の全ボクサーの中で最も負けにくいスタイルを有していることが再評価されたシャクールは、ネクスト・メイウェザーの最有力候補の座に。

 

ただメイウェザーの座っていた椅子に就くには、まずPFPNO.1の名声を得ることが必須。

 

それにはアマ時代からのライバルデビン・ヘイニーに競り勝つことだ。

 

究極の塩対決の軍配はいかに?

 

 

伊藤雅雪主催のトレジャーボクシングプロモーションが初の世界戦を実現させた。

 

4月3日(金)後楽園ホール

【WBA-WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ】

レネ・サンティアゴ(プエルトリコ)VS谷口将隆(ワタナベ)

谷口は2023年1月メルビン・ジェルサレムに王座を強奪されて以来3年ぶりの世界戦。

 

その間現IBF世界LF級王者タノムサク・シムシーとの挑戦者決定戦に惜敗したが、5勝(4KO)1敗とフィジカルトレ成果を感じさせる戦績。

 

インサイドワークにも優れ今が一番強いのでは?と感じる。

 

但し相手は難敵王者サンティアゴ。

 

スピードもあり想像以上の耐久性もあり、一筋縄ではいかない王者。

 

高度の技術戦が期待できる一戦。

 

セミは

【マーロン・タパレス(比国)VS小國以載(角海老宝石)】の元世界王者対決。

 

しかしTBPにおいて小國は爆弾処理班というか強豪の千本ノック状態の立ち位置。

 

今回も強豪相手。

 

攻撃力があり巧いタパレス。

 

そして小國不得手のサウスポーと正に三重苦。

 

ただ密かに自分は小國の「サウスポー苦手」は現在ではブラフであるとにらんでいる。

 

インテリジェンスに長けた小國。

 

あの岩佐戦から既に8年半が経とうとしている。当然対策の道筋は見えているはず。

 

どの角度から見ても不利なタパレス戦だが、策士小國が何を準備してくるか興味深いカード。

 

後楽園ホールキャパの関係もあり、チケット完売が予想される。

 

皆様お早めに!

 

 

先日開幕したミラノ・コルティナ冬季五輪。

 

NHKや各民放。またTverではほぼ全競技が配信と我々にとっては恵まれた環境で大会を楽しめている。

 

ただ3月に開催される野球WBC大会は日本国内ではネットフリックス独占配信。

 

国内地上波(衛星)では同大会は1試合も視聴できず。

 

前大会では世帯視聴率50%近かった「国民的行事」を地上波で観ることが出来ないという異常事態。

 

これは150億円と前大会に比べ5倍に高騰した放映権料が理由だが、このままではサッカーW杯や将来的には五輪でさえも・・・。

 

地上波ブラックアウトは、選手報酬UP→競技目指す有能人材が増えるという側面はあるが、トータルでは競技普及にとりマイナス。

 

英国では国民的関心が高いスポーツは無料で視聴できる権利を認めている(=ユニバーサル・アクセス権)もあるが、決勝など大会中の限られた試合のみに適用されている模様。

 

例えばフューリーVSジョシュアなどの英国ダービーは同法の規定外だろう。

 

正直ネットフリックス料金が高いかというと安価で各種サービスを利用すれば、ほぼ無料で視聴も出来るが、WBCなどは入った食堂で普通に観られるもの。

 

日本国内での野球の立ち位置を考えると受け入れられない。

 

ところで来年5月の井上尚弥VS中谷潤人。

 

NTT lemino PPVになるだろうが、数週間後で良いから地上波(フジテレビ)でも放映して欲しいな。※PPV購入者数への影響は軽微であることは明白。

 

視聴率など望めないだろうが、その番組を見た幼少の子達の中から将来の競技者が生まれる。

 

この規格外興行を種まきに利さなくてどうする。

 

地上波映像班が配信系の「下請け」の様な立場に映る現在。世の流れとは言え複雑だ。

※今回映像は日本テレビが請け負う。アマプラ映像はフジテレビだった。

ネットフリックス未加入者の方々、WBC観戦はラジオニッポン放送で!オールドメディアの矜持を感じるニッポン放送頑張れ。