あれもあれだから家つくっちゃいました。 -28ページ目

床ほかを塗装

床や建具は自然塗料(たぶんオスモカラー)で塗装しました。

↓塗装前

リビング床

↓塗装後

床塗装


上の2枚の写真でも分かるように

あんま変わりません(笑)実物は多少分かりますが


いちお撥水性&耐久性あるみたいですけど、自然塗料なのであまり期待してないです。


階段クロス


階段のけこみ板のクロスも貼り終わってました。


今日現在は外構屋さんがエントランス部分を工事中。




エアコンから水漏れ。。。

買っていきなり。。。ではなくて、今住んでいるアパートで使っている4年モノのエアコン。

実際、水漏れをみつけたのは日曜日でした。我が家の冷房器具はこのエアコンと扇風機のみ。

薄っぺらい壁に薄っぺらい断熱材しか入っていないであろうアパートは、夏は暑く冬は寒い極暑極寒の住まいであります。

そのため、日曜日は吹き出る汗をこらえながら(おそらく深夜でも32,3度はあったでしょう)寝ました。

翌日、メーカーの修理センターへ連絡すると「早くても行けるのが24日になる」とのこと。

とりあえずお願いして、自分は水漏れの原因と対策を調べました。

そして、有力な情報が!!!

水漏れの原因の大半はホコリなどがドレンに詰まって逆流しているためだとか。

その対策は、

ドレンを口で吸って、詰まったゴミやホコリを出す。。。

これで十中八九は、直っちゃうそうです。

で、月曜の夜にやりました。吸いました。

何か、塊が出てきました。

結果、、水漏れがとまりました!!!!!






翌火曜日の昼。




また水が漏れてきました。。。。。。。



残念!!!!


自力での復旧をあきらめて再度修理センターに電話したところ、


「早くて来週の火曜日…」だって!!!!


そんなには待てないので、工務店に助けを求めたところ、付き合いのあるエアコン業者を紹介してくれ


その日の夜には見に来てくれました。で、診断、作業の結果。


「ただの水漏れじゃない…」と。


配管に亀裂でも入っているかもしれないと。。。。



てゆうか、エアコンなしでは無理なのでとりあえず引越まであと10日ぐらい、下にバケツを置いて

しのぎます。






竣工検査&エアコンが入りました。

リビングに待望のエアコンが入りました。

エアコンリビング


約40分の試運転でしたが、まずまずの効き目。

ただし、「まずまず」程度であって、「さすが高気密住宅」というような効き目ではなかったでです^^;


昨日は竣工検査もありまして、けっこう念入りにチェックしたのだけれど

特に不具合みつからず。まぁ良いことなんだろうけど、せっかく探してるんだから

少しぐらい見つかってもよいのに(笑)

あ、1階トイレの引き戸が開いた状態でロックボタンを押すと、閉めた瞬間にロックになることが判明。

つまり誰も入っていないのに、ロックされてる状態になる。もちろん鍵屋さんを呼ばずともマイナスドライバーとか

があれば瞬時に解除できるのだが、子どもがいたずらしてロックされてて、自分が「あわてて入らなければならない事態」が

発生した場合のことを考えると、ドライバーをトイレの近くに置いておかねば。

リビング床

2階リビングの床(杉)



強化ガラスの床ほか

2階リビングに、強化ガラスが入りました。

強化ガラス上から


足の下に見えているのが1階の廊下です。

いやいや、慣れるまではけっこう怖いかも。

ちなみにこの写真でも分かるんですけど、1階がパインで2階が杉になってます。

強化ガラス下から

下からはこんな感じ。

妹が年頃になって、スカートを履くようになったら…そのときはまた考えましょ(笑)

とりあえず、来てくれた客がサプライズしてくれればそれでオッケ。


アイホン1階

1階の階段下にもインターホンをつけていたのを忘れて、店長に「これなんですか!?」って聞き返しちゃいました。

そういえばそうだった。もう1個はキッチン横につけたんだった^^;

熱湯DE補修

この写真は、若きK職人が、無垢のパイン材の傷を熱湯をつけて

補修しているところ。現場の仕事もさることながら、器械体操をやっていたとかで腕から

背中にかけての筋肉はすごいですマジ。でもなにげに細かい作業は嫌いじゃないみたい。


杉の階段

階段は杉材です。けこみ板のところもクロスを貼る予定だったのですが、

養生されていたのでクロス屋さん気づかず。来週にはやってくれるそうです。

そうするとまた少しイメージは変わると思います。


室内はこれを除いてほぼ完成(祝)


明日は竣工検査&リビングにエアコンが入ります。

床下除湿機

我が家の床下には換気口も基礎パッキンもありません。

床下は室内と同じ空間として捉え、密閉して基礎断熱を敷いています。


さらに下の写真のような除湿機を設置し、センサーが湿気を感知すると自動的に除湿機が作動するような仕組みに

なっています。だから梅雨でも蒸し暑い夏でも快適に過ごせる(予定です)。

店長の話によると年間のうち梅雨から夏場にかけて作動するそう。

気になる電気代は、仮に24時間ずっと作動したとして1ヶ月600円だそうです。

床下

ダクトの奥に除湿機があり、ダクトの先にこんがり焼けた店長が手に持っている湿度センサーを

入れておくと、梅雨どきや湿気のあるときなどに自動運転するスグレモノ。のはず。ちなみに

電源は除湿機&センサーともにAC電源