ニュージーランドの楽しい生活 ~NZの話サクセション~
  • 09Jan
    • 車中泊をやってみた

      タレントやプロのコメンテーターではなく、一般人がビデオ(スマホ?)でいろんなジャンルの紹介を動画でやるYou Tuberという仕事人が世に現れてから、なんとなく自分の視点で知らない世界を覗き見できるようになったと思いません?旅行好きというか、移動好きなので、鉄道や航空機で移動する動画を見ているのがなんとも言えず面白いです。そして、その中でもちょっと気になっていたのが車の中で寝泊まりする1人「車中泊」。わざわざ車中でカセットコンロを使ってあれこれ料理して、寝袋で寝て、その様子を動画にして、、、暗い奴やなあ~。 と思いながらも、結構好きで見ているので、僕も同類なのかも。一度はやってみたいと思いながらも、なかなかタイミングがなかったのですが、この年末の休暇中に、とうとう車中泊デビューしてきましたよ。向った先は、こんなキレイなWharfのあるビーチ。自宅から車で1時間ほど。計画としては、“釣りして、釣った魚を食べて、酒飲んで車内で眠る。”NZではホリデーパークなど、有料エリアでしか車中泊はできないので、そういうとこを探し当てて乗り込みました。午後4時ころに到着。ビーチを管理するcafeに$12.00を支払い、安全な場所に車を止めて桟橋に向かう。難しい釣りは分からないので、とりあえずサビキ釣り。満潮時にぽつぽつとちっちゃなMullet(ボラ)が釣れた。関西では、「なんやボラか」と捨てられてしまう魚だが、今日は頭と手内臓を取ってホイル焼きに。来る途中のスーパーで買ってきたえびと家から持ってきた玉ねぎもホイル焼き。「くっつかないホイル」というのをJapan Martで見つけたのだ。鉄のフライパンの上で、いい具合に焼けた。男1人、夜8時半すぎ。昼間の太陽の熱でほてった体に、乾いた風が心地いい。きっと、この時間に人は心の充足感を感じるに違いない。美しい景色を眺めながら、ゆっくりご飯を食べて、ビールを飲んでるうちに暗くなったので、いよいよ車中に入ってみる。僕の車はワゴン車なので、後列シートを倒すとかなり広いフラットな空間が出来上がる。ここに寝袋を引いて横になってみる。若い頃に何度か泊まったことがあるカプセルホテルのような空間かと思っていたが、それとはやっぱり違う。まさに車の中。でも、完全に体を伸ばして横になれる。窓を閉め切っていても暑くも寒くもなく快適。鳥の鳴き声が時々するくらいで、とても静かだ。少しワインを飲みすぎたのか、あっという間に寝入ってしまったが、真夜中に外に出てみた。(トイレ)空を見上げると大きな天の川。無数の星の間を、人工衛星がすーっと通り抜けていくのも見える。海の上には月の灯りが浮かんでいる。ああ、これはいいなあ、美しいなあ。楽しいなあ。そして、朝。段ボールで作った目隠しの隙間から差し込む光で目を覚ましたら、もう8時!外に出てみると真っ赤なポフツカワ。ボートに乗って釣りに行った人たちの車。車の中で寝るというのは、テントを張る手間がなくてコンパクトに旅行ができるというのは分かったが、やはりベッドで寝るのとは違うので少々背中も痛い。これで何泊も続けることは、僕にはちょっと無理だけど、プチ旅行、いや、プチ家出ともいえるこの遊びココロにくすぐられてしまった。尾崎豊は盗んだバイクで走りだして、自由になれた15の夜だが、僕は車の中で寝泊まりして、自由になれた気がした50の夜でした。実はその数日後にもう1度一人車中泊を敢行。こんな素敵な灯台を見に行ってきました。でもやっぱり1人ぼっちで行くのは寂しいから、(うちの家族はこういうのはNG)車中泊クラブを作ろうかな。みんな1人1台車に乗って集まって、BBQして酒飲んで、車でそれぞれ寝て翌日解散。クラブ名は、「車中部」。部員絶賛募集中。

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  • 25Dec
    • 新しいオフィス

      2005年にARCを創設して以来、何度かの移転はあったものの、一貫してシティ内にオフィスを構えてきました。それをこの11月に終了させることになりました。この数年は主顧客が、こちらから出向いて会いに行く中高生になり、さらに大人のお客様とのコミュニケーションもメールやLINEといったものに変わってきていました。以前のように飛び込みでのお客様をターゲットにすることもなくなったので、シティ中心部にオフィスを構えていても、お客様をお迎えする機会が減ってきていました。そして時代はクラウド化。外出が多い私は、どこからでも仕事ができるクラウドシステムを3年前には構築していました。それを全社員が使えるように更に改良を加えていった結果、事務仕事のためにオフィスに来る必要もない状況ができて、スタッフたちからは、「完全テレワークでもいいのでは?」という声も出ていました。考えが古いタイプの僕は、「留学サポート会社は街の中心にあるべきだ」、「家と会社は分けたい」、「お客様と会う場所がなくなったら困るやん」と、ネガティブな考えばかりで、テレワーク化へは二の足を踏んでいました。しかし、心配の種をひとつづつ摘み取っていき、顧客サービスへ向けての論理的な対策もできたことで、思い切ってシティオフィスを閉めることに決定。決めてしまえば、あとは行動あるのみ。賃貸契約を満了し、家具を人にあげたり処分したりして、最後はきれいさっぱり掃除して2010年から利用していたオフィスに別れを告げました。写真だらけだった壁もきれいさっぱり!いらないものはポイっ。人が集まるオフィスをやめるというのは、まるで都落ちのような気がして少し寂しかったのですが、決して後ろ向きの行為ではなく、時代に即した働き方。通勤にかかっていた時間は、別のものに使えるし、文字通り場所や時間にとらわれずに仕事ができる。まだ2018年12月からこの新しい働き方を始めたばかりなので、1月から始まる繁忙シーズンがどのようになるかわかりませんが、また新しいアイデアが浮かんだり、新しい仕事も生まれることを期待しています。以下、懐かしのオフィスたち。一番最初のオフィス。2005年4月~9月Queen Stにあった古くて寒い雑居ビルに入っていた英語学校の1室を借りて、仕事をスタート。誰も存在を知らないちっぽけな会社の創成期はつらい毎日でした。仕事が何もないので、持ち込んだダーツばかりしていました。2番目のオフィスは、Nelson StreetにあったService Office.シェアオフィスでパソコンを持ち込めばすぐに仕事ができた。Queen Stから離れて、さらに人に会うこともなく、ビジネスの行先もはっきりしない時期。2005年10月から1月まで。3番目のオフィス。クイーンストリートとカスタムストリートの角という一等地にあるレトロなビルに。それまでのモヤモヤした頭を切り替え、ARCの方向性もはっきりして、仕事に燃えるぞ!と自分にはっぱをかけ、再びクイーンストリートへ。この移転のことは初期のブログで書いていた。読み返すと恥ずかしいなぁ。その1https://ameblo.jp/arcnz1/entry-10778991288.htmlその2https://ameblo.jp/arcnz1/entry-10778991910.html2006年2月から2008年4月まで利用。4番目のオフィスはやっぱりクイーンストリート。この移転に際しては、新しいオフィスを見つけるまでの過程が結構大変でした。前のオフィスで同じフロアにいた英語学校がここに移転し、空き教室を又借りした。https://ameblo.jp/arcnz1/entry-10778989294.htmlこのオフィスではよくワーホリの方を集めてパーティをやっていました。2008年4月から2010年6月まで利用。5番目のオフィスが、直近まで使っていたこのビル。いろんな国の留学会社が入ってる雑居ビル。地下の駐車場も借りれたので、非常に便利でした。ここへの移転もブログにつけてました。https://ameblo.jp/arcnz1/entry-10778991798.htmlhttp://nexsisnz.blog89.fc2.com/blog-entry-806.htmlこのビルでもよくパーティをやって、年末には書初めをしてましたね。2010年6月から2018年11月まで。ずいぶん長くお世話になりました。そして、今は花に囲まれたオフィスで仕事をしています。事務仕事はここでやってますが、私の仕事は出かけることが多いので、きっとこれまでよりも効率もあがることを期待できそうです。また、シティ内にはいつでも使える会議室を借りているので、お客様との面談も問題なし。さあ、2018年も残りあと少し。ARCは14年目に入ります。そろそろ中堅どころの会社となってきましたが、まだまだ挑戦する気持ちを高め、ビジネスの荒波を乗り越え、エポックメイキングな仕事を創っていきたい。そのように思う12月です。皆さん良いお年を!来年もどうぞよろしくお願いします。

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  • 16Nov
    • ニュージーランドに戻る飛行機に乗れなかったかもしれない話。

      New Zealand Herald紙で見つけた記事。つい先日、パリ発上海行のAir Franceで飛行中に機材故障があり、急遽ロシアのイルクーツクという街に着陸。乗客乗員合わせて約290名が、極寒のシベリアの地で3日も過ごしたそうだ。まさか、不時着して機内で3日も過ごしたのか!?と思ったらそういうわけではなく、ちゃんとホテルに滞在して修理を待ったようで、凍え死ななくてよかったなあ。でも、ロシア滞在のビザがないので、みんなホテルで過ごすしかなかったので大変だったみたい。滞在2日目に代わりの機材がフランスから飛んできたのに、その機材にもトラブルが見つかり、修理に1日かかり、結局合計3日の足止め。写真は、ようやく飛行機に乗る人達。仕事の人、旅の人、里帰りの人、、、外にも出れず(出てもマイナス15℃!)、ホテルで何もできずに3日間。想像するだけで、ああ大変。他人事でよかったよかった。。。。。が、実は私もちょっと前の出張時に、あやうく帰国便に乗れずに数日待つことになるのか!というプチ事件がありました。今回購入した航空チケットはニュージーランド航空の周遊券。オークランド→成田→台北→香港→オークランドこのような便を予約して、日本と台湾で仕事をしてニュージーランドにもどってくる予定でした。しかし、日本最終日の滞在地は大阪。予約している台北行きの飛行機は、成田発の午前便。わざわざ大阪から成田まで行くのは大変。そこで考えたのが、LCCで関空から台北へひとっ飛び。成田/台北のチケットは切り込みなので、値段はあってないようなもの。「やっぱり大阪からは、関空便やで~」と、ご機嫌で、台北に向かいました。台北は、近くに山があってほっとする。ご飯は美味しいし、人は顔が日本人と似ているし、みんな物静かで親切。いいところでした。3日間の滞在を終えて、さあ懐かしいふるさとニュージーランドに帰ろう!台北→香港はキャセイパシフィック航空。そして、香港でニュージーランド航空に乗り継げば、明日の朝にはオークランドだ!と、ご機嫌さんでチェックインカウンターに行きました。ら、「あなたの予約はキャンセルされてます」 ?? なんで??「成田から台北間を乗られてませんね。そのせいで自動的に残りのフライトもキャンセルになっています」!!そうだったのか。乗らないと連絡しなくてはいけなかったのか。なんとなくそんな気もしていたので、日本にいる時にキャセイに電話したけど、全然つながらないので、「もう、いいや」とそのままにしていたのだ。元旅行会社の社員らしからぬ、このアバウトな自己判断。さあ、どうしよう。困った困った。「ご自身でニュージーランド航空に電話して交渉してください」と言われたものの、台北の予約センターにかけても全然つながらない。余裕を持って空港に到着していたが、気持ちは焦るばかり。このまま台湾で無宿人となる人生を送るのか。ニュージーランドに残してきた家族よ、みんなありがとう。いい人生だったよ。「しかし待てよ、携帯からだと、つながらないのかも?」と思い、キャセイパシフィックのチケットカウンターに電話を借りに行って、人生が変わりました。カウンタースタッフから連絡を受けていた、別のスタッフがすでにニュージーランド航空と連絡を取ってくれていたのです!「香港からオークランド行きの便のお席は予約を復活させてくださいました」 !!!わー、ほんとですか!嬉しぃ~!ありがとう!「でも、乗り継ぎ可能な香港まで行く便が2つあるのですが、もう満席なんです。」・・・・・ 無言で固まる僕。パソコン画面を何度も見直しながら、ほんとうに空きがないか確認してくれている。僕とおそらく同世代のこの台湾人女性スタッフの名前は名札に「Erica」と書いてある。梶芽衣子(現在の)に似ているような気がする。Ericaさんお願い!なんとか空きを見つけて! と願うもむなしく、やっぱりない。ないものはない。そして最終手段が、【Staff stand-by】。キャセイ勤務関係者(家族など)が、席が空いていれば無料で乗れますよ、という席に期待しましょう、という手段でした。飛行機出発予定時刻の30分前にならないと空きは分からないそうで、それまでは様々な悪い事態を想像したり、(香港まで行く便に乗れない→今夜もう1泊→明日も満席→そのまま繰り返し、、、)とか、きっとなんとかなる、と楽天的に考えてみたり。そして、とうとう予定の時間に。キャンセル者は出たのだろうか?そう思って行ってみると、カウンターの周りにはなんと6人もいるではないか。待つ身が1人だけではないことに一瞬ほっとするが、ほっとしている場合ではない!この人たちに勝たなくていけないのだ!みんな香港まででしょ、僕はオークランドまで行くんですよ。譲ってね、お願いね!いや、きっと事情を考慮してくれてチケットは回ってくるはず。。。。2人の女性の名前が呼ばれたあと、「これでこの便の席は埋まりました。次回の便の空きをお待ちください」という無情の発表。期待が甘かったことを認識しました。一度日本に帰って、今夜の成田便に乗れないか?いや、上海まで飛んで、上海から乗れないか。ニュージーランドのシダの芽のように、思考はくるくると回る。余計なお金を払わない代替方法はないだろうか? でもまあ、せっかくなので、台北空港をよく見ておこう。まだもう1便チャンスが残ってる。まだ気持ちに余裕を持とう。そう思ってチェックインカウンターをぐるっと一周して、またキャセイのカウンターに戻ってきたときでした。「Mr. Konishi!!! 席を用意できたわ!」と、例の梶芽衣子Ericaさんがチェックインカウンターに来てくれてました。手には搭乗券と荷物タグ。!!!! ??(喜びのガッツポーズと、どうして席が空いたのか?)時計を見ると、すでに搭乗開始時刻。出発まであとわずか20分。「さあ、早く!」と促すEricaさんに荷物を渡し、搭乗券をもらう。御礼を言ったその後はイミグレーション、ボディチェックを「すみません!すみません!」と人をかき分け、搭乗ゲートまで猛ダッシュ。 幸いにまだまだ搭乗中だったので、セーフ。機内で汗をぬぐいました。その後、香港の空港ゲートに駐機しているニュージーランド航空機を見た時には、安堵安堵。いつかまた、台北に行くことがあれば、到着ロビーからまっすぐ出発ロビーに向かい、キャセイパシフィックのEricaさんに御礼を言わなくては。プチ事件ではなく、大チョンボだったけど、終わり良ければ総て良し!やれやれ😥

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  • 10Sep
    • NZに羊はいったい何頭いるのか?

      9月になって、ニュージーランドは正式に春を迎えました。(とは言っても、この1週間ほど寒くて仕方がないんだけど)春といえば、まずはお花ですね。マグノリア(木蓮)や梅や水仙や桜があちらこちで見かけられるようになってきました。日本にいたときには興味がなかったけど、最近はマグノリアの美しさに見とれてしまいます。そして、春といえばやっぱりこれ!そう、羊の赤ちゃんたち。8月中旬頃から出産ラッシュとなり、ファーム地帯に行くと超かわいい子羊ちゃんであふれかえります。オークランドにあるCornwall Parkも子羊だらけなので、テンションが上がってしまいますね。⤴私がニュージーランドにやってきた2001年頃は、「羊は人間の11倍」と言われてました。国際的な羊毛の価格下落、そしてお得意様の中国への乳牛、肉牛の輸出ニーズアップに伴い、多くの農家が羊離れしてきていると聞いてましたが、ほんとのところ今は何頭いるんだ?と、調べてみたところ農業統計の中に以下の数字を発見。At 30 June 2016, the number of:  (2016年6月の集計)dairy cattle was 6.6 million, up 133,000 from 30 June 2015 (乳牛 660万頭、対前年133,000頭アップ)sheep was 27.6 million, 5 percent fewer than in 2015 (羊 2760万頭、対前年5%ダウン)beef cattle was 3.5 million, relatively unchanged from 2015 (肉牛 350万頭 対前年横ばい)deer decreased 7 percent, to 835,000. (鹿 対前年7%ダウンの835,000頭)(ソース)同年6月のニュージーランド人口が469万人なので、人口の約5.8倍ということなります。おお!この15年でほぼ半分の割合になってしまったということか!この先、目先の利益のために農家がどんどん牛に走ってしまうと、羊の数が更に減ってしまい、最後には「ニュージーランド=牛」というイメージにならないだろうか!ということは特に考えないけど、調べてみてよかったです。「ニュージーランドの羊は約2,760万頭!」と、お客様に知ったかぶりができる。羊のことでもう1つ。元来、羊には長い尻尾があります。しかし衛生的な理由からちょんぎってしまいます。切り方は2種類あって、ちょきんとハサミで切るか、尻尾の根本にゴムを巻き血行を止めて自然に落とす。日本語では断尾(だんび)って、英語では「Docking」っていうんですって。切り方を説明したサイトも見つけてしまった。http://www.sheep101.info/201/dockcastrate.html「僕はまだ!」と、力強く僕を見つめる子羊さん。Cornwall Parkにて。

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  • 10Jul
    • Whanganuiに行ってきた。

      6月末にWhanganui(ワンガヌイ)という、なかなか素敵な街を訪問してきたので紹介します。現地の高校や専門学校を見に行く仕事で、今回はWhanganuiの教育機関さんからのご招待でした。こういう招待視察旅行のことを一般的に「FAM Tour」って言うそうな。「FAMってなんですか~?」と主催者さんに聞いたところ、「FAM or FAMIL is the common term referred to for a FAMILIARISATION Tour.だよ~」と親切に教えてくれました。きっと、そんなことも知らんのか!って思われてたことでしょう。中国人x1、韓国人x1、ベトナム人x1、日本人x2の合計5名が、このツアーの参加者でした。オークランドから飛行機でわずか1時間。Whanganuiの街が見えてきました。うーん、きれい! そして小さい!地図でいうと、こんなところにあります。クライストチャーチからも飛行機で1時間。首都ウェリントンからだと車で3時間。隣町のパーマストンノースは1時間の距離。1800年代中頃に開拓された街の中心はとってもシックなたたずまい。「古き良き時代そのままですね~、どうやって管理してるんでしょう」、と世話人に聞いてみたら、「道路に面した側だけ古いのを使って、中のビルは全部新しい」んだそうです。わざわざその面だけ引っ剥がし、お化粧して使うんだそうな。なるほどなあ~マオリ語でBig Harbourという意味を持つこの街の中心には、Whanganui Riverが蛇行しています。川を利用して、木材を運べるので、この街は林業でも栄えたらしい。ジェットボートに乗せてもらいました。夏場は結構人気だそうで、ジェットボートに乗って、川の奥のほうの森林に遊びに行ったりするそうです。寒い6月の風をまともに受けて、耳がちぎれそうでした。(前に座ったベトナム人女性は、本国からのお客さんと携帯通話。ボートに乗っても仕事、仕事!)素敵な公園に、素敵なWinter garden。夕暮れには、Aviation Schoolのスタッフがセスナに乗せてくれました。遠くに見えるのは、ラストサムライで有名になったタラナキ山。夜の懇親会には市長さんもお越しくださいました。留学生をケアする各学校の担当者の人たちと、ワインを飲みつつわいわい話をしていて知ったことは、Whanganuiの街には、イギリスからの移民が多いこと。移民というとアジア人が思い浮かびますが、新しい人生を見つけにイギリスから遠路はるばるやってくる人が、こんな片田舎の街にたくさんいることに驚きました。それと、最近ではオークランドやウェリントンからの移住組も増えてるそう。これは住宅価格高騰が原因。教師など手に職のある人は結構地方に移り住んでると聞いてましたが、実際にそういう人にも会えました。渋滞もなく、静かな暮らしだそうです。うらやましい気もするけど、きっと数日で飽きてしまうだろうから、僕は今のところまだオークランドがいいかな。1泊2日の視察で見せてもらったのは、高校が4つと専門学校が2つ。オークランドの学校よりも、ローカル学生と留学生の壁が薄く、先生のケアも厚いように感じたのは、Whanganuiで出会った人がみんな暖かったからというひいき目でしょうが、安全面も含め留学の地としては最高にいい場所だと言えます。4つの高校もそれぞれバッティングしない個性と特徴があって、是非日本の方にもたくさん紹介したいと思いました。オークランドに戻ってくると、夕方のラッシュアワー。すごい数の車を機内から眺めて、「みんな家に帰ってるねんなあ」と、しみじみしました。FAMツアーの世話人のNatashaさん。日本に留学経験があり、日本語もペラペラ。とても細かく気の利いたオーガナイズでした。どうもありがとう。最後にもう1つ。この街の英語表記について。今は「Whanganui」で統一されてますが、まば「Wanganui」という「h」がない古い表記の学校や看板を多く見かけました。本来はマオリ語の「Whanganui」が正解だそうですが、開拓当初の人たちは、「ワンガヌイ」と聞こえたそのままに、「Wanganui」と表記を続けたのがその理由。で、今は「h」を入れたことで、どういう影響が出てるかというと、TVのニュースキャスターが「ファンガヌイ」と発音し、地元の人は、「どこやそれ?俺らはワンガヌイやで」と文句を言ってるって。ふ~ん、こういう話はローカルの人に聞かないと分からないなあ。+++高校留学に関するお問合せは、http://ryugaku.nz/ まで。大人の方の留学は、http://www.arcnz.co.nz/ へどうぞ。ARCオークランド留学センターが最適な留学先をご案内します。+++

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  • 19Jun
    • ペーパーレス

      最近、反省しています。いちいち何でもプリントアウトしていたワークスタイル。とんでもない量のコピー用紙を使ってきたこの人生。資源は無限にあるものではない!世の中、デジタル。情報はクラウド化。紙は最小限に抑えるのが、スマートビジネス。スマホで見ろ、タブレットで見ろ、コピーなんかしてんじゃねえよ!反省した僕は、家に持ち込んだ仕事の紙の山をビリビリ破いております。今後、僕は紙をなるべく使わない仕事をするようにします。はい。

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  • 11Jun
    • しあわせの6ペンス 

      寝室のクローゼットの掃除をしているときに見つけました。1934年の6ペンス。絵柄はすでに絶滅したHuia Bird。反対はGeorge King。(でも、なぜか右側にはEmperorの文字も)ニュージーランドも英国圏の国なので、昔はポンドやペンスという通貨でした。長いこと英国から持ち込んだコインを使っていたようだけど、大体この年代の頃にニュージーランドでコイン製造を始めているので、結構貴重な存在なのかも!と、Trademeでチェックしてみたら、案外そうでもなくてNZ$5.00くらいで取引されてました。それにしてもなぜ6という中途販売な数字なのだろうか?調べてみると、昔の英国では12進法が使われたみたい。1ポンド=20シリング=240ペンス6ペンスは1シリングの半分。また、6ペンスはマザーグースの歌に由来した縁起物でもあるみたい。、、、と、いうことは、私の住んでいる1937年築のこの家は、当時の新婚さん夫婦が建てたのかも。縁起物の6ペンスを結婚式の靴にしまっておいたのに、それが何かの拍子でどこかにまぎれてしまって幾年月。1937年⇒2018年 81年の間、何組かの家族がこの家に住まい、笑ったり泣いたりしているのを、じっとクローゼットの中から見つめてくれていたんやね。と、想像してみる。素敵じゃないですか。縁起物の6ペンス、我らに来る。奥さん、これはいいことが起こる予兆ですよ!さあ、明日からまた頑張りましょう。ちなみに、メリーポピンズ大好きの娘は、「6ペンス? 鳩の餌が3つ買えるね~」だって。2ペンス、2ペンスが、タペンス、タペンスって聞こえるのは、わざとなまって歌ってるらしいです。

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  • 08Jun
    • サムライ火鍋

      寒くなると、温かいものを食べたい。そうなると、やはりあれか、、、そう、火鍋!唐辛子とクコの実と、スパイスたっぷりの真っ赤なスープに野菜やお肉、魚介類をどんどん放り込み、ピーナッツソースや、チリオイルに絡めて食べる中国の鍋料理。具材がバフェスタイルのところと、注文形式のところがあり、だいたい30ドルくらいで食べられます。ここは迫力満点のバフェスタイル。炒飯や焼きそばもあり。ジュリーの「片手にピストル、片手に花束、唇に火の酒、背中に人生を~アアア~」と歌いながら、「片方は焼肉、片方は火鍋、唇に持ち込みビール、ついでにワインも~、アアアア~♪」といいながら食べるのがよろしいです。(サムライ)大繁盛。こちらは注文式。そして、1人鍋。なんとIHです。とっても美味しいですが、店を出ると自分の体からものすごい匂いを発しているのが分かります。帰ったら、コートは玄関にかけておきましょう。部屋に持ち込み禁止です。6月に入りました。晴れた日はキリっと寒いです。

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  • 15May
    • ノロウィルスでデトックス

      弱り目に祟り目というやつであろうか、クライストチャーチ出張直前に風邪をひき、そして出張中にノロウィルスにかかってしまった。油断してたわけではないが、ここ2年ほど風邪を引いてなかったので、丈夫になったもんだと自負していたところに突然の2重苦だったので、たいそう辛かった。体調不良はいつも喉からやってくる。元気な時は、扁桃腺に違和感⇒プロポリス消毒⇒セーフ。体が疲れているときは、セーフとはならず、⇒扁桃腺の腫れは収まる⇒喉がイガイガ⇒風邪薬⇒発熱・関節痛。この状態が少し緩和したところでの出張だったが、ノロウィルスの追加攻撃を受けて一晩中、上から下からと容赦なく。。。ニュージーランドのMinistry of Healthのウェブサイトには、対処法として以下が記載されてます。There is no specific treatment or vaccination for norovirus. Dehydration is the main cause of serious illness. Drink plenty of fluids such as plain water and oral rehydration drinks. Don’t take medicine to stop vomiting or diarrhoea (unless your doctor tells you to) as these will stop your body getting rid of the virus.つまり、ノロウィルスには何にも出来ないので、水分をしっかりとって、ウィルスが出て行くまでは我慢する他なし。潜伏期間の短いウィルスだったお蔭で、翌日の午後には復調したが、旅先での不調というのは本当に心細いものだった。しかしまあなんですが、ウィルスも風邪も治った後というのは、すっきりするものですなあ。これからやってくる寒い冬も完全に乗り越えられる気がする。体の中の悪いものがぜーんぶ吐き出されたのでしょうね。あとは、心もついでに浄化して、清い心で日々を生きていこう。心に効くウィルスは何かな?ノロにかかった翌日は午後のフライトまで何もできず。早めに空港に行き、ひたすらぐったりしていました。

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  • 02May
    • 50

      今年もいつも通りに4月28日がやってきて、とうとう50歳になりました。スタッフのみんなにもお祝いをしていただき、心温まるカードやプレゼントをいただきました。どうもありがとう。子供の頃には、おじいさんというイメージだった50歳だけど、自分がなってみると、「おじさんではあるが、おじいさんではないはず」と、思いたいです。もう去年あたりから、「来年は50歳」と言ってたので、50歳になったからって居心地の悪さはないし、むしろ「さあ、これからやん!」と感じています。年齢にふさわしい渋さを兼ね備えたおじさんになっていきたい。そのためには、『欲』をもっと持とう。ああしたい、こうしたい、ああなりたい、これが欲しい、と欲し続けることが老化に勝つ方法なのではなかろうか?ニュージーランドのHerald調べで、面白いものを見つけたので抜粋。+++TOP 50 THINGS TO DO BEFORE YOU'RE 5050になる前にやっておきたいトップ50.1.Buy a house 家を買う!(買った。払い中)2.Have kids 子供を持つ! (持った。もう少しで大学終わり)3.Get married 結婚する! (した。まだしてる。)4.Fall in love  恋をする! (した。もうしてない。)5.Eat fish and chips by the beach ビーチでFish&Chipsを食べる。(なんだこれ?)6.Donate blood  献血!(うーむ、そうなんや)7.Read 100 books 100冊の本を読む!(読んだと思う)8.See your favourite band live 好きなバンドのライブに行く!(結構行ってる)9.Learn a language 語学を学ぶ (毎日実践中)10.Attend a music festival 音楽祭に参加する (無理)11.Own a dog  犬を飼う!(飼ってる、飼ってる)12. Learn to say no to your mother 母親にNoという言えるか!(もう他界したので、、)13.Stay out all night partying 一晩中パーティ!(無理、眠い)14.See the Northern Lights オーロラを見る!(まだ)15.Visit Stonehenge ストーンヘンジを訪れる (うーん、興味なし)16.Remember where the petrol cap is オイルキャップの位置を思いだす!(知ってる)17.Travel somewhere alone 一人旅!(好き)18.Sleep underneath the stars 星空の下で眠る (風邪ひくからしない)19.Watch a meteor shower 流星群を見る (いいね!) 20.Dance in the rain 雨の中で踊る! (そもそも踊れない)21.Become an expert at something 何かのエキスパートになる!(仕事かな)22.Quit a job : 仕事を辞める!(そのうちね)23.See a volcano :火山を見る (見たい)24.Visit all seven continents: 7つの大陸を訪れる!(いいね!)25.Throw a coin in the Trevi fountain: トレビの泉にコインを投げる (投げたような気がする)26.Take a helicopter ride: ヘリコプターに乗る!(ケアンズで乗ったことがある!)27.Have sex on a beach : セックスオンザビーチ (カクテルならある)28.Swim with dolphins: イルカと泳ぐ!(結構です)29.Go skinny dipping : 素っ裸で飛び出そう!(結構です)30.Ride a gondola in Venice : ヴぇニスのゴンドラ(いいね!)31.Make a snow angel : スノーエンジェルを作る (雪の上で寝こればいいんでしょ?)32.Take part in a protest: 抗議活動に参加する (考えたことはある)33.Own your own business: 自分のビジネスを持つ (やってます)34.Go in a hot air balloon 熱気球!(いいね!)35.Ride an elephant :象に乗る (バンコクで2回乗ったもんね)36.Climb Snowdonia: スノードニアに登る (日本でいう富士山に登るって感じですか?)37.Jump into a pool fully clothed: 服のままプールに飛び込む!(うーん、、、)38.Backpack across Europe: ヨーロッパをバックパッカー!(どっちかというとラグジュアリーなのがいい)39.Perfect a signature dish: 最高の料理を極める!(いいね)40.Drink beer at Oktoberfest: オクトーバーフェストでビール!(飲んだ!)41.Run a marathon : マラソン!(ロトルア駅伝なら経験あり)42.Get a tattoo : 入れ墨! (日本で温泉入れないからのーさんきゅう!)43.Ride a Vespa: ベスパに乗る!(探偵物語の工藤ちゃん。俺も乗りたい)44.Watch comedy at Edinburgh Fringe: エジンバラでコメディ (意味が分からん)45.Write a novel: 小説を書く (読むほうがええです)46.Write a journal 記事や論文を書く (ブログ書いてる)47.Spend a month technology free テクノロジーのない1か月を過ごす!(きっと不便)48.Try drugs トライドラッグス (血圧の薬ならやってます)49.Have a threesome 3人でxxする (これ、やりたいことなんや!?)50.Go to an airport and pick a random flight : 空港に行き、適当な飛行機に乗る (いい!やってみたい)+++以上。さすがコモンウェルスの国だけあって、イギリス方面に思いをはせる人が多いんですね。それにしても、このトップ50のソースが分からん。一体どんな人たち何人から収集した回答なんだろうか?シニア層になってくると、「物よりも事」だそうですが、僕はまだ物にデビューしてないので、当面はシニアではなく中年で生きていきたいです。娘がくれた誕生日プレゼント!これは大ヒット。いや、ホームラン!愛犬ユッキーをデジタルデザインプリントしてくれたマグカップ。ユッキー 「よかったですね~」はい、ありがとうございました。

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  • 01May
    • ネクタイ

      ニュージーランドへの外国人訪問者数は、年間約380万人だそう。人口とほぼ一緒なので、これはすごい数である。1年通すと、人口が倍に膨れ上がるわけだから、経済を含めてニュージーランドにもたらす影響は相当すごに違いない。実質的な経済効果の数字はおいといて、外国人訪問者についてどう思うかというニュージーランド人の心情調査結果が新聞に載っていたので、以下抜粋。【心配なことトップ3】1.交通渋滞が起きる。2.交通事故のリスクが増える。3.道路上での事故が増える。と、車社会ならではの結果。事実、外国人旅行者が起こす車の事故は増えていて、夏の時期の新聞にはその手の記事が頻繁に登場してくる。郊外に出ると普通の道でも制限速度が100キロなので、ついつい飛ばしてしまうだろうし、長距離運転が当たりまえなので疲れによる集中力低下で事故も起こしやすい。これからやってくる方、運転には充分注意しましょうね。訪問者も関係なく常時渋滞問題を抱えるオークランドでは渋滞緩和対策として、公共交通機関での通勤を奨励しています。高速道路だと、バス専用レーンを設けてるので、渋滞なく街まで行くことが出来ます。車よりスピードはないけど、バスよりは早い電車を使うのも便利。そのような公共交通機関を使ってもらえるよう、駅の周辺に無料(有料のところもあり)で止められる駐車場を用意しているので、Park&Rideというシステムを利用することを積極的に奨励しています。海に囲まれたオークランドだと、フェリーで通勤というすごい技もある。先日、オークランドの港から向かい側のデボンポートへ食事に行く機会があり、夕方5時半のフェリーに乗ったのだが、結構な数のビジネスマンたちを見かけた。その彼らを見ると、みんなネクタイを外して、完全にオフモードでゆったり。日本だと家に着くまでは、ネクタイを外さない人が多いが、こっちは仕事を終えると即ネクタイをはずすようです船を撮るふりして、ノーネクタイ兄さんをパチリ。勝手に使ってごめんやす。仕事でネクタイをしなくなってから随分経つので、人のネクタイのことを気にもしなかったけど、ネクタイを外したビジネスマンたちを大量に見かけて、「そうだよな、仕事終わったらネクタイほどいてJ Boyだよな」(浜省)、と訳もなく叫びたくなったのでした。追記:調査回答の【いいこと】というのが、①田舎にまで経済効果がある、②ビジネス機会の向上、③雇用機会の増加。

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  • 26Apr
    • 君はプロガーになれるか!?

      オークランドは多種多様な民族が寄り添いあって生きてる大都会で、不動産は飛んでもない値段になってしまったし、そのくせ家が足りないわ、人が増えるとともに車も増えて渋滞が大問題だわ、とあれこれ問題を抱えている。これではいかん!と市も本腰を入れて、宅地開発や道路整備を急いでいる。モーターウェイを南に走らせると、高速の拡張工事があちこちで行われてるし(そのせいでさらにひどい渋滞)、Bombayのような、なーんにもなかったエリアに家がぼんぼん出来始めているが、まだまだ追いつかない感じ。すでに家を買ってローン中の僕には、新しい家のことは関係ないし、渋滞の激しい時間に運転をすることもないので、対岸の火事といえばそうかもしれない。(問題発言!?)しかし、僕には市に力を入れて欲しいことがあって、それは市というか国かもしれないが、要は前から何度も言ってるゴミ問題のこと。愛犬のユッキーを散歩させてるときにあまりのゴミの多さに、とうとうゴミを拾いながら散歩するようになった僕だけど、なんとかゴミを出さないように、人の意識を変えることができないものかなあ~?日本は今はゴミを捨てないという意識が常識になってるが、昔は違うかったんですってね。東京なんかはゴミだらけで、みんなぺっぺとつばや痰を吐きまくるきちゃない街だったらしい。それが変わったのがオリンピック開催(昭和39年)が決まってからで、都が一生懸命に都民の意識を変えて行く運動をしたからだそう。でも、日本はみんな右にならえの習性と、人に迷惑をかけてはいけないという倫理観を持ってるので、うまくいったのかもしれない。他民族混在のオークランドでは、それは無理なんだろうか、無理なんだろうな。と思っていたが、しかし、とっても素晴らしいものを見つけましたよ!!それが何かというと、「プロキング」なのである。以下、Courrier Japonから記事を抜粋+++米「ワシントン・ポスト」紙、英「ガーディアン」紙、独「シュテルン」誌などがこぞって注目する、北欧発の新たなトレンド──それは「ゴミ拾いしながら走る」こと。スウェーデンから始まったこの運動は、プロギング(スウェーデン語で「集める」という意味の”plocka”と”jogging”をかけあわせた造語)と呼ばれる。環境やライフスタイルの向上に敏感なスウェーデン人ならではの発想だが、この流行がいま、じわじわと世界各地に広がりつつある。ジョガーはゴミ袋を持参してジョギングを開始し、袋一杯のゴミを持って帰る(いいね!)。ゴミ拾いでかがむスクワット運動を挟むことで、普通に走る以上のカロリーが消費され、走るだけでは使わない筋肉のトレーニングにもなる(いいね!)。コスタリカのトライアスロンチームなど、さっそくゴミ拾いを筋トレメニューに加えたという(いいね!)。通常のジョギングをしながらゴミにも目を光らせるという「ながら運動」に、はじめは戸惑うジョガーも少なくない。だがその壁を乗り越えれば、健康と環境どちらにも良いことをする意識高い系の最高峰「プロガー」になれるのだ。+++以上、抜粋終了どうですか。ジョギング+ゴミ拾いという、新しいスポーツですよ!スポーツというジャンルにしてしまえば、みんなが楽しみながらジョギングできて、さらに街もキレイになる。僕はみんなより一足早く、犬の散歩+ゴミ拾い、というプロキングまがいのことをして「COA作戦」などとほざいていたが、もうこれはれっきとしたおしゃれなスポーツの一種なのである。ただ単に走ってるだけのあなた、ただ単に犬の散歩をしているあなた!いやいや、ただ単に歩いてるだけのあなた!!さあ、明日からゴミ袋片手に街に繰り出そう。 お~! 

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  • 24Apr
    • ロトルアの秘湯(NZ$8.00)

      せっかく仕事ではなく遊びでロトルアに行ったのだから、普段行くことのない場所に行ってみたいなあ~。行くなら秘湯みたいなところに行ってみたい。そう思って、Google Mapを見ながら見つけたのが、Waitangi Soda Springs!おっと、これは面白そうじゃ、あーりませんか。とチャーリー浜化しつつ、ロトルア中心部から車を走らせること約20分。道中、綺麗な湖を通過し、やってきたのはマオリの村が点在するファームエリア。温泉の管理人のおじさんが1人で車を洗って過ごしていました。大人は8ドル。16歳以下は5ドル。男女別に着替えるスペースはあるものの、シャワーはありません。ささっと海パンに履き替えいざ入浴!ぱっと見は池。でも、これが触ってみると程よい湯加減。そして、いろんな場所から小さなあぶくが上がってきている。どうやらそのあぶくが炭酸のようで、体の周りに小さな泡がくっつきました。いい湯加減なので、とても気持ちがいいのですが、歩くと地面の土がふわふわとお湯の中を漂うので、綺麗好きな人には無理な温泉でしょう。他にお客さんもなく、1人でのんびり30分ほど楽しみました。

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  • 17Apr
    • 分岐点は1996年

      繁忙シーズンが終わり、2か月ぶりに休みが取れたので車に泊まりセットと、グレイハウンドのユッキーを乗せて家族でプチ旅行に出かけました。BGMにと思ってYou Tubeから90年代ミリオンヒットをダウンロード。(サビだけいっぱいかかる)出てくる曲をご機嫌で歌っていたのだが、ある年の途中からだんだん声が小さくなり、それ以降とうとう知ってる曲がなくなってしまった。それは1996年。 ちょうど結婚した年。思うに、それまでは自分1人の時間があってトレンディドラマを見たりして流行歌にきちんとついていってたのだろう。結婚を機に生活習慣が変わり、テレビとも距離ができたに違いない。自分史の「日本歌謡曲」(今はJ POP)は1996年で終わっていたことを知り、なんだか可笑しかったのでブログに書いてみましたとさ。

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  • 13Apr
    • Fat dogのハンバーガー(Rotorua)

      ロトルアのFat Dogというカフェで、とんでもないサイズのハンバーガーを見てしまった。Dogs Bollox Burger2 beef patties, fried egg, lettuce, coleslaw, roast tomato, onion rings, caramelised onion, & sesame bun.お値段は約20ドル。同行者がこれを食べてましたが、20センチはあったと思います。2枚のパテは食べられず、1枚はもう1人の同行者が食べてましたが、2人とも「うまい、うまい」と言ってました。僕はというと、トロピカルフィッシュバーガー。こっちは大きなフィレが3枚!ハンバーガー好きにはたまらないと思います。機会があればぜひ。

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  • 10Apr
    • パンパスグラスの季節

      4月に入りサマータイムが終わると、ニュージーランドはあっという間に秋が始まります。あれだけ暑かった日々がウソのように、風が爽やかで少し肌寒く感じる頃、道路脇を見渡すと、パンパスグラスも満開です。2~3メートルもの高さ。パンパスグラスという名はずっと知っていたので、「でっかい、ススキだなあ~」と思ってました。でも、実際のところ調べてみるとパンパスグラスとススキは、別物なんですってね。南アメリカ原産で、ニュージーランド各地でたくさん生えるそうですが、実は厄介者。ネイティブの植物を凌駕してしまう、道路脇に高く生えて視界を遮る、ネズミやポッサムの隠れ家になる、おまけに燃えやすいので火事のリスクも高いみたい。「秋だな~」とほのぼのしていた気持ちも吹っ飛んでしまう。いかん、いかん。 これからは感傷半分、心配半分としよう。ニュージーランド自生で似たようなものはToetoe (トエトエ)というのがあります。マオリの人達はこのtoetoeを使って、かごやマットを編んだり、屋根の補修に使っていたそうです。パンパスグラスと比べると、よろっとしたところが切なく、しかし優雅な感じがしますね。これからはToetoeを見つけて秋の感傷に浸るようにせねば。

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  • 12Mar
    • ソフトボール 悲願の初優勝

      毎年3月と11月に行われる日本人会主催のソフトボール大会にStepsというチームを組んで参戦し始めたのが2013年のこと。固定メンバー数人と、毎回変わる助っ人選手たちの活躍もあって、2016年と2017年の11月の大会には2度の優勝を飾っています。だが、しかし!チームの発起人でGM(General Manager)でカントクでもあるこの私は、あろうことか出張のため、その2度の優勝のとき、大会には参加できませんでした。「GMがいたら優勝できない?」へんな自意識が過剰なまでに己を襲い、今回の大会には異様な緊張感を持って臨みました。しかし終わってみれば私の心配は杞憂に終わりました。メンバーたちは攻守に大活躍!予選3試合を全勝し、決勝リーグでも打線大爆発で、全5試合を完全勝利のぶっちぎり優勝でした!おそらく古参メンバーは 「今回はGMに優勝を経験させてあげなくては」 と思ってくれていたに違いありません。もしかしたら私以上に緊張していたかも。。優勝ありがとう!そして素晴らしい仲間と一緒に楽しい時間を分かちあえたことに感謝です。Go Steps!

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  • 08Mar
    • I am a DIY man.

      1937年築の家に住んでると、いやでもDIY (Do It Yourself)男になるのだ。男はやわでは生きていけない。炎天下だろうが、黙って屋根の上に上がるのです。終わったら、ビールを飲もう。男は黙ってサッポロビールなのだ。それにしても、、、あー、腰にくる~!

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  • 06Mar
    • 月下美人と踊るサボテン

      ある晩、家に戻ってくると暗闇の中、普段は洗濯物を干すロープに何かひっかけられていた。タオルかな?と気にせずにいたら、「ゲッカビジンを見た?」と、妻。ゲッカビジン??すぐには変換できなかったが、「月下美人」であることに気が付いた。ああ、そうか、これが月下美人なのか。たぶん、生まれて初めて見たかもしれない。夜に咲く花。花にしては毒気のあるような香りがするし、醸し出す雰囲気は少し妖しい気もする。花びらはまるでとがっているみたに見える。キレイというのではなくて、フシギな気分になる花だ。調べてみると、月下美人はなんとサボテン科!うわ~、サボテンの花? う~~~~、アミーゴ!(これはサボテンブラザーズ)と、驚いていたら、娘も会話に入ってきて小さなときに好きだった「おどるサボテン」という絵本の話になった。夜の温室でサボテンのマルティが花を咲かせて、なんだか大パーティーになったような、、、あまり覚えていない。あまり覚えてないけど、「ぐるんぱのどうぶつえん」や「だるまちゃんとてんぐちゃん」は何度読み聞かせたろうか。ロードムービーのような「ふらいぱんじいさん」なんて、自分が好きで読んでいたぞ!そういえば、絵本も読んだが、NHKか教育テレビでやってた「お兄さんと一緒」は子供以上に、僕が喜んでいた。踊れないけど、体操の歌もおじゃる丸の歌は今でも鼻歌で歌ってるぞ。懐かしいなあ。と、いうほのぼのした時間を作ってくれた月下美人よありがとう。そうだ、これも書いておかないと。次の日、家に帰ると夕飯の付け合わせに月下美人の花の梅酢漬けが出てきました。食べられるそうです。なんとまあ。。

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  • 01Mar
    • Devonportへちょい食べ

      夏にオークランドを訪れた場合、シティ内で夕飯を食べるのもいいですが、フェリーに乗ってデボンポートまで行くのもいいですよ。運賃は片道なら$6.90 往復だと$12.50 (2018.2月現在)https://www.fullers.co.nz/destinations/devonport/夏は日が長いので、午後7時でもこの明るさ。シティを遠ざかると街の全貌が見えてくる。視線を横にづらすと、ハーバーブリッジも見える。夕方になると湿度が下がり、風爽やか。波低し。デボンポートは古くから開拓されたエリアで、住宅街を歩くと素敵なデザインの家も多い。こじゃれたレストランやバーもいくつかあるので、夏はビールやワインを飲みながら屋外の席で料理を楽しみたい。オイスターやマッスル(ムール貝)が盛り合わさったSeafood Platter、それにチップス(ポテトフライ)は必須。帰る頃、と言っても21時頃でもこの明るさ。(2月初旬)街の灯りがとてもきれいね、オークランド。ブルーライト、おーくらんど。 と、いしだあゆみ化してほろ酔い気分でフェリーに乗って帰りましょう。

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