「ごめんね」よりも伝えたいことがあるんだ | 仕事と子育て楽しく両立♩やりがいと収入も得られるベビーマッサージ資格取得講座

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そんな想いを形にしていきましょう

・「ごめんね」よりも伝えたいことがあるんだ

山形の子育てが楽しくなるベビーマッサージ教室:鈴木千恵です。

慣らし保育にお子さんを数時間だけ預け始めたママさんから、こんなメールを頂いたことがあります。

(中略)もう私ソワソワして落ち着かないんです。さっきから!こんな気持ち始めてで。

なんだかどっと疲れを感じてしまってます。

娘は私の何倍も疲れて帰ってくるでしょう。

時間経つの遅い遅い。いつも娘と一緒だとあっという間に1日終わるのに。

先生に報告したくメールしました。

コレ、私にも同じ経験があります。

たった2時間、娘を幼稚園や一時保育に預けた時、何回、時計を見たことでしょう。

離れる時に号泣していた娘の姿が目に焼きついて離れません。

切ない気持ちにもなりました。

あんなにも少し離れたい、一人になりたいって思っていた自分がいたのに…。

不覚にも涙が出てきたりもしました。

こんな経験をしているママ達…

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お迎えに行ったら、まずはギューっとハグしましょう。

そして『(預けて)ごめんね。』ではなくて、『よく頑張ったね。』『ありがとう。』を伝えてみましょう。

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だって、保育園や一時保育や託児に預けられた子は、決して可哀そうな子じゃないんです。

私たち母親の罪悪感で、勝手に可哀そうな子にして、『ごめんね』をくり返していませんか?

『ごめんね』で、後ろめたい自分の気持ちを手放そうとしていませんか?

そうじゃない。

ママから可哀そうな子だと思われて、謝り続けられて、嬉しい子はいないはず。

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大好きなママが絶対に迎えに来てくれて、抱きしめてくれて、『ありがとう』って言ってくれる、こと。

それはそれは、子どもにとって、大きな喜びになるでしょう。

『ごめんね。』よりも『ありがとう。』ぜひ、お試しくださいね。^^

こちらでも、『がんばったね』と『ありがとう』を伝え続けていきますよ。^^


社)乳幼児子育てサポート協会とベビーマッサージ教室archは、子育てを頑張るママ達を応援サポートします。

山形や近隣の育児中のママや妊婦さん、ベビーマッサージから広がる子育てを、一緒に楽しみながら実践していきましょう。

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