856号目 共同事業がうまくいくには、その前提が大切になります。 | 社長が不在でも自然と業績が伸びる組織づくりをマルゴト支援するあなたの心のパートナー

 

 

初めて経営される方から、

よくある相談です。

 

 

以前の会社で一緒に働いていた人と

一緒に会社を立ち上げたい。

 

 

 

 

この一年間で、

共同で事業を始めるので法人をつくりたい。

そんな同じような相談を数件受けましたが、

実際に、他人との共同で事業が始まったのは、

1社もありません。

 

 

 

 

 

 

結局は、話が立ち消えになったり、

共同というのは名ばかりで、

サラリーマンの立場で

事業をサポートすることになったり、

 

 

また、相手との話がまとまらず、

一人で起業することになる・・・。

 

 

 

 

 

いずれにせよ、

初めての事業において共同で始めることが

いかに難しいかが分かります。

 

 

 

 

 

以前のブログでも記載しましたが、

共同事業でうまくいくのは、

こんなときです。

 

 

①互いのビジョンが一致していること。

②互いの強みを活かし合う関係であること。

 

 

 

そのときのブログはこちらです。

 

764号目 頼もしいが、うっとうしいに変わるのは?

 

 

 

 

 

今回の方は、共同事業については、

2人のビジョンは似ています。

でも、それぞれがビジョンはお持ちのようです。

 

 

また、同じような境遇の方なので、

活かし合うというよりは、

一緒に事業をすることで

規模を大きくしたいという。

 

①  も②も微妙な感じですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で、

共同での事業がうまくいっているケースが

世の中には沢山あります。

私も、いくつかの事業を共同で行っています。

 

失敗する共同事業と、うまくいく共同事業。

『その違いは何か?』というと、

 

 

 

上手くいっているのは、

個人事業か法人なのかは別として、

既に自分の事業を持っている。

 

 

 

その上で、

一つのミッションに共感した人々が集まり、

法人を作る。

同じビジョンに向かって共同して事業を行う。

 

 

 

 

当たり前ですが、

共通するミッション以外のことは、

その法人では行わず、

各自の会社で、それぞれが行っています。

だから、上手くいく。

 

 

 

でも、自分の事業体を持たずに、

一緒に作った法人で、全ての事業を行うと、

色々と支障がきたします。

 

 

独自の事業も、その法人ですることになります。

その上で、

設備の投資、人の雇用、

利益の配分、様々なところで、

お互いが納得して決める手続きがしていく。

 

 

 

 

 

 

今回、お越しになった方は、

法人名がまだ決まらない・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

法人名の合意ができないのに、

その先の意思決定を、互いの合意のもとに進めるのは、

難しいように感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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