764号目 頼もしいが、うっとうしいに変わるのは? | すごい面談で社員との想いをつなぐ後継者の心のパートナー

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本日、当事務所にて行われた

共同事業の検討会、

見事に決裂しました。

 

 

 

 

クライアントから

同業者同士で、共同して事業をしたい。

協議の場に同席して欲しい。

 

 

終わった後に、クライアントから

『決裂して良かった。』と。

 

 

そもそも、私は、

その共同事業には反対でした。

 

 

 

共同して事業をするんなら、

あくまでもあなたが社長、

相手企業は納品先ですよ。

 

1つの企業を作って、

一緒に事業をすることだけは止めて下さい。

 

 

 

 

 

共同事業って、

最初は、一緒に事業をする人がいて

『頼もしい。』

でも、時間が経つと、

『うっとうしい。』に変わります。

 

 

 

 

単独で始めると、独断で決定できるのに、

共同で行うが故に、何をするにしても

1人では決められない・・・・。

 

 

 

 

 

資金は同額を出しても、

その後の関わり方

同じになりません。

利益や財産の分配でモメテしまう。

 

 

 

単独で事業を行うと、

リスクを一人で背負う分、

判断も一人でできます。

 

共同事業でうまくいくのは、

こんなときです。

 

①互いのビジョンが一致していること。

②互いの強みを活かし合う関係であること。

 

 

この2つがあると、

1人ではとても到達できない地点に

到達することができます。

 

 

 

今回、2人の経営者は、

見ているところが違うことが明確でした。

 

 

 

クライアントは、

業界に関わるスタッフの教育を強化

することを通して、地域の方々に

ワンランク上の生活を提供したい。

 

 

相手先の経営者は、

自社内での効率的な作業を行うことで、

経営者のストレス軽減を目的とする。

 

 

 

 

見ているところが、そもそも違います。

一緒に事業をやっちゃ、いけない関係です。

 

 

 

 

 

当初は、投資金額が高額だと思っていたけど、

本日、届いた見積によると、大したことがない。

 

 

 

 

クライアントが相手に求めていたのは、

資金的なリスクだけです。

リスクが低いなら、そもそも、

相手に頼ることは何もなさそう。

 

 

 

 

今回、2人で共同するよりも

1人で事業をした方が、

むしろ、ビジョンが実現することを

確信したのでした。

 

 

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小林弘昌税理士事務所 代表税理士

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