現在、11歳になる
マイペース自閉症の
アラジンの日記です
特別支援学校に
元気に通学しています
本日もblogにご訪問
ありがとうございます
父のお話にもたくさんのアドバイスありがとうございました🙇
お返事ができておらず、本当に申し訳ないです
ありがたく読ませて頂いております
うちも同じです
とメッセージも頂きました。
そろそろ、親の介護もはじまります。
私は障害のある子もいるので、助ける事が難しい事もきっと出てきます。
やはり、入院と父がなった時も約束していた日にアラジンが学校をお休みすることもありました。放課後デイを使わせてもらい、その間に病院には行きました。
出来るかぎり健康には気を付けて過してほしい！とは父には思っています。
退院の際は、私と姉が迎えに行きました。
病状は隠しているとこもあるだろうとは予想はしていました
退院の時にしっかり聞いてきました。
私達の言うことは聞かないので、
看護師さんにお願いして😅
注意もしてもらいました。
退院後の生活指導を看護師さんにしていただきました。
それでも、
聞かない
若い頃はとにかく体力が自慢の父だったので。色々出来なくなっていってることを認めるのはとてもツライ事実だと思います。
血糖値を測ったりしながら、自己管理はしているので。以前よりは少し体重も減らせてるようです。
あまり口出しをすると怒るので。
私は、ゆるい見守りで
実家に泊まった時には、
食事は作る
事にしました。
そして、
注意しないとダメだな…と思った時には、、
姉に言ってもらう事に
私と母には強気なのに
姉には弱い父です
今年に入って、
父が自宅の車庫入れに失敗してしまう事がありました。
そろそろ免許の返還もした方がいいよ
と家族でも話していた矢先でした。
助手席のドアをは破損してしまいました
外で大きな事故を起こさなかったので本当によかったです。
慣れた車庫入れに失敗した事もショックも大きかったようで
免許書の返納をすることを父は決めました。
免許書の返納を決めたと同時に、
墓じまいも決めました。
お墓は自宅からは遠い場所にあるので。車がないと行くことが出来ません。
両親も年老いてきて、
自分自身も４０代になり
人生の折り返し地点。
死んだ時どうしようかな
準備しとかなきゃ！とリアルに考えるようになってきました。
父と墓じまいの話になった時にー
以前は、父も当たり前のように遠くにあったお墓に入るつもりでいました。月日が流れ、考え方も変わったみたいです。
私『私のとこはアラちゃんが障害があるから頼れる人はいないし。アラちゃんの事も最後まで考えていないといけないからね』
『うちはある程度の事は、今のうちに決めとくつもり』
父『そうだな』
墓じまいが終わったら、
どこに埋葬を希望するのか
父と母とも決めるつもりです。
私『見学にも行かないといけないね』
『同じとこに入ろうよ！』
と私が言うと父は笑ってました。
タイトルからすると、ビックリした方もいらっしゃったかもしれませんが。
とても明るい終活です。
ここからはPRなので
興味がない方はスルーして下さい
ウールバケットハット
こちらのハットは肌触りが良く、しませんでした。
53%OFF
かなりお得です✨
近々、更新予定です🙇
blog読んでくれて、
ありがとうございます
これからも、
どうぞよろしくお願いします
ケースが素敵なファンデ
↓詳しくはこちらから↓
