現在、11歳になる
マイペース自閉症の
アラジンの日記です
特別支援学校に
元気に通学しています
本日もblogにご訪問
ありがとうございます
続きになります
今年の2月頃のお話です。
発達相談
支援学校では、学年末と新学期に懇談会で1年間の目標をお話します。
担任の先生から、
“どのように成長してほしいか?”
“改善してほしいこと”
など要望を毎年聞かれます。
親から希望を元に、先生が子供の成長に合わせて支援計画を立ててくれていました。
私は1年生から、
希望することは変わっていません
落ち着いて過ごせる
先生の指示に従うことが出来るようになる
です
これしかありません
落ち着いて過ごせないと何も出来ない…
メンタルの安定は一番大切な事だと思っています。
井田先生は支援計画の書類を見て…
井田先生『抽象的過ぎて、具体手な手立てが分からないですね…』
井田先生『アラジンくんの1日は学校と家が過ごす時間がメンイてす。そうなると学校での時間は重要です』
『担任の先生とも、アラジンくんが落ち着く為にもっと具体的な支援方法の話し合いが必要かと思いますね』
私『そうですね…近々、懇談もあるので先生ともお話してみます』
4年、5年生と学年が上がるにつれて、思っていることがありました。
低学年の時ほどの個別の手厚さは感じなくなってきたー
部分もあるのです。
批判のように読み取れる発言ではあるかもしれませんが違う事をはじめにお伝えしておきます
支援学校も学年が上がる事に人数も少しずつ増えてきます。中学、高校に上がるともっとです。
低学年のうちは成長に合わせて、
個別対応をしてもらい過ごしますが
高学年になると集団での活動に少しずつ切り替わってきています。
全く、個別対応がないわけではもちろんありません。
成長に合わせてグループ別の学習も始まっています。
集団でカリュキュラムをこなしていく時間が増えているのです。
支援学校は
療育と教育の場。
自然な流れでもあります。
それが、支援学校での大切な学びでもあります。
個人的に必要だと感じる療育は、学校以外で受けさせる事も時には必要かもしれません。
小さかった時には、個別も数か所はいかせていました。
しかし、体が大きくなり精神状態が悪いとその場所に連れて行くことが困難になってきました…
運動療育もこの頃はストップしました。
療育が本当は必要なのに、
行くことが出来ない…もどかしい状況でした。
そんな中、
放課後デイのスタッフさんが協力して下さりました。
モザイクアートです。
つづく→
blog読んでくれて、
ありがとうございます
これからも、
どうぞよろしくお願いします
🎄クリスマスプレゼントに🎄
実家に行くと…一人だと暖房も付けずにいることもある母です節約も大切だけど、風邪を引いたら大変です
暖房機器をクリスマスにはプレゼントしたいと考えていました。
母は機械音痴なので、、出来るかぎり簡単な物が良いのでこちらに😅💦
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両親にプレゼントした✨とコメント頂きました🙌商品紹介も読んで下さり、ありがとうございます🙇✨