自閉症児アラジン(現在10歳)の
子育てに奮闘中の
momoです☺️
子育て、夫婦の事、日常の出来事、
商品紹介などblogでは
欲張りに書かせて
もらってます🙌
blogを読んで下さりありがとう
ございます🙇
本日もblogにご訪問
ありがとうございます
おしらせ
“明るい?家族計画”のシリーズは
夫婦生活、性についてのお話に
なりますので
ピンクなお話が苦手な方、
お子様はご遠慮くださいませ
下着の販売員の時、
私はセクシー下着の商品出しの担当によくなっていました。
みんな、嫌がるからです。
それは…
布が少なすぎて、
ハンガーに掛けにくいからです
※前回もお話しましたが、
そんなにハードではありません
続きになります→
過去のお話🙇
リクくんのママが2人目を出産されて、落ち着いた時期に会う事になりました。
この頃、アラちゃんは2歳。
まだ診断はおりてはいませんでしたが、、
私の中で“自閉症だろう…”と思っていました。
リクくん、アンリちゃんは二人ともお喋りは上手で。
2人で遊ぶようになっていました。
その中で、、アラちゃんは1人コミュニケーションが取れず1人勝手に遊んでいます。
アンリちゃんのママは妊娠中。リクくんには可愛い兄弟が…。
2人は理想的な状況で。
私にはまぶしい存在でした。
話さないアラちゃんを横に、1人取り残されたような…寂しい気持ちになってしまう自分がいました。
アンリちゃんのママ、リクくんのママはアラちゃんに障害があると分かってからもよくお誘いしてくれました。
お話しやすいママで好きでした。
しかし、当時はアラちゃんの事で比べてしまう自分がいて会っている時に、無理して頑張っている自分はいました。
それからずくに、アラちゃんは自閉症の診断が出ます。
自閉症だろうと思いながらも、診断結果のショックは大きく気持ちはズタズタでした。
どうにか夫婦仲だけはよくしたい…
と私は考えるようになりました。
ですが、結婚して子供が出来てから夫婦生活は減っていました。
パパさんも私をママとして見るようになり、気持ちの変化があった時期なのだと思います。
一緒にいても、スマホでゲームをしたり。テレビを見たり。。。明らかに会話も減っていました。
私は、自分からコミュニケーションを求めるようになります。
パパさんは、パン🍞
マッサージです
ママ『…。』
ママ『……。』
自分からいく
それは思った以上に勇気がいって。
恥ずかしさもあったで、自分をごまかしてでした。
その気持ちはパパさんには伝わらす。。。
セッ○スがしたいんじゃなったんです。
私はゴロ―さんとコミュニケーションがはかりたかった…
んですね。
優しさを求める嫁と
それをうざく思う旦那。
空回りでした
この時期は、、ゴローさんも同じぐらい子供の事にショックを受けていたと思います。その気持ちを分かってあげる余裕は私もなかったのです。
“夫”という存在に求めている物が大きかった。
優しくされない自分にすごく惨めな気持ちになりました。
住み慣れた実家を離れて、その地ではお友達はまだ出来ていませんでした。孤独もありました
拒否される度に私は自信は失っていくのでした。
[前回のお話]
[愛がなければ]
[🌴パパさんblog🌴]
バニーちゃんとサンタコラボ…これもまた可愛いです
女の子は可愛いコスプレがいっぱいですね