あらやす日(本)誌 -65ページ目

マレーシア航空機の謎〜不可解な中国、マレーシアの反応

3/13、マレーシアのヒシャムディン国防相兼運輸相代理は、
行方不明になっているマレーシア航空機がレーダーから消えた後も約4時間にわたり飛行していた可能性があるというアメリカの対テロ捜査当局から出た情報について「間違いだ」と即座に否定した。

また、
不明機が消息を絶った海域付近で、漂流物のようなものを捉えたとする中国当局が公開した衛星写真についても、ヒシャムディン氏は「間違えて」公表してしまったと中国側から連絡を受けたと説明し、中国当局は「残骸は撮影されていない」と語った。 

実に不可思議な対応だ。

なぜ?
マレーシア当局は、
アメリカから出たレーダ消失後の飛行説を検証もせずに即座に否定するのか?
その可能性の先に何か不都合があるのだろうか?

なぜ?
徹底的に情報を統制管理している中国当局は、
ねつ造したかのような間違った画像を公表したのか?
この画像を公表した中国の国家国防科学技術工業局の目的は何だったのか?
単なるミス?

現時点で個人的にもっとも有力な説は、
故障または意図的にレーダ上で機体を消失させた後、
ある地点まで飛行したのではないか?
と思う。

故障または專門技術を持つ誰かによってトランスポンダー等の自動発信装置が切られ、
それによって機体は管制塔等のレーダから消え、消息不明になる。
電源装置に致命的な故障があったら長時間の飛行は困難だが滑空はできるのでレーダ消失地点よりも遠くまで飛行できただろう。

專門知識のある者がトランスポンダー等の特定の装置を意図的に切っただけで他に問題がないならば、燃料分=約4時間は飛行が可能でインド洋、パキスタン、北京付近まで行ける計算になる。

航空機の失踪後6日もたってもまったく手がかりがない状況では、
中国から出たようなウソの情報に踊らされずに、
あらゆる可能性を考えてみるしかないだろう。












ディズニー映画『アナと雪の女王』日本語版が人気化

今週3月14日から公開されるディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』。
本作の日本語バージョンが海外で話題になっており、人気化している…ようだ。

半分、公開前の宣伝なのかもしれないが、
話題になっている代表曲の日本語版は確かにすばらしい歌唱だ。


★映画『アナと雪の女王』松たか子が歌う本編クリップ
https://www.youtube.com/watch?v=AoUxjQOQW7A

●『アナと雪の女王』「Let It Go」(25ヵ国語Ver.)


上記の動画は25カ国語で歌っており(映画は43言語バージョンがある)、
松たか子が歌う本作の代表的ナン­バー「Let It Go」は感情と抑揚がきいており、
英語の口パクなのだが日本語で描かれたアニメのような出来だ。



上記の日本語の歌詞付きのカラオケ・バージョンは100万アクセスに迫っている。

他の言語で人気があるのは、
英語、フランス語、スペイン語など。






マレーシア機は撃墜?!〜Youtubeの動画投稿

3/8未明にレーダから機影が消えてからすでに4日たつが、
いまだにマレーシア機は消息不明だ。

海外からのYOUTUBEへの投稿で、
マレーシア機のレーダーの軌跡が書き換えられており、
実はタイ湾で消息を断っておらず、
ベトナム上空を抜けて中国の海南島付近で謎の航空機に撃墜された?
という動画が60万アクセスになっている。

)
★Busted! Flight Radar Caught Changing Flight Path of Malaysia plane
https://www.youtube.com/watch?v=hNZtz-HVy6c

この動画画像の元になっているFlightradar24のサイトで、
3月8日の「MH370」(行方不明機のコード)のフライトを調べてみたが、
レーダーのデータに書き換えはないようでこの動画はウソだ。

とはいえ、
このウソ動画のウラには、
かつて文化大革命で人類史上最悪の虐殺を行い、
今、ウイグル人やチベット人を虐待し、
南シナ海の海域を侵略中の中国なら、
やりかねないという心理が隠れているように思える。

[参考]
・青山繁晴氏の見解では、マレーシア航空機の失踪は何らかの原因で航空機の全電源が喪失して、通信機能が使用できなくなり、また、エンジンが正常に動いていても電源喪失でエンジンが機能停止してしまったのではないかと。しかし、消息不明のボーイング777-200型機には2基ののエンジンがすべて止まっても滑空能力があるため、海底のほぼ原型のまま沈んでいるのではないかと。故障等の連絡や救難信号が一切発信されず、破片が発見されない理由がこれで説明できる。
さて、はて、
航空機の全電源が喪失した理由は?整備不良などの事故か?航空機に精通したテロか?

[追伸]
3月13日、アメリカの対テロ捜査当局はマレーシア航空機はレーダから消失後、約4時間エンジンが稼働していた可能性があると報じた。マレーシア機の2基あるロールスロイス製のエンジンは定期的に自動的に電波を発信しており、この電波の解析によってわかったようだ。機体をレーダーで捕捉させるためのトランスポンダー装置が何らかの原因で切られ、そのためレーダから消失した可能性があるようだ。
ならば、この動画の推測は間違っていないかもしれない。










マレーシアと中国の領土問題〜航空機墜落との関係?

今年1月26日、
マレーシアの排他的経済水域(Exclusive Economic Zone; EEZ)内のジェームズ礁に中国海軍の艦船が侵入し、中国は一方的に領土編入の宣言を行った。

マレーシアの地元紙、中国・新華社、ロイター通信などによると、
中国海軍の揚陸艦「長白山」と駆逐艦2隻が侵入し、
ジェームズ礁を自国領だと主張する「主権宣誓式」を実施したという。

ジェームズ礁は、
マレーシア領ボルネオ島の北側、中国とベトナムが紛争中の南シナ海のスプラトリー(南沙諸島)最南端に位置する暗礁で、マレーシアのボルネオ島北西部のサラワク州からわずか80キロメートルの近さにある。

昨年2013年3月にも中国の艦船4隻が同水域に侵入し、
マレーシア側に威嚇発砲するなどしたため、
マレーシア海軍のアブドル・アジズ司令官が中国側を非難していた。

日本を含め世界の世論は、
この中国のナチス化を放置しているようだ。

★中国はナチス~フィリピン大統領の勇気ある発言
http://ameblo.jp/ararada/entry-11774579179.html


今回のマレーシア航空機の墜落と何か関係はあるか?

現時点で関係があるとすれば、
多くの中国人の乗客を乗せていたことから、
少なくともマレーシアは中国に負い目を感じ、
中国はこれを口実にして、
マレーシアに圧力をかけやすくなることは間違いないだろう。


前代未聞の謎〜マレーシア航空機、いまだ消息不明

3/8未明に消息を断ったマレーシア航空機はいまだに行方不明だ。

レーダから機影が消えた場所が特定でき、
しかも、
消えた場所はタイランド湾でそれほど深い水深ではない。
タイランド湾の水深は深くても85メートル程度で、
透明度もそれなりにある海だろうから発見はさほど難しくないと思われていた。
なお、周辺の天気は快晴だった。

しかし、
2日たってもいまだに機体は発見されていない。

レーダからマレーシア航空機の機影が消えた高度は約1万メートルで、
水面に落ちた時に大きな破片にならないほど上空で粉々に空中分解、粉砕された可能性がある。

行方不明になっているマレーシア航空370便の機体、ボーイング777-200型機は、
高度1万メートルで2基のエンジンがすべて停止しても滑空が可能で、
突然レーダから機影が消えたということは、
致命的な爆発⇢空中分解以外は考えにくいようだ。

また、航空機の中でボーイング777-200型機は優秀な機体で、
大事故は少ないほうだ。

【参考】アシアナ航空214便着陸失敗事故
2013年7月6日に韓国の仁川国際空港を離陸し、サンフランシスコ国際空港へ向かっていたアシアナ航空のボーイング777-200ER型機が、サンフランシスコ国際空港への着陸に失敗、炎上した航空事故である。この事故はパイロットの操縦ミスで、1995年のボーイング777型運行開始以来有償飛行における2度目の全損事故であるとともに、全世界で1000機以上が就航している同型機での初の死亡事故である。


マレーシア民用航空局のアズハルディン・アブドル・ラーマン局長は、
ハイジャックの可能性は排除できないと表明し、
さらに、
同機が消息を絶ったことは「航空史上、前代未聞の謎」だと述べている。

事故だとしても、
ここまで完璧に空中分解したかのように忽然と機体が消えてしまう事故は、
前代未聞のようだ。

【参考】エールフランス447便墜落事故
2009年6月1日、エールフランス447便が大西洋を航行中に墜落した事故。事故前、機内の与圧が低下したとの交信後、電気系統の異常を知らせる自動メッセージが同機から発せられ、また、当時の航路上では落雷を伴う乱気流が発生していた。消息を絶った翌日に残骸などが発見されたが、周辺海域の水深が深く海流が激しかったためブラックボックスが回収されたのは翌年2010年5月だった。
今回のマレーシア事故の場合、故障等の事前の通信連絡は一切なく、周辺の天気も快晴で、周辺海域は水深も浅く、海流も激しいわけではないので「前代未聞の謎」なのだろう。


その意味で、
事故ではない人為的な破壊、
自爆テロなどの可能性も否定できないと思われる。

自爆テロだとしても、
機内に持ち込んだ爆発物でレーダから瞬時に消せるほどに粉々に空中分解させるには、
相当な量の爆発物と相当な技術が必要だろう。

離陸早々にハイジャックされたことを知った中国当局が(どうやって知る?携帯?)、
海南島などの中国北部の空軍基地から即座に戦闘機を出して、
複数のミサイル等で攻撃して粉砕・撃破した可能性も否定できないだろう。
クアラルンプール-北京行の航路はタイランド湾を超えると内陸部に入ってしまうので、
証拠を消すためにも海上で攻撃したかった可能性もあるだろう。
戦闘機での攻撃の場合、ベトナムかカンボジアの上空を通る必要があり、
中国との関係が比較的深いカンボジアならば内密にできるかもしれない。
しかし、
戦闘機の出撃やミサイル攻撃などがあればその痕跡がレーダで捕捉できるはずだが、
その情報は出ていない。

もし、
事故でも自爆テロでもなければ、
最後に残る選択肢は…
離陸前に周到に爆発物が仕掛けれられていて、
時限爆弾で解体爆破のような空中分解をおこしたということか?

粉々になって海底に散らばっているとすれば、
爆発物等の証拠を見つけることも困難かもしれない。

それもある意味で、
用意周到だったといえるかもしれない。
ブラックボックスも破壊されているかもしれない。

しかし、
海面に小さな破片などが浮かばないほど粉々に…
爆破の専門家でもそこまで見事に粉々に粉砕できるとは考えにくい。


★マレーシア航空機の謎の墜落~真相究明
http://ameblo.jp/ararada/entry-11791881755.html

マレーシア航空機の謎の墜落〜真相究明中

3/8未明、
乗客乗員239人が乗ったクアラルンプール発-北京行のマレーシア航空370便(ボーイング777-200型機)が消息を断った。



この航空機と管制塔間で離陸後50分で交信が途絶え、
安定高度=巡航高度から200m下降中にタイ湾で突然レーダーから完全に消えた。
管制塔への故障等の通信連絡も緊急信号の発信もなかった。

ベトナム当局からの情報で、
機影が消える直前に何らかの異常で航路をはずれて引き返していた可能性が出ているが、
もし、故障等のトラブルならば通信機能が故障していない限り管制塔に連絡をしただろう。

航空安全の専門家は、
故障ならば239人も乗客を乗せた航空機のパイロットが遭難信号等を発信しなかったことは、
「極めて異例」なことだと述べている。
なお、本機の機長は飛行時間18,000時間を超える53歳のベテラン・パイロットだから初歩的なミスは考えにくいだろう。

完全に通信を遮断してしまう何かが起きて、何らかの空中爆発・空中分解した可能性が濃厚だ。

最近、この機体は上海の空港で他の航空機との接触事故を起こしており、
この事故の整備不良によって通信機能が失われ、さらに破壊的な事故が起きたのか?

ハイジャックなどで通信困難な状況の中で自爆テロが起きたのか?
ハイジャックならば携帯電話などで緊急事態を知らせる乗客が出ても不思議ではないが、
コックピットを急襲して乗っ取ったならば乗客には状況がわからなかっただろう。

もし、
テロに関連したミサイル攻撃ならば、
現代のミサイル技術では大型機を一瞬でレーダーから消せるほどの威力はないようなので、
墜落までの間に緊急信号が出た可能性が高い。

自爆テロならば、
犯行の目的を世界に知らせて自己正当化するために犯行声明が出るはずだがまだ出ていない。
中国当局だけに何らかの犯行声明を出しているならば隠蔽されている可能性が濃厚だろうが、
ならば中国以外の国のメディアに犯行声明を出すだろう。
しかし、中国国内で起きていると思われるテロにおいては犯行声明が一般に出たためしがないので、イスラム過激派のような継続・安定的な組織によるテロではない、ある意味で草の根的なテロなのかもしれない。

【参考】
今月3月1日、中国南部・雲南省の省都、昆明市の昆明駅で起きた無差別殺傷事件を中国当局はウイグル独立派によるテロとしているが犯行声明のようなものは一般に出ていない。


墜落した航空機の搭乗員名簿のうち数名が盗難されたパスポートで搭乗したことがわかっている。

オーストリア大使館によると名簿のオーストリア人1名はパスポート盗難のため本人は未搭乗、
マレーシア当局によると名簿のイタリア人1名も同様に未搭乗だとことがわかっている。
この2名のパスポートはタイで盗難されたものだったことから、この2名は同じルートでパスポートを入手した可能性が高いことこから2人組だろう。

またパスポートは白人系の国だから2名は白人系に見える人だった可能性も高い。
東西の交通の起点だったウイグルやチベットなどの中央アジア地域には東西の血がまじり、
白人系に見える人も多い。

〈追伸〉
盗難されたパスポートで登場した2 名は連番で航空券を購入しており、1名はイラン系で、2 名は北京経由でヨーロッパに向かう途中だったようで、人身売買組織に関わっていた可能性も出ている。


乗客乗員239人の国籍は15カ国におよび、中国人(香港含む)が152名、台湾人が1人、マレーシア人が38人、インドネシア人が7人、オーストラリア人が6人、インド人が5名、フランス人が4名、アメリカ人が3人、ウクライナ人が2名といった内訳になっている。
アメリカの半導体メーカの現地社員などを含めると10名近くのアメリカ関係者が乗っていたことから、アメリカ連邦捜査局(FBI)が調査を開始した。

パスポート等に疑惑のある不信な乗客がいたことから、
また、折しも、
今月3月5日(会期;10~14日)から、中国・共産党の最高会議、第12期・全国人民代表大会(全人代)の第2回会議が行われていることから中国への抗議、テロの噂が出ている。

3月1日、
中国南部・雲南省の省都、昆明市の昆明駅で約160名(奇しくも今回の墜落事故による中国人の死者も約150名…)が死傷する無差別殺傷事件が起きたばかりだ。
昆明市当局は新疆ウイグル自治区の独立勢力による「組織的テロ」との見方を示している。当局はテロというが犯行声明は一般には公表されていないことから推測するに、他者を入れた大きな組織ではなく、家族や一族等の深い関係を持つグループによる犯行声明のない抗議、抵抗だと考えられる。

現段階ではこの墜落事故もテロの可能性は否定できないだろう。

中国・外相が安倍首相を「●●野郎」暴言?!

3/8、
中国の王毅外相は北京で記者会見して、
日中関係について靖国参拝や尖閣諸島の問題で一切譲歩しない姿勢を強調した。
また、
アメリカだけでなくロシアとも連携して戦後の「国際秩序」を守るとも述べているが、
中国が東シナ海で尖閣をねらい、南シナ海でベトナム・フィリピンの海域侵略していること自体、
すでに中国は国際秩序を破っている。

会見で王外相は、
「歴史と領土、この2つの原則問題では、妥協の余地はない」と述べたあと、
「日本の指導者は両国の関係を根底から破壊した(クソ野郎だ?!?)」だと批判した。

メディアのニュースでは、
さすがにこの「クソ野郎」は省略されて報じているが、
この会見で王毅外相が「安倍首相をクソ野郎」と口走ったというが…。
さて、それは本当だろうか?
単なる聞き間違いか?

もし、
事実ならば一国の外相としては不適当極まりない話で、
普通の国だったならば即座にクビだろう。

もし、
これが本当ならば失言ではなく計算されたものだろう。

尖閣への圧力や安部首相の靖国神社参拝などに対して、
言葉を尽くした外交上での論理的な批判ができないので、
交渉の余地はなく感情的になるしかない、
というある種の諦めの表明なのだろう。

また、
理屈抜きで感情だけで暴走するぞ、
という中国流の恫喝なのだろう。

他国の主権を侵害する領土拡張や都合良く歪曲した嘘の歴史解釈は、
客観的な批判を受け入れなければ欲望に根ざした単なる感情論に終始する。

アメリカがイラクやアフガン、南米諸国などに、
中国が南シナ海に、
ロシアがクリミア半島などに軍を送っても、
米・英・ロシア・フランス・中国の五国には国連で拒否権があるので、
国連はこれら五国によって支配されている。

中国の言う「国際秩序」とは戦勝国と自認する五国が決めるものであり、
国際秩序を一国の感情論で決めても何ら問題なく、
国連の枠組みの中で欲望を抑制しなくてもすむ感情論が制度化されている。

このような無謀で独断的、稚拙で暴力的な感情論だけで領土を拡大し歴史を歪曲すること、
それこそ国際秩序を破壊する行為そのもので、
すでに戦後の国際秩序は破壊されつつあるのだろう。

日本は自国の憲法・前文に記してあるとおり、
国際秩序を守ると言われる「諸国民」=国連で拒否権を持つ五国に大きな期待を寄せていた。
しかし、
この期待は近年大きく揺らいでいることは間違いない。

この揺さぶりは、
日本が変わったから起きたのではなく世界が変わったために発生しているものだ。
具体的にいえば、
アメリカ、中国の変化がもっとも大きな原因だろう。

安部首相ら日本の保守派がオリジナルな発想で戦後レジームを揺さぶっているわけではなく、
世界の戦後レジームの変化に対応しおうとしているのが実態だろう。

アメリカがクーデタ関与?〜ウクライナ問題

ウクライナの新聞「キエフ・ポスト」などによると、
米国の国際開発庁(略称:USAID)や、オークション・サイトで有名なeBayの創業者オミダイヤ氏が創設したオミダイヤ・ネットワークなどの複数が組織・団体がウクライナでのヤヌコビッチ政権打倒のための反政府活動に資金援助をしていた(今もしている?)という情報が出てきた。

この記事をネット上で証拠資料を出して詳細に報じているのは、
2012年に創設されたアメリカの新しいニュース・サイト「Pando daily」。

【参考】
「Pando」の社名は、アメリカのユタ州にある森林地帯Pando Trees(パンド森林帯)から取られた。この森林の特徴は、見事な森林そのものではなく、その地下に張り巡らされた根のネットワークであり「世界最古の生体有機物」だとされる。このことから「地表で何が起ころうとも、根のシステムは生き続け、絶えず新しい樹木を生み出し続ける」メディアを目指すと創設者で、元TechCrunchのベテラン記者Sarah Lacy氏は述べている。PandoDailyの運営方針は、すべてのニュースでスクープを目指す一方で、他社のスクープ記事にもリンクを張り、「紳士的である」ことだという。今回のアメリア資金の関与についても証拠資料を掲示していることは「紳士的」であることの証拠なのだろう。


事実がどうであれ、
古今東西、20世紀の東西冷戦時代から、
さもありなんの話で、意外ではない話だ。


2/28、
在日ロシア連邦大使館は、
同じ趣旨の内容をツイッター(下記、RusEmbassy in japan)で日本国内でも情報を流した。

たぶん、
ロシアは世界の主要国でツイッターを使って情報を流しているだろう。

インターネットやツィッターがなかったら、
この種の情報が草の根的に出てくることは不可能だろう。



2/28といえば、
ロシア共和国・プーチン大統領がクリミア半島(クリミア共和国)での軍事作戦の敢行をロシア連邦議会に提案した日の前日だ。

日本の大手メディアはアメリカ寄りか中国寄りかのいずれかで情報統制されているので、
ロシアはツイッターを活用しているのだ。

在日ロシア大使館のツィートなどでは、
今回のウクライナの政変において、
ウクライナ西部のネオナチなどの極右組織が中心になって中央や地方の行政庁などが襲撃され、
知事が官舎から引きずり出されて電信柱にはりつけにされるなど、
暴力的に政権が奪取されたことを説明している。

確かに、
親ロシア派のヤヌコビッチ政権が亡命するまでの過程が報道では不透明で情報が少なく、
その意味で、
ヤヌコビッチ政権解任劇に過激で非民主主義的な行為が多々あった可能性が高いだろう、

そのため日本などでの旧西側圏の報道ではこれらの所業が隠蔽され、
ヤヌコビッチ政権崩壊⇢亡命後のロシアの軍事介入に焦点が当てられているようだ。

ウクライナ政変がちょうどソチ五輪の最中でロシア側が強硬な姿勢に出ないことを見計らって、
ヤヌコビッチ政権打倒の動きが出たのではないかと推測できる。

行政庁などを襲撃した反政府系組織にアメリカなどの西欧資金が流れ、
また、旧西側・東欧圏からさまざまな人的関与が行われた可能性は十分ありうるだろう。

投資家で有名なジョージ・ソロス氏の関与も噂されており、
こうした金融関係者の関与ともなればこの政変を利用して、
為替・株・エネルギー関連先物などで売りや買いを仕掛けただろう。

人権重視?の日本は「勝てない論争」〜慰安婦問題等

3/4、
アメリカのアーミテージ元国務副長官は韓国が問題視する従軍慰安婦問題について、
人権を重視する日本では「勝てない論争」だと語った。

また、
その解決するためには問題を過度に政治化しないことが重要と強調し、
韓国側にも自制を求めた。

アーミテージ元国務副長官の指摘の通り、
現代日本は世界有数の人権尊重国で、
アジアにおいて国と国民の人権意識は最高レベルにある。

自由や平等、民主主義の概念を構築した西欧諸国でさえも、
有色人種より白人、
移民・他国民より自国民を優先する。
それが社会の通低音、常識になっている。

しかし、
現代の日本では日本人でない人が平等を通り越して、
日本人以上の優遇を受けることもある。

日本の人権意識の高さからくる過度な謙虚さが、
慰安婦問題では河野談話という嘘も方便的な政治的解決策を生み、
中国での南京虐殺問題等の捏造や誇張に大きく貢献していると思われる。

韓国の慰安婦問題や中国での南京虐殺問題は、
単なる歴史の解釈問題ではないのだろう。

それらは、
人権意識が低く、民主主義も進んでいない中国・韓国の特権階層が、
人権などの個人の重要な権利を濫用して仕組んでいるものであり
国家間の問題などを有利に処理するためのカードなのだろう。

また、
こうした民主主義の歴史が希薄な国が発信し工作する反日政策は、
高度な自由・民主主義を持つ日本に対する恐れに起因する、
特権層の自己保身のために働く、体たらくな抵抗だと言えるのだろう。

そもそも、
日本で人権意識が重視しても、
人権を守る国家責務である「国民の生命・資産」防衛意識
が日本社会で希薄なっている。
日本・日本人のアイデンティティーも同時に希薄化しているので、
反日政策に巻き込まれてしまう。

日本の人権は造花になりつつあり、
人権の真の花を支える土壌が失われている今、
日本の人権意識は非常に低くなっている。

















爆発・炎上〜インドネシアと韓国ポスコの合弁製鉄所

ソチ五輪の閉幕とウクライナ問題に隠れて、
日本のメディアはまったく報道しないが、
今年2/22、
韓国の大手製鉄メーカのポスコとインドネシアとの合弁企業で爆発・火災事故が発生し、
いまだ復旧の目処はまったくたっていない。

【参考】ポスコ(POSCO)
韓国内にあるポスコの3つの高炉は全て日本の技術支援によって建設された。1973年、日韓基本条約締結によって対日請求権資金として新日本製鐵、住友金属工業(現・新日鐵住金)、日本鋼管(現・JFEスチール)の三社が技術供与してつくられた韓国国営企業・浦項総合製鉄所が2000年に民営化されて現社名のポスコになる。


2010年にインドネシア国営企業・クラカタウ・スチールと韓国・ポスコは合弁で総額30億ドル(約3,000億円)を投じてクラカタウ製鉄所の建設を開始した。
ポスコは7割の出資=約2,000億円以上の投資をしており、
投資の背後には韓国の国家的な支援もあっただろう。

工業国への脱皮を目指すインドネシアの威信をかけて建設したこの製鉄所は、
昨年2013年年末に稼働開始し、その直後に高炉が決壊する致命的な大事故を起こして今まで修理中だったが、今回2度目の大事故をおこしたことになる。

今回の事故も製鉄所でもっとも重要な高炉の欠陥によるものだと思われ、
事故による工場の復旧にはさらに1,500億円以上かかる可能性があり、
韓国のポスコの株価はここ1週間、暴落中だ。

そもそも、
日本の製鉄技術をパクって成長した韓国のポスコに、
国の威信をかけるのが大きな間違いだったのだろう。

日本の技術支援がなかったならば今のポスコはなく、
ポスコがなければ今回の事故も起きず、
インドネシアに迷惑をかけることもなかったのだろう。