原発事故が起きた真因は相互チェック機能の欠如
最高の安全性を追求すべき原発は、
莫大な国民の資産を費やし、
当然ながら、
多くの監視機関の中で運営されてきた。
国では、
国会、裁判所、行政(経済産業省)、委員会(原子力安全委員会)。
地方では、
地方自治体、地方議会、原発周辺の住民。
民間では、
電力会社、原発メーカ、大学、新聞・テレビなどの報道機関、専門家・評論家。
そして、
国民。
これらの関係者の中には、
当然ながら、
原発の危険性を訴えてきた少数の人々がいた。
しかし、
監視する座にある多くの人々は、
その少数意見を無視または反論してつぶした。
真摯に相互に多様な意見・見解を受け入れて監視していたら、
福島第一原発の事故は未然に防げたのではないだろうか。
今回のフクシマの惨事は、
東電だけの責任ではないのだ。
今、フクシマで起きている惨事は、
まさしく有事であり、
「戦争」がおきているようなものだ。
戦争責任は、
国、地方、民間ベースなど、
小生も含めて日本全体におよぶ。
国、地方、民間ベースでの相互の癒着構造が、
原発の安全神話をつくりだし、
原発の安全性を低下させたのだろう。
放射能だけでなく、
さまざまな問題が本来の監視の目をかいくぐって、
世の中に出ていると思われる。
国家財政も破綻寸前で、
このまま行けば10年以内に金融資産を食いつぶす。
しかも、
今回の大震災と原発事故で財政破綻の時期も早まる。
ここはゼロベースで、
すべてについて見直すときなのではないだろうか。
いっぺんに見直したら(実行したら)大混乱になるのは当然で、
そもそも議論なしに実行はありえない。
フクシマの大惨事は、
安全性を議論しないで実行したことにある。
議論するのが見直しの第一歩だ。
議論する前に、
議論の方法から学ぶ必要があるのだろう。
まずは、
相手の意見もよく聞かないで、
むやみに反対することを禁止することだ…強制は無理か。
莫大な国民の資産を費やし、
当然ながら、
多くの監視機関の中で運営されてきた。
国では、
国会、裁判所、行政(経済産業省)、委員会(原子力安全委員会)。
地方では、
地方自治体、地方議会、原発周辺の住民。
民間では、
電力会社、原発メーカ、大学、新聞・テレビなどの報道機関、専門家・評論家。
そして、
国民。
これらの関係者の中には、
当然ながら、
原発の危険性を訴えてきた少数の人々がいた。
しかし、
監視する座にある多くの人々は、
その少数意見を無視または反論してつぶした。
真摯に相互に多様な意見・見解を受け入れて監視していたら、
福島第一原発の事故は未然に防げたのではないだろうか。
今回のフクシマの惨事は、
東電だけの責任ではないのだ。
今、フクシマで起きている惨事は、
まさしく有事であり、
「戦争」がおきているようなものだ。
戦争責任は、
国、地方、民間ベースなど、
小生も含めて日本全体におよぶ。
国、地方、民間ベースでの相互の癒着構造が、
原発の安全神話をつくりだし、
原発の安全性を低下させたのだろう。
放射能だけでなく、
さまざまな問題が本来の監視の目をかいくぐって、
世の中に出ていると思われる。
国家財政も破綻寸前で、
このまま行けば10年以内に金融資産を食いつぶす。
しかも、
今回の大震災と原発事故で財政破綻の時期も早まる。
ここはゼロベースで、
すべてについて見直すときなのではないだろうか。
いっぺんに見直したら(実行したら)大混乱になるのは当然で、
そもそも議論なしに実行はありえない。
フクシマの大惨事は、
安全性を議論しないで実行したことにある。
議論するのが見直しの第一歩だ。
議論する前に、
議論の方法から学ぶ必要があるのだろう。
まずは、
相手の意見もよく聞かないで、
むやみに反対することを禁止することだ…強制は無理か。
原発事故:4号機はいつ爆発したのか?
摩訶不思議な4号機。
福島第一原発の4号機は、
3/16撮影の衛星写真で大破していたことが分かっていたが、
原子力安全委員会の関係者は、
「いつ壊れたかすら特定できていない」と途方に暮れているという。
いつの間にか建屋が柱を残して周囲の壁が吹き飛んでいたと言うのだ。
まったく信じられない話だ。
1~3号機の対応で手いっぱいで、
4号機の監視は手薄で原因不明だと言う。
東電と政府の管理体制のお粗末さを物語っている。
何らかの爆発的な事象がおきたことは間違いないだろうが、
テレビカメラで爆発が撮影された1、3号機と違い、4号機は爆発の目撃者もいない。
隠蔽工作が本当にないならば、
5/8深夜に起きた3号機と4号機の爆発?のように、
深夜から朝方にかけて吹き飛んだのだろうか。
誰も見ていない~聞いていないというのは信じがたいことだが、
それが事実ならば、
3/14の3号機のすさまじい爆発の巻き添えになって、
壁が吹き飛んだのだろうか。
地震時に4号機は点検中で、
原子炉は点検中で原子炉内には核燃料はなく、
核燃料は保管プールにあった。
保管プールの状態に大きな異変はないようなので、
ボンベや石油燃料タンク、有機溶剤などの可燃物が爆発したのではないか?
とも推測されている。
福島第一原発の4号機は、
3/16撮影の衛星写真で大破していたことが分かっていたが、
原子力安全委員会の関係者は、
「いつ壊れたかすら特定できていない」と途方に暮れているという。
いつの間にか建屋が柱を残して周囲の壁が吹き飛んでいたと言うのだ。
まったく信じられない話だ。
1~3号機の対応で手いっぱいで、
4号機の監視は手薄で原因不明だと言う。
東電と政府の管理体制のお粗末さを物語っている。
何らかの爆発的な事象がおきたことは間違いないだろうが、
テレビカメラで爆発が撮影された1、3号機と違い、4号機は爆発の目撃者もいない。
隠蔽工作が本当にないならば、
5/8深夜に起きた3号機と4号機の爆発?のように、
深夜から朝方にかけて吹き飛んだのだろうか。
誰も見ていない~聞いていないというのは信じがたいことだが、
それが事実ならば、
3/14の3号機のすさまじい爆発の巻き添えになって、
壁が吹き飛んだのだろうか。
地震時に4号機は点検中で、
原子炉は点検中で原子炉内には核燃料はなく、
核燃料は保管プールにあった。
保管プールの状態に大きな異変はないようなので、
ボンベや石油燃料タンク、有機溶剤などの可燃物が爆発したのではないか?
とも推測されている。
アメリカの外圧で政治健全化?
カン政権による浜岡原発の停止要請と、
中部電力の停止受け入れが、
横須賀等の米軍基地機能防衛のためで、
アメリカによる外圧があったというウワサがあるが、
浜岡原発が止まるのはそれはそれで結果オーライだ。
しかし、
情けないウワサだ。
事実であっても信じたくないウワサだ。
予想震源の真ん中にある浜岡原発について、
ここに至っても日本独自の政治的決断ができなかったとしたら、
この国はすでに滅んでいるのかもしれない。
ふと、
日本の政治健全化のために、
アメリカに言ってもらうという手があることがわかった。
急がば回れと、
日本のしたたかな有力者や政治家は、
この手を昔から使っている可能性もあるのだろう。
それにしても、
原発をかかえる首長らが「唐突だ」「説明不足だ」と文句を言っているのも、
信じられない脳天気な反論に思える。
中部電力の停止受け入れが、
横須賀等の米軍基地機能防衛のためで、
アメリカによる外圧があったというウワサがあるが、
浜岡原発が止まるのはそれはそれで結果オーライだ。
しかし、
情けないウワサだ。
事実であっても信じたくないウワサだ。
予想震源の真ん中にある浜岡原発について、
ここに至っても日本独自の政治的決断ができなかったとしたら、
この国はすでに滅んでいるのかもしれない。
ふと、
日本の政治健全化のために、
アメリカに言ってもらうという手があることがわかった。
急がば回れと、
日本のしたたかな有力者や政治家は、
この手を昔から使っている可能性もあるのだろう。
それにしても、
原発をかかえる首長らが「唐突だ」「説明不足だ」と文句を言っているのも、
信じられない脳天気な反論に思える。