低空飛行 「荒神」 宮部みゆき 49冊目読了 元禄時代の東北の架空の村で起きた不思議な物語。 人の欲望、怒りなどが生み出した怪物により圧倒的な 形で村々が呑み込まれていく。 最後まで、気を抜けずに読めた時代劇。 気分の調子は低空飛行。ある程度、気持ちが保てている。 でも、先週末も釣りに行くつもりだったけど、やる気が 起こらずダラダラと過ごしてしまった。1時間かけて 前日から仕掛け作りしてたのに。「何やってんだかなぁ」 って感じ。
躁の終焉 「よるのふくらみ」 窪 美澄 48冊目読了 たくさん出ていたアドレナリンが音を立ててサーっと こぼれ落ちていくように躁の期間が終了してしまいました。 あれ程、キラキラと光り輝いて見えていた景色が、 今は普通に見えます。 この後、いつ訪れるかわからない、暗くて長い鬱期を 静かに受け入れなければいけないかと思うとやるせなく なってしまいます。 今回の本は前回の続きで窪 美澄さんの作品。 小説の中の話だとは割り切って見ても切なくなってしまいます。 なんか夏休みが終わってしまうのを惜しんでいる小学生の気分。
切なさがいっぱい。 「水やりはいつも深夜だけど」 窪 美澄 47冊目読了 切なくそして最後は少し心が救われる短編集。 その人その人で人生についての感じ方は違うけど、 色んな事情や状況があって人生は常に切ないものだと思う。 そこに救いや喜びを見つけることもまた個人の感じ方、 心の持ちようなのだと思う。
娘の高校最後の夏 娘の通っている高校の吹奏楽部はN部門(娘所属)で 金賞(県2位、写真の矢印が娘)、大編成のA部門でも金賞(県8位)と素晴らしい活躍でした。 残念ながら関西大会には手が届きませんでしたが、県大会でグランプリを取った滝川二に地区大会では、 上をいきグランプリを奪うなど良くやったと思います。 来週の日曜日の引退コンサートが終わったら、受験モードに 切り替えて、もう一踏ん張りして欲しいところです。