今日は主人の麻雀の日でした
とても不思議な事は、全て忘れても、若い頃、3度の飯よりも好きだった麻雀の事は忘れません しかし、本当に出来ているのか心配ですけれど、会長さんがとても良い方で仲間に入れて下さって感謝しております尤も健康な時はいつもこの仲間の中では常に1番の成績でしたので、途中で切り捨てる事が出来ないのかも知れません朝、起きると先ず着る服を揃えておいて、順番に着ていくのを見ています食欲はとても旺盛で、朝、遅く起きて遅めの朝食をとっても、12時になると『12時だよ お昼だよ』との,お知らせがあります。私は、お洗濯物を干したり、掃除機をかけたりと主婦の仕事をします私は少し遅めのお昼ご飯を準備します。 少な目の昼食ですが完食します。食後は自分用のソフア~を倒して、お昼寝をします。その間、私は自分の用事を済ませます。日毎に物忘れは少しづづ進行していくようです。 私が元気な間はいいのですけれどもし、私が先に逝くよう様な事が有れば近くにすんでいる長女は大変だと思います彼女は未だ、研究所勤務で働いておりますので、大変な事になると思いますがその時は『病院』に入院させてもらうようにしなさいと言っております。幸い婿殿は4月から福島の大学勤務になるとのこと、単身赴任となるようなので娘は少しは楽になるかな~と勝手な事を考えております。この様になれば、家族で頑張らなければ如何にもなりません。又、今の医学では新薬が出たと云っても高くて、アメリカで本当に効果があるのかは判然としていません故に、何時、我が身に降りかかるか判らない過渡期なのです。此れには本当に参ります 我が身に降りかかるとは夢にも思ってなかったので、とても不運な事と思います。 胸に手を当てて思い当たる事を色々と考えております。神よ!許し給え!!