アラカンの☆やりなおしパソコン講座 -24ページ目

メールの件名が上手く書けない人の3つの秘策

ちゃんと読んでもらえるか心配
件名をどうしようか、迷ったことありませんか?


アラカンの☆やりなおしパソコン講座-猫とメール


こんにちは。メールを書くとき、件名をどう書くか迷ったことありませんか。

沢山のメールを受け取ることが普通になった今、メールの件名はいち早く開封してもらえるか否かの、大切なポイントになります。

また、メールを出す件数が少なくない人にとっては、そのたびに件名で迷っているようでは時間の無駄です。

今日は、そんなメールの「件名」で悩んでいる方に、3つの秘策をお教えします。

●秘策 その1 「挨拶+名前」でつくる

仕事やプライベートに係わらず、まずは自分のメールを読んでほしいという場合は、「挨拶+名前」で件名をつくります。

例えば私なら、
「こんにちは ○○○のアラカン太郎です
となります。

○○○の部分には会社名や「飲み会の幹事」など役割を入れます。

ほら、誰からのメールかすぐ分かりますから、嫌われていなかったら開いてもらえます。

●秘策 その2 「内容抜き出し」でつくる

私は、メールの件名はメールの本文書いてからつくります。

メールの本文を書く前からメールの要件は決まっているのですが、本文を書いてから考える方が、先に書くよりもよりマッチした件名が書けるように思うからです。

それでも、本文を書いても上手く件名がまとめられない、つくれない時は、メール本文から文を抜き出してメールの件名に使います。

例えば、
「○○さん、教えてください」
「いつもの仲間との 飲み会です」
といったようにしてつくると、メールの中身が何となく伝わる件名ができます。

●秘策 その3 「墨付き括弧=【】」を使う
アラカンの☆やりなおしパソコン講座-メール

メールの受信トレーで受信したメールをスクロールさせて見ていると、墨付き括弧=【】は意外なほと目立ちます。

その墨付き括弧に「【6月の定例会】」といったようにメールのカテゴリや重要度を入れます。

例えば
【6月の定例会】 新幹事を選びます
といっと風に使います。

6月の定例会 新幹事を選びます

墨付き括弧のないものと比べてみてください。

その差は歴然です。メールの件名は大切な要素ですから丁寧につりたいものですが、かといって件名づくりで悩むのもどうかと思います。

ご紹介の3つの秘策で、読んでみたくなる件名をつくってください。

では、今日ここまでにします。次回もお越しをお待ちしています。

3分で極める、ワンランク上のメールの言い回し

了解、承知、ご多忙、ご多用
メールで迷う、正しい言葉の使い方


こんにちは。

メールを書いていて、ふと言い回しに不安になることはありませんか。

まあ、同僚や同年齢の方へのメールならさほど気にはならないのですが、仕事の取引先の役職の方とか、目上の方となると、この年になってもあれっと不安になることがあります。

では、今日はそんな不安をなくすワンランク上の言い回しについてお話します。

アラカンの☆やりなおしパソコン講座-メール

●了解と承知。目上の方にはどちらか?

目上の方などに送るメール文の言い回しで、「懸案の件、了解いたしました」か、「懸案の件、承知いたしました」か、どちらがよい言い回しだと思いますか。

「了解」と「承知」。どちらも似たような意味の言葉ですが、目上の方に対しては、「承知」を使う方がワンランク上の表現になります。

「了解」は同僚や仲間内に対して使う、と理解した方が適切です。

同じように、「ご多忙」と「ご多用」という言葉があります。

目上の方に使う場合は「ご多用」が適切です。「ご多忙」や「お忙しい」といった表現はやや失礼にあたります。

ですから、「お忙しいところ恐縮ですが」ではなく、「ご多用のところ恐縮ですが」とした方が、オッ出来る人だと思ってもらえます。

●うっかり使う「取り急ぎ、お礼まで」はどうか

私なども、つい急いでメールを書くと、「取り急ぎ、お礼まで」といった言葉を使いますが、これも目上の方には不適切な表現です。

ワンランク上の言い回しは「まずは、お礼を申し上げます」です。
「取り急ぎ」には、忙しいなかとりあえずといったニュアンスがあるからです。

同様に、
「添付資料、受け取りまた」→「添付資料、拝見しました」
「ちょっと、都合がつきません」→「あいにく、都合がつきません」
といった表現にも気を付けましよう。

メールは手紙ほど厳格ではありませんが、やはり手紙の一種ですから、言葉の言い回しには気を付ける方が、好印象を持ってもらえます。

では、今日はここまでにします。次回もぜひお越しください。

3分でわかる、帰ってこない返信メールの催促

返信メールがなかなか来ない
あなたなら、どう催促します?


こんにちは。

昨日、取引先の若い担当の方から、電話をいただきました。

要件は、「メールの返信が来ないのですが」、と申し訳なさそうに催促されました。

電話の後でメールを確認したところ、迷惑メールとして処理されていたので、急ぎ返信メールをお送りしました。

今年春に入社された新人の方ですから、自分のお父さんより年上の私にメールの返信を催促するのが如何にもいいづにらいというのが電話から伝わってきました。

ところで、こんな返信メールがなかなか来ないとき、あなたはどのように催促をしていますか。

ビジネスでもプライベートでも、やっぱり相手に嫌な思いはしてほしくないですよね。

ということで、今日は帰ってこない返信メールの催促の仕方についてお話します。

アラカンの☆やりなおしパソコン講座-返信メール

●相手に負担をかけないで催促する

「メール送ったけど、見てくれた」と気軽に電話して催促できる関係の人なら、特に問題はありません。

でも、メールをやり取りするのは、こんな気楽な人間関係の人ばかりでありません。

悩ましいのは、ちょっと気を使わなくてはならない方に、返信メールを催促するときです。

妥当な方法は、メールで催促をすることです。

そのさい、以下のポイントを押さえましょう。

冒頭に催促のお詫びを書く
なぜ、返信メールがいただけないのでしょうかと、文句をいったのでは、相手を不愉快にしてしまいます。まずは、「お忙しいところろ、申し訳ありませんが」などと、あいさつ文の後の冒頭に、お詫びの言葉を書きます。

先に送ったメールの件名と送信日時を書く
返信が来ないということは、相手がメールを見落としたと思われます。ですから、送ったメールの件名と日時を書いて、相手の確認を促します。

要件を箇条書きにして再度伝える
返信して欲しかった要件を端的に書いて伝えます。

相手の言い訳を用意してあげる
送ったメールが迷惑メールとして迷惑タォルダに入ってしまったということも考えられます。「送信したメールが迷惑フォルダに入っているかもしれませんので、後ほど確認をお願いします」と書いておくと、相手はそれを言い訳にして返信が出しやすくなります。

催促したことを詫びる
返信をお願いしたのに、返信が来ないというのは、相手にも問題はありますが、ここは丁寧に催促したことを詫びしておくのが賢明です。

●前回のメールを貼りつける

まあ、先に紹介したで、ほぼ返信へのお願いは伝わります。

それでも、「メール来てなかったよ」という人はいますから、催促のメールの最後に、先に送ったメールを貼りつけておくというのもあります。

どちらにしても、メールで物事をお願いするときは、日時やその理由などを明確に書くことを忘れないことです。

では、今日はここまでにします。次回もお越しをお待ちしています。