Ocean Blue Blog -4ページ目

携帯購入検討中

携帯を買い替えようと思いながら、まだ買い替えておりません。

そろそろいい加減買い替えようと思っていたら、

auからニューモデルの発表がありました。

W43T


W43T。4月下旬発売予定とのこと。

W41T、neonに引き続き、今シーズン3台目の東芝端末です。

新機能として「3Dナビ」を搭載。

323万画素カメラ、赤外線通信機能、PCサイトビューワー等、

装備が充実していながらスリムボディ。

これでEZフェリカが付いていたら完璧だったのだが。

色は水色のほかに白、黒があるそう。

デザインがちょっと地味かな。


東芝製が好きなので、おそらくW43Tかneonにすると思われます。

まだ迷っているので、W43Tの実物を見てから決めよう。

ドライブ:福富

福富


あんまりFF12ばっかりやってると病気になるので、軽くドライブ。

新しいタイヤ&ホイールで福富町へ。

市内から一時間ほどで行ける高原地帯です。

残念ながら曇り空でオープンにして走る天気ではなし。


そば


「さわやか茶屋」という店でそば定食を。

旧小学校をそのままお店として使っている。

もりそばは好物なのだが、こいつは実にうまかった!

ブレーキパッド交換&アルミパーツ装着

タイヤ&ホイールに引き続き、今度はブレーキパッドを交換。

ついでに今流行のアルミパーツを取り付けました。


ブレーキパッド


ブレーキパッドはオートエクゼのストリートタイプのものをチョイス。

写真だと分かりづらいけど、赤い部分がオートエクゼです。


メッキカバー


メッキリング


メッキカバー2


アルミパーツはサイドマーカーとコーナーリフレクターに装着。

ホワイトレンズにマッチしています。ちなみにマツダ純正用品です。


メッキ


シルバーメタリックのホイールと相まって、精悍な印象に。

購入からもうすぐ3年。ますます愛着が湧くというものです。

タイヤ&ホイール到着

1月7日に購入したタイヤとホイールがようやく到着。

結局2ヶ月以上待たされてしまいました。

15インチという今時中途半端なサイズなので仕方がない。

このくらいで怒ってはいけません。


エンケイ2


ヨコハマDNA S.driveとエンケイJS+Mの組み合わせ。

シンプルな5本スポークデザインは、

見る人によっては地味と感じるかも。

だがそれが良い!

メタリックシルバーのカラーが

思っていた以上に渋くキマっています。


エンケイ


タイヤを替えたら劇的に乗り心地が改善。

やはり5万キロまでひっぱったのはやり過ぎだったか。

これで春のドライブに向けての準備は万全だ!

音楽:ASIAN KUNG-FU GENERATION / ファンクラブ

アジカン


アジカンのニューアルバム「ファンクラブ」を聴いた。


前作「ソルファ」が70万枚のヒットを飛ばし、

とても聴きやすく完成度の高かっただけに、

今作も期待していた人は多いだろう。

これまでは激しくてエモーショナルな印象が強かったが、

今作はミディアムな曲が秀逸。

聴き込むほどに味わいの増す作品に仕上がっている。


それにしてもアジカンは

とても良い立ち位置にいるバンドだ。

大衆的な人気を得ながらも、

メインストリームとは趣を異にする音楽性。

彼らの活躍を見ていると邦楽ロックも

まだまだ捨てたものではないな、と思います。

ファイナルファンタジー12

FF12


ファイナルファンタジー12をゲット!

これから早速プレイします。

土日でクリアが目標です。

ファイナルファンタジーX-2

FFX-2


ファイナルファンタジー12発売まであと少し。

FFは4からXまで全てプレイしてきたが、

FFX-2は未プレイであった。

FF12をやる前の肩慣らしということで、

今さらのようにFFX-2をプレイ。

ギャルゲーのようで気が進まなかったのだが、

やってみると意外と面白い。

土日返上でプレイし、実質三日でクリア。

ただクリアするだけなら18時間程度で終えることができる。

ただ、真のエンディングを観るためには色々やらなければならず、

極めがいがありそうなゲームだ。

ともあれ、とりあえずクリアしたので、

これで心置きなくFF12をプレイできるというものです。

映画:イーオン・フラックス

イーオン・フラックス


近未来SFアクション映画、イーオン・フラックスを観てきた。


西暦2045年、謎のウイルスで人類の99%が死滅した近未来。

妹を殺された美しき女戦士イーオンが独裁者殺害に挑む、というストーリー。


この映画の魅力は何と言っても

主演のシャーリーズ・セロンに尽きるだろう。

本来ブロンドの彼女だが、黒髪が実によく似合っている。

大胆な衣装をいやらしくなく着こなしているのも見事。

そして何といってもアクションシーン。

バレエ経験のある彼女ならではの

しなやかなアクションに釘付けになること必須だ。


ストーリー自体はクローンを題材とした

よくあるSFものという感じなのだが、

和テイストをアクセントに取り入れた

独特な未来空間には惹かれるものがある。

こういう世界観が好きな人にはオススメ。

DVD:ミリオンダラー・ベイビー

ミリオンダラー・ベイビー


第77回アカデミー賞作品賞・監督賞・主演女優賞・

助演男優賞を受賞した衝撃のヒューマンドラマ。

社会の底辺から這い上がろうとする30代の女性ボクサーと、

彼女を支える年配のトレーナーが出会い、心を通わせていく話。

いわゆるハリウッド映画的な派手さは微塵もない。

しかし、静かに心を打たれる映画だ。

努力すれば報われると信じて前に進み続けた結果、

最後に待ち受けるのは残酷すぎる運命。

父と娘のような二人の深い絆だけを残し、映画は幕を下ろす・・・。

監督のクリント・イーストウッドは凄い男だ。

ドライブ:津和野

津和野駅


津和野までドライブに行ってきた。

萩・津和野とセットで紹介されることが多いせいか、

山口県のようなイメージがあるが、津和野は島根県。

津和野は、広島から行くには少々行きづらい位置だ。

主要道路を使った行き方としては、次の3つが挙げられる。


①山陽道(広島IC~)→中国道(~六日市IC)→国道187号→9号

②国道191号→(益田)→9号

③国道2号→(岩国)→187号→9号


①が最速だが、ルートの半分以上が高速なのは味気ない。

一方②、③はかなり遠回りになってしまう。

そこで今回は以下のルートをとった。


④国道191号→186号→中国道(吉和IC~六日市IC)→187号→9号


国道186号を使って行くのが距離的に最短となる。

しかし高速道路を使わずに行こうとすると

かなり細い道を通らなければならない。

吉和ICから六日市ICまでなら

850円で済むので、このルートがベターだろう。

かかった時間は片道3時間ほどであった。


うずめめし


津和野に着いた頃には昼になっていたので、まずは腹ごしらえ。

「遊亀」という郷土料理のお店で「うずめめし定食」を注文。

「うずめめし」は津和野の郷土料理で、

一見お茶漬けのようだが、ご飯の中に色々な具が隠されており、

食べる直前によくかき混ぜてからいただく。

さしみこんにゃくやピーナッツの豆腐もついていて、ヘルシーで美味。


永明寺


津和野駅のすぐ近くにある永明寺(ようめいじ)。

室町時代から続く由緒正しいお寺だそうだ。


殿町通り


津和野観光のメインストリート、殿町通り。

通りに面して白い土塀と掘が続く。

堀には色鮮やかな鯉が泳いでいる。

歴史を感じさせる風景にロードスターがマッチしています。


森鴎外


津和野は森鴎外が生まれ育った場所でもある。

町から少し外れたところにある森鴎外記念館。

立派な胸像が立てられていました。


津和野温泉


ラストは「道の駅 津和野温泉 なごみの里」で温泉に入る。

比較的新しい施設で、中はきれい。これで400円は安い。

やはりドライブは温泉で締めるに限ります。