女子は重たいからこそ価値がある。



軽い女性性に、その真価はない。






重たくて、

めんどくさくて、

譲れなくて、

身勝手で、

不安定で、

わがままで、

先のことなど考えられなくて、
(思考は男性性)

感情的で、

弱くて、

多動的で、

飽きっぽい

かと思ったら没頭もして、





そんな「扱いづらさ」こそが

女性性の真骨頂だからね。





重たくない女性性なんて、

存在してない。






聞き分けがいい、とか、

自分の意見がない、とか、

一歩後ろをついていく、とか、

パートナーを立てる、とか、






それ、性質的には女性性じゃなくて、


男性性。






俺に言わせれば、

女っぽい、どころか、めちゃくちゃ男っぽい。





亭主関白なんてのは女性性の塊ね。




亭主関白という言葉自体が、

わがまま・身勝手の代名詞だよね。






女子の役割は、


「男に筋肉をつける

(必要があると本人に気付かせる)」こと


にある。



「気付かせる」とは指摘・指導することではない。





自立が出来てしまう

手が掛からない聞き分けのいい女子は、


男から筋肉を奪うからね。







女性は、


自身の重たさを隠せば隠すほど

うまくいかなくなる。


(「隠す」と、「太りやすく」なるし、
「諦める」と、「痩せやすく」なります。)








「重たさ」こそが自分の魅力

ということを忘れないで。





軽いフリをすると、

非力な男が寄ってくるけれど、




自分が重たいことを諦めると、


ちゃんと

力をつけられる男
(今は自信がなくても将来的にたくましくなれる男)


が寄ってくるようになるから。








自分がどう在るかで、


現実が変わるから

未来が変わる。






現実なんて、いくらでも変えられるんだよ。






自分が女性であることを諦めれば諦めるほど、


自分の身体を鍛える(強くなる)しかなくなるよ。





それ、本当の望みじゃないでしょ?





だったら、

重たいことを諦めた方がいい。






男を非力な生き物だと決めつけないでね。





非力な男が集まってくるのは、



男を非力な生き物だと見ているか、



「自分には非力な男しかどうせ寄ってこない」

と勝手に諦めているか、の、どちらかだよ。






図星でしょ?



もし、図星なら未来は変えられる。




男は非力じゃない。






非力なのは、自分だよ。



そこを認めるのが一番最初。





強がらないで。






強がっている時点で、

自分を弱いと知っている証拠。





強くなることを諦めるの。



自分は弱いと諦めるの。

(男性もこれを認めることが絶対に必要)





それが、

私の本当の姿でしょ?





弱いことを否定しないで。





弱い身体なのだから、強くさせないで。







自分の女性性(受け取れる魅力)を信じるの。


コントロール(自立)を捨てるの。





そうすることで初めて、


本当の魅力が出てくるから。





自分の弱さを許してあげて。




自分が自分であることを許してあげて。





何も悪くない。

何も間違ってない。



そのままの自分で生きても大丈夫。





そのために男(他人)が居るんだから。



他人を舐めないで。



他人の男性性をもっと信頼していい。






だから、もっと求めていい。






女になるの。


弱くなるの。


助けてもらうの。





女の子なんだから。



 

自分が自分であることを


もう責めないで。


 
 

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重たくて、自分に自由なのが 

女性(性)の役割。 




つまり、


そんな本当の自分を 


変えようとしなくていいってこと。



 
 
2021年1月1日
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