(後から消すかもしれません。)




自殺は、殺害。




 

線路に飛び込むための筋肉を動かす意識は、

台を蹴飛ばすための筋肉を動かす意識は、


男性性(意識・筋肉)によるもの。




心(臓・女性性)を停止させるのが、

男性性。






自分らしく生きたいと願う「本当の私」を 

永遠に封じ込めるための


最後の手段が自殺。





僕は、

自殺ほど「他人想い」な行為はないと思ってる。




自殺は

他人からは絶対に許されない行為ではあるけれど、




でも、


それこそが本人が望む最善の決断なのだと思う。






誰かの理想を壊さないために、

誰かの人生を邪魔しないために、



そんな思いに駆られていくのだと思う。





でも、

きっと本人はそれを望みたくなかったはず。




「死ぬしかない」という結末など、

本当は選びたくないはず。


 



僕は、


そんな人たち希望になりたいと思って、

今、こんなことを書いてる。





心理カウンセラーになって、


数え切れないほどの

「死にたい」を聞いてきた。






「死にたい」気持ちになっていることは、

僕は嘘だとは思わない。




死にたいくらいに「つらい」のだと思うから。




でも、

本当は死にたいわけではないのだと思う。




「死にたい」と思わないようになりたいから、

僕のところに来てくれたと思うから。





僕がここで言いたいのはね、


冒頭に書いたこと。




心(臓・女性性)を停止させるのが、

男性性


だということ。





心が

「私は死んだ方がいいのかもしれない」

と感じるようになるのは、





頭で心を殺しているから。


頭で心を追い詰めていくから。

 
 



僕に「死にたい」と本音を話してくれるのは、


言葉の裏にある本当の気持ちを

見破って欲しいからだと思う。

 



本当は死にたいわけじゃない。






本当は、


死にたくなるくらいに苦しい現実から

抜け出したいんだと思う。




だから、僕は

それを全力で助ける。




そのために僕はここにいるから。







でも、一番大切なのは


自分が自分を殺そうとしないこと。




我慢してしまう。
譲ってしまう。
遠慮してしまう。


そのクセを改めること。




自分が自分を大切にすること。




自分が自分のためにエネルギーを

使ってあげること。







それが絶対に必要だから。





殺さなくていいの。



殺されなくていいの。





そんな風に考えてしまうけれど、

それは絶対に変えられるから。







まわりの奴らは簡単に「死ぬな」と言ってくる。




こっちの気持ちなんか聞こうともせずに、

自分勝手にそんな言葉を投げつけてくる。





「死ぬな」って言ってくる人たちのことを

優先しなくていい。

 


っていうか、むしろ、




私が死にたいくらいに苦しくなっているのは、

そいつらのせいだろ。






そいつらのことはガン無視でいい。


 

今は自分のことだけを考えればいい。

 



一人で考えていて、わからなくなったのなら、

お話をしよう。

 




心屋のカウンセラーには、
 

こういう深い話が得意な人は少ないと思う。





わかってくれないカウンセラーも

たくさんいると思う。



 
精神科医や、臨床心理士なんかもそう。

 

きれいごとばっかり言う奴らは多いよ。




見て見ぬフリをしてくる奴らのことは

ほっといていいから。




そんな奴らの言うことを聞いて、

苦しんでいる自分を否定しないであげて。




何もおかしくない。

何も間違ってない。




まずはお話をしてみよう。


ひとりにならなくていいからね。




待ってるよ。




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コチラ

 
 
 


 




表しか愛せない奴らには、


裏側の気持ちなんかわかってもらえない。

 



裏側を、本音を否定しなくていいよ。 
 





裏の自分をお迎えに行こう。




その子、


殺さなくていいんだよ。





 
2021年1月1日
更新
 
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2020年12月5日更新
「後付けの男性性のメッキ」は簡単に剥がれ落ちる。
 
 
2020年12月12日更新
 
 
  

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