この世の中には色々な仕事があると思いますが、最近僕が興味を持っている
仕事はというと、「政治家」です。
何故、「政治家」に興味があるかというと、あの人達の仕事というのは何なのか、
いまいちよくわからないからです。
例えば、飲食店のコックさんであれば「料理を作る」ことが仕事です。
ホールの方であれば、「お客さんに料理や飲み物をサーブすることを主とする“接客”」
が仕事だと思います。
陶芸家は、広義の“器”を作ります。
漫画家は、漫画を作ります。
音楽家は、音楽を作ります。
投資家は、企業に投資をして収益の拡大してリターンを図ります。
庭師は、庭園を作ります。
車の販売店の営業マンは、お客さんに車を販売します。
販売するなかで、エクセルやワードなどのソフトを使って書類を作成したりするでしょう。
輸入商社の方は、商品を仕入れたり、輸出入に必要な書類を作ったり、販路を作ったりすると思います。
では、政治家は。
僕の勝手なイメージですが、彼らはパソコンを使って書類を作ったり、
メールを書いたりもしないでしょうし、何か目に見える商品を作ってもいません。
あくまで、テレビに映る政治家の姿から想像しているだけではありますが。
テレビに映る政治家の姿から思うのは、彼らの仕事というのは、
「コミュニケーション」だけなのでは、ということです。
支持者、支援者、党内の政治家、党外の政治家、官僚、諸外国の政治家、
テレビや新聞などのメディア関係者、企業の要人、などなど。。
「色々な人とのコミュニケーションを通じて、掲げるビジョンを実現する」
ことが仕事なのかなと思いました。
書類作成はもちろん、電話やメール等の連絡事項も基本は秘書がやるでしょうし、
(特別のルートを活用する際などは違うと思いますが)
基本的にはスケジュールに従って会議に出席したり、人と会い、
その時々の判断や駆け引きで物事を決めていく、というのが僕が「政治家」
の業務に対して抱くイメージです。
大きな企業の社長というのも、そうかもしれません。
こういうことを書いていると、思い出すのが小学生だった頃です。
声の大きなガキ大将的な人のもとに人が集まり、グループができたり、
グループから仲間外れにされたり。逆に仲間外れにしたり。
ある日、おもちゃというツールを通じて、新しい友達ができたり。。
他校の生徒と公園で鉢合わせになって喧嘩したり、一緒に遊ぶようになったり。
小学生はそうやって、人間関係というのを自然と学んでいたのだと思います。
インターネットという通信手段が発達したことで、今は色々な人と
コミュニケーションをすることができます。
結局は「人と会う」ことが一番大切で、それが無ければ何も形にできないと
思いますが、会う機会はインターネットを通じて幾らでも作る事ができます。
いつものごとく、何を書きたいのかわからなくなってきましたが、
コミュニケーションというのはとても大切だなということです。
幾ら可能性がある話で、結果は何となく関わる人々の中で共有できていたと
しても、コミュニケーションの手順や伝え方を間違えるだけで実現しない、
ということもあります。
友達や恋人、家族など、自分の身近な人との関係構築においても同様です。
メールやSNSなど、コミュニケーションのツールが発達すればするほど、
伝え方やタイミング、手順というのが大切になってくるのかと思いました。
そして、一度崩れた関係というのはなかなか修復できません。
「政治家」から脱線してきましたね。。
コミュニケーション、コミュニケーションと書いていて思ったのは、
人との付き合いの中で大切なのは、「約束と時間を守る」ことだと思いました。
それだけが、他人と共有できるものだと思うからです。
なので、約束と時間は守るようにしないといけない、
と思ったのでした。
「約束を守る政治家」は単純に支持できます。
僕の実家は横浜市の綱島というところにあって、
高校生までは実家で生活をしていました。
中学・高校生の頃というのは人生で一番食欲旺盛で、
幾らでもご飯を食べることができる時期だった
と、基本的に一日一食の食生活を過ごしているいま、思います。
今はラーメンの大盛りを食べたら、
しばらくは何も食べ物をみたくないという状態になります。
しかし、中高生の頃は、部活帰り(ラグビー部でした)に学校があった渋谷から電車
に乗り、東横線のどこかの駅で降りて
ラーメン大盛りを食べた後に吉野家で牛丼大盛りを食べ、家に帰ったら
母が作ってくれた夕飯を一人前普通に食べたりしていました。
毎日では食費がかさんで大変なので、一日でよいのであの頃の体に
戻ってガツガツとご飯を食べたい気がします。
で、綱島でラーメンといえば今はなき、ミッキーラーメンです。
http://blogs.yahoo.co.jp/tna_q/11036908.html
今の綱島には駅周辺に様々なラーメン屋がありますが、
僕が学生当時はそんなに店が無く、綱島でラーメンを食べる時は
ミッキーラーメンに行っていました。
味はあんまり憶えていませんが、あの独特の場末感が好きでした。
学生の頃、何故か気にいっていた、今思うと懐かしい店というのは
誰しもあると思います。
色々な人の思い出の店を集めた本があれば読みたいなと思いました。
ラーメンとは関係ないですが、水滴が目にとまった花を撮影してみました。

高校生までは実家で生活をしていました。
中学・高校生の頃というのは人生で一番食欲旺盛で、
幾らでもご飯を食べることができる時期だった
と、基本的に一日一食の食生活を過ごしているいま、思います。
今はラーメンの大盛りを食べたら、
しばらくは何も食べ物をみたくないという状態になります。
しかし、中高生の頃は、部活帰り(ラグビー部でした)に学校があった渋谷から電車
に乗り、東横線のどこかの駅で降りて
ラーメン大盛りを食べた後に吉野家で牛丼大盛りを食べ、家に帰ったら
母が作ってくれた夕飯を一人前普通に食べたりしていました。
毎日では食費がかさんで大変なので、一日でよいのであの頃の体に
戻ってガツガツとご飯を食べたい気がします。
で、綱島でラーメンといえば今はなき、ミッキーラーメンです。
http://blogs.yahoo.co.jp/tna_q/11036908.html
今の綱島には駅周辺に様々なラーメン屋がありますが、
僕が学生当時はそんなに店が無く、綱島でラーメンを食べる時は
ミッキーラーメンに行っていました。
味はあんまり憶えていませんが、あの独特の場末感が好きでした。
学生の頃、何故か気にいっていた、今思うと懐かしい店というのは
誰しもあると思います。
色々な人の思い出の店を集めた本があれば読みたいなと思いました。
ラーメンとは関係ないですが、水滴が目にとまった花を撮影してみました。

ここ最近、東京はとても快適な気候に恵まれていて、まさに“お出かけ日和”という日々です。
日差しは強いですが、風はひんやりと心地よく、一年のうちで一番過ごしやすい時期かもしれません。こういう時期に羽織る服として、リネンシャツは最適です!
ただ、仕事や恋愛のように良い時期がずっと続くわけでもなく、しばらくしたらジトジトした梅雨が始まり、梅雨があければ体が蒸し上がるような夏をむかえます。
僕が子供の頃と比べると、いまの夏は大分パワーアップしている気がします。
体が溶けてしまいそうです。
ただ、快適な生活は送りにくくなるかもしれませんが、夏には夏で良いこともあって、汗をダラダラ流しながらラーメンを食べたりビールを飲んだりするのも好きですし、海パンで海に潜れるのも嬉しいことです。
あと、夏に良い服といえば、リネンのシャツですね
しつこいですね。。
AQAのリネンシャツを是非着てみていただけると嬉しいです。
ここまで音楽と全く関係ですね。。
特に理由があるわけではないのですが、僕は音楽にどっぷり浸かって音楽を聞いたりピアノやギターを使って曲を作ったりする時と、全く音楽を聞かず、楽器にも触れない時があります。
ここしばらくは全く音楽を求めていない時期だったのですが、1週間ほど前から音楽を求める時期に突入しているようで、聞いたり楽器を弾いたりしています。
最近、一番聞くというかPVを繰り返し見てしまうのはDragon Ashの「Here I Am」です。
動画はこちらから↓
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00091/v06050/v0994000000000542565/
Dragon Ashというと色々と言う人が(特に音楽好きな人)いますが、僕は好きです。
降谷建志のギターを弾く姿は、何とも表現できない格好良さがあると思います。
仮に、降谷建志の背格好や声、楽器を弾く能力はそのままで、顔だけ山里亮太だったらそうは思わないと思います。(山里亮太さんに悪意はないです)
何がいいたいかというと、ビジュアルも重要なんだな、ということです。
夏は音楽イベントも多く開催されて、Dragon Ashも沢山のフェスに出演するので、生で見る事ができる人は羨ましいです。
僕は行く気は無いですが。
今日は渋谷の店舗のレイアウトをちょっといじりました。

数で人間の知覚を揺さぶる。
Andy Warholというのは偉大ですね。
http://ja.ideaction.jp/20111115/id1834.html
2011年に3億円という落札額がついて話題となった写真家、Andreas GurskyからもWarholと近い感覚を感じます。
http://wired.jp/2011/11/14/「3億円を超える写真」:その理由/
日差しは強いですが、風はひんやりと心地よく、一年のうちで一番過ごしやすい時期かもしれません。こういう時期に羽織る服として、リネンシャツは最適です!
ただ、仕事や恋愛のように良い時期がずっと続くわけでもなく、しばらくしたらジトジトした梅雨が始まり、梅雨があければ体が蒸し上がるような夏をむかえます。
僕が子供の頃と比べると、いまの夏は大分パワーアップしている気がします。
体が溶けてしまいそうです。
ただ、快適な生活は送りにくくなるかもしれませんが、夏には夏で良いこともあって、汗をダラダラ流しながらラーメンを食べたりビールを飲んだりするのも好きですし、海パンで海に潜れるのも嬉しいことです。
あと、夏に良い服といえば、リネンのシャツですね

しつこいですね。。
AQAのリネンシャツを是非着てみていただけると嬉しいです。
ここまで音楽と全く関係ですね。。
特に理由があるわけではないのですが、僕は音楽にどっぷり浸かって音楽を聞いたりピアノやギターを使って曲を作ったりする時と、全く音楽を聞かず、楽器にも触れない時があります。
ここしばらくは全く音楽を求めていない時期だったのですが、1週間ほど前から音楽を求める時期に突入しているようで、聞いたり楽器を弾いたりしています。
最近、一番聞くというかPVを繰り返し見てしまうのはDragon Ashの「Here I Am」です。
動画はこちらから↓
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00091/v06050/v0994000000000542565/
Dragon Ashというと色々と言う人が(特に音楽好きな人)いますが、僕は好きです。
降谷建志のギターを弾く姿は、何とも表現できない格好良さがあると思います。
仮に、降谷建志の背格好や声、楽器を弾く能力はそのままで、顔だけ山里亮太だったらそうは思わないと思います。(山里亮太さんに悪意はないです)
何がいいたいかというと、ビジュアルも重要なんだな、ということです。
夏は音楽イベントも多く開催されて、Dragon Ashも沢山のフェスに出演するので、生で見る事ができる人は羨ましいです。
僕は行く気は無いですが。
今日は渋谷の店舗のレイアウトをちょっといじりました。

数で人間の知覚を揺さぶる。
Andy Warholというのは偉大ですね。
http://ja.ideaction.jp/20111115/id1834.html
2011年に3億円という落札額がついて話題となった写真家、Andreas GurskyからもWarholと近い感覚を感じます。
http://wired.jp/2011/11/14/「3億円を超える写真」:その理由/