日差しは強いですが、風はひんやりと心地よく、一年のうちで一番過ごしやすい時期かもしれません。こういう時期に羽織る服として、リネンシャツは最適です!
ただ、仕事や恋愛のように良い時期がずっと続くわけでもなく、しばらくしたらジトジトした梅雨が始まり、梅雨があければ体が蒸し上がるような夏をむかえます。
僕が子供の頃と比べると、いまの夏は大分パワーアップしている気がします。
体が溶けてしまいそうです。
ただ、快適な生活は送りにくくなるかもしれませんが、夏には夏で良いこともあって、汗をダラダラ流しながらラーメンを食べたりビールを飲んだりするのも好きですし、海パンで海に潜れるのも嬉しいことです。
あと、夏に良い服といえば、リネンのシャツですね

しつこいですね。。
AQAのリネンシャツを是非着てみていただけると嬉しいです。
ここまで音楽と全く関係ですね。。
特に理由があるわけではないのですが、僕は音楽にどっぷり浸かって音楽を聞いたりピアノやギターを使って曲を作ったりする時と、全く音楽を聞かず、楽器にも触れない時があります。
ここしばらくは全く音楽を求めていない時期だったのですが、1週間ほど前から音楽を求める時期に突入しているようで、聞いたり楽器を弾いたりしています。
最近、一番聞くというかPVを繰り返し見てしまうのはDragon Ashの「Here I Am」です。
動画はこちらから↓
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00091/v06050/v0994000000000542565/
Dragon Ashというと色々と言う人が(特に音楽好きな人)いますが、僕は好きです。
降谷建志のギターを弾く姿は、何とも表現できない格好良さがあると思います。
仮に、降谷建志の背格好や声、楽器を弾く能力はそのままで、顔だけ山里亮太だったらそうは思わないと思います。(山里亮太さんに悪意はないです)
何がいいたいかというと、ビジュアルも重要なんだな、ということです。
夏は音楽イベントも多く開催されて、Dragon Ashも沢山のフェスに出演するので、生で見る事ができる人は羨ましいです。
僕は行く気は無いですが。
今日は渋谷の店舗のレイアウトをちょっといじりました。

数で人間の知覚を揺さぶる。
Andy Warholというのは偉大ですね。
http://ja.ideaction.jp/20111115/id1834.html
2011年に3億円という落札額がついて話題となった写真家、Andreas GurskyからもWarholと近い感覚を感じます。
http://wired.jp/2011/11/14/「3億円を超える写真」:その理由/