前回の投稿、前々回の投稿からの続きです。
前々回から見てもらった方が良いと思います。
↑まだ読んでおられない方はご覧下さい。
これは簡単な工作をしている作業編です。
前回の投稿は、今日の昼間に投稿しました。
実際にハンドウイングに自撮り棒を取り付けて、ウイングフォイルに乗って撮影した日の出来事を書いています。
↑こちらです。
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カメラの映像をパソコンに取り込んで編集した動画が↓です。
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以下は、動画から切り出した静止画像です。
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今回のウイングフォイルの自撮り撮影では、私は少しでも費用を抑えたかったので、サードパーティー製の自撮り棒を買って、簡単な工作をしました。
↑買った自撮り棒は、これ。
自撮り棒のストラップベルト(ストラップベルトが付属する物を選びました)と、持ち手にテープを巻いて、ストラップベルトのテープを巻かなかった所にマジックテープを差し込みました。
これは、マジックテープが固定に際して、ズレないようにする為です。
簡単な作業ですが、面倒だなあと思う方には、Amazonやメルカリで、BC WORKSさんから、固定用ベルト付きの製品が販売されています。
↑こちらです。
送料別で5800円です。
内容を見ると安いと思います。
販売者である、BC WORKSさんの立場にたって考えてみると、組み込んでいる自撮り棒はINSTA360公式製品ですから、仕入れるのに買わないとダメだし、Amazonの販売手数料はたぶん10%だから、BC WORKSさんの儲けは少ないと思います。
BC WORKSさんは、ウイングフォイルで必要とされている用品を作ってくれていて、私はとても助かるなあって思っています。
価格も安いですし。有難いです。
組み込んでいる公式自撮り棒の長さが70cmと書いていますから、センターストラットの後ろに取り付けるには、長さが足りるかな?と思いました。
代わりに、ボードの後ろのフットストラップに、自撮り棒を取り付けたりすると、似たような映像を撮ることができます。
私もBC WORKSさんの製品を買おうか悩みました。
でも、Amazonで私が買った社外品の自撮り棒がタイムセールで安かったので、ついそちらに引きよせられてしまいました。
私の行動原理からすると、仕方ないですね。
おわり。