今回は、Vlookup関数を使って難局を越えたことを紹介しょうと思います。


今日の一言で書きましたが、給与振込を前日までにできず、1件1件都度振込で対応したわけですが、


一般的なやり方としては、一覧表を紙ベースで出力してそれを見ながら入力していくとい方法ですね。


この方法ですと手入力ですから入力ミスの可能性が高くなってしまいます。


できれば、データであるわけですからコピペでやりたい。


データは、下記のようになっています。



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表6-2


そうすると、コピペをしていく中で1行ずれることも考えられます。


対策としては、終わった行を色を付けていくという方法で対処することも可能ですが、


もっといい方法は?


ということでVlookup関数を使うとできちゃうんですね。


銀行のネットバンキングの入力画面と同じように1件ずつ表示していくとやりやすい。



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表6-1


そうするとパソコンの画面の左をネットバンキング、右をExcelのデータで表示していけば、非常にやりやすい。


そして、セルA1の横についているS(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表6-3  をクリックすると次の行のデータが表示される。


これですと、ミスの可能性も低く早くできます。


できれば、今後は、一括送信でこんなことやりたくないですが・・・


でも、できない時は、できないなりにやる方法を考える上で助かりました。


これは、すご~く難しそうに見えるかもしれませんが、Vlookup関数を知っていればできちゃうんですね。


まあ、確かにVlookup関数は、ちょっと難しいかもしれませんが、誰でも覚えられないことは、ないと思いますよ。


具体的な方法は、また、次回に・・・


前回、話したように今回は、条件付き書式の設定の仕方についてですが、


その前になぜ、この条件付き書式をマスターしにくいのか?について最初に書きたいと思います。


まず、『条件』という言葉があるように条件を設定できるわけですが、その条件が複雑にもできるためです。


もうひとつは、2つ設定しないといけないということで、ここで頭が混乱しやすいと思います。


その2つとは、条件そのものと設定“範囲”ということです。


この“範囲”というのがくせ者なので、まずは、この“範囲”を考えないひとつのセルのみで設定することからはじめたいと思います。


下記表のB11のセルとE8のセルが、一致していない時に色を付けて知らせるようにしてみましょう。


S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表5-1


まず、B11のセルを選択して「条件付き書式」→「新しいルール」をクリックし、



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表5-2


「指定の値を含むセルだけを書式設定」を選択、


そして、「セルの値」「次の値に等しくない」「=$E$8」($マークは、なくてもOK)



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表5-3


「書式」をクリックして、「塗りつぶし」タブで決めた色(ここでは、赤)を選択し「OK」をクリック。



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表5-4


「プレビュー」で、思ったような設定になっているかを確認して「OK」をクリック。


これでできますので、是非、挑戦してみてください。


まずは、ここからです。


売上表のように1列全部を設定するのは、混乱しやすいので簡単な上記のやり方で慣れてからにしましょう。


みなさんからこんなことを聞きたいというものがあれば、コメントください。


できる限り答えていきたいと思います。


今回は、前回の売上表で使っているテクで紹介した条件付き書式の基本的なものの使い方について。

この条件付き書式は、Excel2003までのバージョンでは、わかりやすかったのですが、

2007以降は、使いやすい機能を追加した分、複雑になってはじめての人には、ちょっと難しくなった気がします。

それでも、覚えると自動で書式を設定してくれるのでいろいろな場面で使用できます。

私が、良く使う方法は、間違いをチェックすることですね。

例えば、AとBが、必ず一致しなくてはいけない場合にAのセル、または、Bのセル、もしくは、両方のセルに条件付き書式を設定して、

一致しない場合に色をつけて知らせるやり方です。



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表4-1


応用編では、残業時間が基本給(時給)の1.25倍になっていない場合に色をつけるということもできます。

また、売上表のように期日をすぎた場合を知らせる方法ですね。

もつひとつは、面倒な書式設定。

これは、土曜日は、青、日曜日は、赤というように手作業でやると面倒な時ですね。



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表4-3


色をつけるだけでなく、行の変わり目に罫線を入れるということもできます。


例えば、1日に複数の行の入力がある場合、日が変わるごとに罫線を入れてわかりやすくするということです。


S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表4-2



他にも使い方は、ありますが、私がよく使う方法を書き上げてみました。


どうやって設定するのかを書こうと思ったのですが、用途の説明をしていたら長くなってしまったので、


次回、基本的な条件付き書式の設定の仕方を書きたいと思います。