今日は、久々に経理・総務の話題です。


年末年始は、やはり、一番忙しい時期になります。


そこで、このブログを書く上で考えてみました。


一番大変なのは、1月の給与支払いかな?


「・・・って、通常業務じゃないですか」と言う人もいると思いますが、


年末年始の休みがもろにかかりますから、とにかく時間がないというところです。


うちの場合、決算も入ってくるわけでこれも大変な業務です。


しかし、ふっと、考えてみると一番大変なところは、担当の税理士(会計事務所)さんがやっている。


通常業務プラスアルファでやっているから大変なんですね。


同じように年末調整もほとんどは、社労士の先生がやってくれています。


その他には、源泉徴収票の作成。


こちらは、社員、FEさんへ渡すもので、役所へ提出する給与支払報告書もあります。


そして、12月には、賞与もあります。


そうした、ひとつひとつのボリュームはなくてもこの時期に集中してやるべきことが多いことが忙しくしているのでしょう。


今回、これらの業務をやりながら、何かしらひとつでも改善すべき点を見つけて、


来年は、少しでも効率良くできるようにしたいなあと思います。


これは、改善点を見つける“宝探し”ですね。


このブログを書いていて年末年始モードに気持ちがなってきたところで終わりにします。




このブログをExcelネタにしてから、とりあえず、ネタには困らないのですが、


説明のためにExcelを貼り付けるのが結構、面倒です。


まず、データを書き換えないといけない。


そのまま、使うと個人情報であったり、会社の情報がオープンになっちゃいますからね。


それで、今日は、Excelネタですが、経理の立場から感じるちょっとした気遣いをしてほしいことを書こうと思います。


まず、ひとつ目は、数字には、”,”(カンマ)をつけてほしいですね。


「10000」


だとパッと見た時にいくらなのかわかりにくいですよね。


「10,000」


こちらですと、すぐ1万とわかります。


ちなみにカンマをつけるショートカットキーは、「ctrl」+「shift」+「1」になります。


そして、ふたつ目は、文字は、頭を揃える(左詰め)、数字は、後ろを揃える(右詰め)。


結構、数字を「左詰め」や「中央揃え」にしてしまう人がいますが、


それですと桁の違いがわかりにくくなってしまいます。


「数字は、後ろを揃える(右詰め)」と覚えてください。


どうしても右に偏っていて見た目が気に入らないという場合、こんな方法があります。



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-気遣い1-1


こんな感じで空白の列を入れてあげれば、いいわけです。


書式設定でもできますが、こちらの方が誰でもすぐ覚えられますよね。


それでは、今回はこのへんで終わります。





今回は、『売上表 どんなテクを使っているか?』のときにも紹介したVlookup関数ですが、


コードを入力するとそれに紐づくデータが全て見れるというのは、システマティクな感じで少しすごいと思いませんか?


前回の売上表の時だとそれほど面白みを感じなかったかもしれませんが、


こういうように使えると、「使えるようになりたい」と思った人がいるのではないでしょうか。


それでは、説明に入ります。


まず、最初にセルA2に次ぎの式を入力します。


=VLOOKUP($A$1,口座マスター!$A:$O,D2,0)



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-給与支払2-1


最初の”$A$1”は、データを引っ張ってくるためのコードになります。


それが、セルA1になります。(このあとコピーをしますのでA1は、固定させるため$マークをつけています)


次の”口座マスター!$A:$O”は、利用したい表の範囲になります。



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-給与支払2-2

(上の図では、K列までになっていますが、実際には、O列までデータはあります)


この例の場合、”口座マスター!$A$2:$O$15”と2行目から15行目としてもいいのですが、


追加した場合、反映しなくなってしまいますので、追加がある場合は、列のみの設定にした方がいいでしょう。


次の”D2”これが、ひとつのテクニックです。


ここには、本来、引っ張ってきたいデータが、表の何列目にあたるものかが入ります。


まずここでは、FEコードになりますので、2列目で”2”を入れるべきですが、セルD2の値にしています。

(上の図の①②③・・・)


D列に通し番号を入力しておくんですね。


そうすると、後は、コピーするだけでできてしまうんです。



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-給与支払2-3



これをしないで、”2”を入力するとコピーした時にすべて2列目のデータを表示してしまうのでそこだけ数字を入力し直すということが必要になります。


最後の”0”は、前回説明したようにとりあえず、0を入れると覚えていただけたらいいです。


これを下の行にコピーすればできあがりです。


それを見やすいような位置に持っていくために「切り取って、貼り付け」をすればOK。



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-給与支払2-4



最終的には、ちょっと見やすくするため不要のデータを消して周りに色をつけてできあがりです。



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-給与支払2-5


Vlookup関数を知っていると簡単にここまで、できちゃうんです。


覚えて使いたくなりました?


それでは、今日は、この辺で・・・