前回、話したように今回は、条件付き書式の設定の仕方についてですが、


その前になぜ、この条件付き書式をマスターしにくいのか?について最初に書きたいと思います。


まず、『条件』という言葉があるように条件を設定できるわけですが、その条件が複雑にもできるためです。


もうひとつは、2つ設定しないといけないということで、ここで頭が混乱しやすいと思います。


その2つとは、条件そのものと設定“範囲”ということです。


この“範囲”というのがくせ者なので、まずは、この“範囲”を考えないひとつのセルのみで設定することからはじめたいと思います。


下記表のB11のセルとE8のセルが、一致していない時に色を付けて知らせるようにしてみましょう。


S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表5-1


まず、B11のセルを選択して「条件付き書式」→「新しいルール」をクリックし、



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表5-2


「指定の値を含むセルだけを書式設定」を選択、


そして、「セルの値」「次の値に等しくない」「=$E$8」($マークは、なくてもOK)



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表5-3


「書式」をクリックして、「塗りつぶし」タブで決めた色(ここでは、赤)を選択し「OK」をクリック。



S(静かなる)I(アイランドタワーの)K(貴公子)S(達)-売上表5-4


「プレビュー」で、思ったような設定になっているかを確認して「OK」をクリック。


これでできますので、是非、挑戦してみてください。


まずは、ここからです。


売上表のように1列全部を設定するのは、混乱しやすいので簡単な上記のやり方で慣れてからにしましょう。


みなさんからこんなことを聞きたいというものがあれば、コメントください。


できる限り答えていきたいと思います。