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地球温暖化推進委員会

全てのエコNPO・NGO団体に神の裁きを!

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 車検からZZR400Nを受け取り走り出して即、物凄い違和感を感じた。重い、そして曲がらない。何故だ?実は4年前にリアサスのダンパーは事実上お亡くなりになっていて見た目上のアクセサリー程度の役目しか果たしていなかったのを無理やりダンパーを硬くして誤魔化していたのだ。この為、普通に走行するとダンピングが全く効かずバネがビョンビョン跳ねまくっていた。これを無理やり押さえ込んだ挙句、今度は車体が路面からの衝撃で跳ねる様になっていたのを無理して運転していたのである。この為、高速旋回中に轍を乗り越えたりするとかなりスリルが味わえるのである。まさに一瞬天国の入り口が見える様な状態であった。

 しかし今は”重い”。この理由はサスペンションが本来の動きをしているからで常にタイヤが路面を捉えている故、車体が安定しているのである。車体が路面からの衝撃で浮きあがらる事がなくなったので直進安定性が本来のレベルに戻ったのだ。総重量220kg以上の車体である。大型二輪と殆ど同じ車体が飛び跳ねて走っているのであるからして運転する我が身もそれなりのスリルは覚悟の上であった。これも味と言ってしまえばそうかもしれないが・・。何やら全く別のバイクになってしまった。やんちゃな娘が淑女に一夜の内に変化してしまったかのようだ。しっとりした和服美人にまたがっている様な気がしてこのまま美人女将のいる温泉旅館に長距離ツーリングしたい気分である。

 リアショックを新品交換してまだ慣らし中だがリアブレーキも結局マスターシリンダーから先が新品と別部品で構成されている。経費はそれなりに掛かってしまったがコンディションがかなり改善された。今ブレーキディスクに天使の輪が出来ている。これは今無理を掛けると天国からお迎えが来るので注意しなさいと言う神様からのメッセージだ。自分が頭に輪っかを乗せなくて済むように当分はおとなしくしていよう。
 さて14年来の相棒であるZZR400Nを車検に出した。いかに名車であっても機械である以上は使用すれば当然消耗していく。フロントサス、エンジンの腰上OH、キャブレターのフルOH等色々手を加えてきた。今回は14年間手付かずであったリアサスのショックユニットを丸ごと新品交換する事にした。この為にこつこつ積み立てをしてきたのである。木曜日に車体をバイク屋に引渡し車検完了連絡をまっていた。二輪免許を限定解除し、初めてリッターバイクにのって有頂天になっている夕飯時、待ちに待った連絡があったが・・・。リアブレーキのパッドが交換時期でパッドを交換しようとしたらパッドを固定しているピンが固着して抜けない。無理に抜くとキャリパー本体を破損させるかもしれない。最悪キャリパーごと交換するしか・・・。おまけにステアリングのステムベアリングに寿命が来ていて段付きになってしまっていた。本来の車検と三箇所の交換修理で諭吉のオヂサンが15人程帰らぬ人となった。

 今回の車検で15年目に突入である。ついで交換したブレーキホースの外観が変わっているのに気付いた。いつの間にか仕様変更されたらしい。フロントブレーキのマスターシリンダーを交換した時も仕様変更されていた。実はかなりの部品が既に生産中止になっていて入手出来ない物も多数ある。まだこんな形ででも交換できればOKである。仕上がった古い相棒を見ていたらなんだかこいつが”走る歴史”か”仙人”の様に見えてきた。でも相棒にまたがっている自分も仙人なのかどうか悩ましいところであるな・・。

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 先日、近所のスーパーのチラシに気になる情報があった。日清カップヌードルの”赤い彗星シャア専用”がなんと一個99円!数量限定なしときた。仕事が午後からであったので迷わず出動!田舎のスーパーであるからそんなに仕入れ数は期待できないし朝の早い老人達に買い占められるのでは心配したがその必要はなかった。何故なら味がチリトマト、三倍辛いチリトマト、チーズ入りチリトマトと言うご老体の口には合いそうもない、下手をすると冥土の旅に発ちかねない代物である。まだまだ箱の状態でもストックがあるようだった。
 このシャア専用ヌードルは一年前くらいに他の大手大規模小売店舗のジャスコでも見かけたが天をも恐れね値付けの仕方に思わず手を引っ込めてしまった代物。それが99円なんて信じられなあい。

 仕事から帰宅後おまけの組み立てを行った。ここで驚きの事実が発覚だ。プラモデルを作るのは三十年以上ぶりである。おまけ程度のプラモに多くを期待する事は全くないが・・。部品の精度の高さが昔とは段違いである。組み付けた部品がずれているのは当たり前で段差を紙やすり等でならしてから塗装するのが常識だったが、組上げたモビルスーツには段差はおろか隙間すらない。凄いぞ。凄すぎる。こんなおまけプラモにここまでの加工レベル。さすが世界のバンダイ。静岡の希望。ケロロ軍曹が地球侵略の任務を後回しにしてガンプラに熱中する心理がよくわかる。

 ズゴック、ザク、ゲルググの勇士に満足した後に同封の懸賞の申し込み書の期限を読むと先月末で終了している。もしやと思い、賞味期限をみたらあと二週間くらい。そのうち一個は二日前に既に切れていた。
            ・・・そうかリリンそう言う事か!

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 さてホンダドリーム長崎主催の新車試乗会に行ってみた。大型二輪免許があるから単なる冷やかしではなくて購買意欲のあるお客さんとして扱ってもらえる可能性大。多分、お茶の一つも出してくれるだろう。

 現地に着くと自動車教習所の外周コースを既にリッターバイクが周回を重ねていた。受付で死んでも文句を言いません(笑)と言う書類にサインをして免許証を提示する。”大型ですね!”の言葉と共に予想通り缶コーヒーとペットボトルのお茶を勧められる。ふふふ予想通りだ。

 さて試乗自体は好きな車体を選び外周コースを3周して交代をする。試乗は何度でもOK。試乗の車種はCB1300SB、VFR1200、CB1100、VT1300である。比較用にVTR250にも試乗した。他にも車体はあるが興味のないCB400、スクーター等はパス。

 リッター初体験なので少し緊張しながらCB1300SBに乗る。あっけないほどの素直さ。ネットの評判通り走り出すと扱いやすさの極みであった。最後には道路の白線の先端をパイロンに見立ててスラロームをしてみたが、教習車のCB750と感覚的には同じ。これならこのまま乗って帰れるぞ!さすがは”王道”系のバイクだ。低速トルクも良い感じに太い。これは好きかも。

 次はCB1100である。ネオクラシックといえるルックス。実物は案外小ぶりに見える。走った感じも、もろCB系の素直さ。コレクションで持つならこれも良い。スラロームもCB1300SBより軽い事もあり良い感じ。

 さて変わり玉系のVFR1200.自動変速機システム搭載でクラッチレバーとペダルが無い。その代わりATとMNのモード切り替えSW類やサイドブレーキに該当するレバー等煩雑なSWの配置になっている。ウインカーを出すつもりでホーンを鳴らすライダーが多いのはこのせいだ。通常のMTもあるらしく乗るならこっちだろう。外観も落ち着いていてgood!自動変速時の金属音には少し戸惑ってしまった。明らかにサイドスタンドが地面に接触しているのではと勘違いしてしまった。

 もう一つ目を引く車体が・・。VT1300と言うアメリカンモデル。ペダル周りの配置に戸惑いつつ走ったがコーナーで普通のバイクのペースで車体を倒したらガリガリガリッ・・・。ステップを擦った。マジ????こんなバイクいらねー!

 比較用にかつてバイクの”カローラ”と称されたVT250の末裔VTRに乗ってみる。一口で言えばペラペラな感じ。コンビニに買い物に行くならこんなもんでいいかあ。って雰囲気だな。天気にも恵まれ路面温度も上がっていたので転ばない程度に急制動もやってみた。ホンダの技術が良いのかここ十数年のメーカーの技術革新なのか非常に優れたバイクばかりだった。自分自身の”限定解除”能力も確認できたし。満足満足。

 しかし・・CB1100に果敢に挑んでいた小柄な女性が気になった。明らかに両足が地面に着いていないのだが、スタッフのアシストで試乗していた。走り出せば問題は無いようだが、交差点の停止で転ぶのではいだろうか?アメリカンモデルのVT1300に乗ればいいのにね。

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 人間色々出来る様になると欲が出てくるのは世の常と言うものだろう。大型二輪免許を取得した後、色々な妄想が嵐の様に頭の中を行きかっている。やはり男として生まれてきたからからにはハイウエイを大排気量にものを言わせてブイブイ行きたくなるの当然ではないか。

 駄菓子菓子(だがしかし)!今まで苦楽を共にしてきたZZR400N4を簡単に手放すには未だ未練たらたらである。今年の夏の異常な高温と梅雨の湿気のせいであちこちの部品から錆びが吹き出てきたのは目を背けようにも悲しいかな客観的事実なのである。見た目の問題はともかくブレーキ関連の部品が腐食し始めたのは放置するわけにもいかず、だからと言って今更高価なカスタムパーツを奢るのもいささか分別が邪魔をする・・。今回の車検で14年間放置プレイされたリアショックをごっそり新品交換する予定ですでに予算が無い。

 ネットの海で彷徨っているとやはり神様はまだN4にチャンスをお与えになるらしい。純正部品と大して変わらない価格でこの虹色をした南洋のさんご礁にたむろする熱帯魚もかくやと言う程のブレーキホースを見つけてしまった。色々試算を行ったが来年の春のツーリングには何とか装備出来そうな雰囲気である。このN4に最後に一花咲かせてやろうではないか。