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地球温暖化推進委員会

全てのエコNPO・NGO団体に神の裁きを!

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 梅雨前にZZRのフロントブレーキのキャリパーのOHを行った。その後くらいから時折、ホイールの回転数に応じたカチカチと言う金属音が聞こえる事があった。最近その頻度と音量が大きくなってきたので先日のバルブ交換時に確認作業をしてもらった。若い整備士で少々不安もあったが彼が有能な整備士である事がこの後解る。彼の診断はブレーキパッドの脱落防止用のピン(パッドピン)のブレーキパッドが当たる部分が磨り減り段差が出来ているのでこれが音の原因ではないかと言うものであった。ピンとパッドの当たる位置をずらして様子を見る事になった。かれの推察通り音の発生頻度と音量はかなり少なくなったが無くなる事はない。この事から磨耗した量がかなりの物と予測された。さすがに部品の寿命を誤魔化すにも限界があると諦めた私は素直に磨り減ったピンと同時に指摘されたパッドを押さえつける弱った板バネを交換する事にしたのである。

 交換作業は約30分程度であった。窓口で支払いをすませ記念にと言って交換したパッドピンと板バネを持って帰った。担当した整備士は笑顔で”10万キロですからねえ!”とご機嫌で何故か私もデコボコになったピンを眺めながらつられて笑った。何が可笑しかったのかは解らないが、トラブルの解消が出来て少し嬉しいのは事実である。30キロ程試走したが金属音は完全に消えている。

 確かに受け取ったピンはかなり悲惨な状態である。私の愛読書”カス虎”第3巻にはパッドピンは指で触って段差が解るものは即交換と書かれている。こんな状態になるまで部品を使いたおす私は本当に真のエコロジストなのかはたまた”機械の鬼”なのか悩ましいところではあるな。

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 先日、夜の駐輪場からZZRを出そうとして気がついた。”何だか暗い・・・。”ヘッドライトのバルブ切れである。確か二年ほど前にバルブ切れで交換した記憶があった。その時に担当した若い整備士がバルブ切れではなく、Low側の接点の腐食による電流断であったと言っていた。当然カプラー側にも腐食があろう事は予測していた。

 いつもの工場に持ち込み、現状確認してもらうとバルブのフィラメントが切れているとの事で交換してもらったが作業担当者からバルブのカプラーが高温で溶けていると報告を受けた。ZZRのヘッドライトカプラーはメインハーネスに直付けされている。配線の長さに余裕がないと最悪カプラーの為だけにハーネスを新品交換と言う悲劇が訪れる。これは滅亡への警鐘とも言える。何故ならZZR400N4のメインハーネスは既に生産終了品であるからだ。

 とりあえずネット検索で使用するH4バルブ用のカプラーを探してみる。値段は200~300円程度の物であった。カプラーの交換だけで済めばどうと言う事ではない。早速近所の南海部品に探しに出たところ1個だけ在庫があったので購入した。

 作業前日から使用する工具や、手順に関して何度も頭の中でシュミレートを行う。勿論万一の作業の失敗に備えての脳内演習も行った。夏場の軒下整備である。段取り良く作業を進めないと体力の消耗からケアレスミスを誘発してしまう。

 担当者からの報告では焼けた接点は1箇所だけで残りは異常がない様だった。先ず現状を確認した上で接点金具を全て取り替えるか、腐食した物のみ交換するかを決める事とする。余計な汗はかきたくない。

 前回のLEDランプ交換と同じ手順でメーターパネルを外すと焼け爛れたカプラーが確認できた。LOW側の接点金具が溶け落ちたナイロンの隙間から丸見えで簡単に金具がカプラーから外れた。しかし他の2個の金具は健在であったので交換はこの真っ黒に腐食した金具のみに決めた。

 腐食した金具を切り離し、新品をコードに圧着する時にトラブルが発生した。コードの被覆の圧着は問題ないが、芯線の圧着が工具の形状の問題で上手くできない。なんだかんだこね回しているうちに接点金具の一部が欠損してしまった・・・。暑さとは異なる嫌な汗をかきはじめる。

 何とか誤魔化しながらまだ残っている新品を取り付ける事ができた。これは前日の脳内演習の賜物であった。最初から全品交換予定で古い金具を切り落としていたら泣きながら赤い男爵に駆け込む事になっていただろう。古い方の金具は接点復活剤でクリーニングした後に新品と一緒にカプラーに組み込んだ。友人の整備士の助言通り導通グリスを充填してバルブに組み込んだ。多少ハーネスの取り回しに変更が出たが運用上は問題は無いだろう。

 10万キロを支えたバルブのカプラーの熟れの果てを見ているとこれで電流が流れているとは思えない。目に見える部分の傷みと同様に内部も傷んでいくのである。人の体も機械も大して差がないと思うのは私だけだろうか?

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 何故か最近のおもちゃ屋や模型屋でサバゲで使用するガスガンのガス缶を見かけなくなった。どうやらこれも温暖化問題に関係があるらしい。もともとオモチャのガスガン等に使用するフロン134はオゾンホールを拡大させる冷蔵庫やエアコンのフロンガスの代替品として生産され問題は無い事になっていたが、誰かを悪者にしないと気がすまないECO主義者達がCO2の何倍もの温暖化を招くと言う事にして左翼主義者達と手を組み、企業に圧力をかけたと言う事らしい。

 しかしどうも眉唾物のの気配がしてならないのは私だけか?歴然とした科学的根拠があれば罰則を伴う法律による規制が行われる筈である。企業は生産を自粛はしたものの流通は依然として行われている。生産量が減少しているので流通量も減少しているわけだ。

 私の生活圏の中からフロンガスが忽然と消えた事実に驚くものの、既にタンスの肥やしとなりつつあるコレクションの山が産廃になってしまう現実に我慢が出来なくなり、この暑さの中福岡県の春日市まで購入に走ったのである。目的地の店舗名は”エチゴヤ”南福岡店である。陸上自衛隊と航空自衛隊の駐屯地と自衛隊病院に囲まれた最高の環境である。多分お店の客の大半は”本職”であろう事は容易に想像出来る。しかもアプローチが梅雨前に訪れた”とんかつ大将大野城店”の前を通るではないか。

 経費的な問題を重視するなら通信販売を使用するのがベストではあるがせっかくの三連休で梅雨明けしたかのバイク日和であったのでZZRで出撃したわけである。

 ガスボンベが高温で破裂する事だけが心配であったが天候も薄曇りで時々晴れるという具合であったので移動自体はそれほど負担は無かった。ランチは前から気になっていたとんかつ大将のカツ丼である。今回はバトル目的ではないので中盛りにしておいた。程よく満腹であるが夏場に揚げ物は少々堪えるようになった。

 ひたすら走り、買い物をしたのみで元来た道を戻る。流石に休憩を入れて脱水症状を起こさぬ様にしたが逆に水腹になり苦しい。高温のせいかやたら口の中が乾くのである。

 たかがオモチャの買い物で丸一日を使ってしまった。まあこんな休日もあっていいか。今回の走行時間は約11.5時間。走行距離300kmである。ツーリングと言うよりは単なるお使いだな。

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 九州が本州に遅れて梅雨明けするなどとは聞いたことがない。明らかに気候がおかしいのである。やっと雨が上がり梅雨明けの気配を感じられるようになった。うす曇で時々日がさす天気であったので二月ほど前から考えていたECO簾を使ったバイクのシェルターを作ってみた。夏場の軒下整備は温度との戦いであった。掃除してチェーンに注油するだけでも一仕事である。ましてやカウルの脱着を伴う作業は技術的な問題よりも体力的な問題が大きい。温暖化のせいで亜熱帯と化した九州の紫外線は容赦なくカウルの塗装面にダメージを与えていくのは必定である。

 構想約二ヶ月、実作業時間2時間でシェルターが完成した。早速錆び取り作業をしてみたが、日陰で作業する為体力の損耗は少ない事が体感できた。本当はガレージが欲しいが現状はこれが精一杯である。今年の夏は原子炉停止の祟りで酷暑になるらしい。バイクを酷暑から守る為のささやかな抵抗である。原子炉の神様に睨まれないように謙虚にCO2を排出しようではないか。

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 本州では梅雨明けしたと言うのに九州はまだグジグジと梅雨真っ只中。おかしな気候である。天気予報は雨であったが曇り空であったので、思い切ってZZRのメーターランプをLEDに交換する作業に踏み切った。万一の雨に備え、ビーチパラソルを事前にセットして作業に臨む。

 ほとんど問題もなく、あっけないほど順調に作業が終了。日没を待って点灯させてみた。明らかに照度が上がり、色温度が上がっている。オレンジ色に見えていた目盛りが黄色に光る。計算上はこれで節電も果たしている筈である。梅雨明けしたらナイトクルーズに出るのも良いかもしれないな。これで一つノルマが果たせたなあ。

 次のLEDはどうしてくれようか。妄想するぞ!妄想するぞ!妄想するぞ!