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地球温暖化推進委員会

全てのエコNPO・NGO団体に神の裁きを!

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 先日、外回りの仕事でバイパスの出口で信号待ちをしていた時に少し古いくたびれた感じのバイクが目についた。見慣れた形と色。そう1996年製カワサキZZR400N4の緑色の車体。赤信号で足止めを食いながらジッとそのバイクをみていた。こんな物に乗っている物好きが私の他にもいるとは意外だった。

 なにはともあれ、そのバイクが妙にくすんで見えたのが印象的で自分も同じ様に見られているのかと思うと複雑な心境である。確かに製造後16年が経ち部品供給も怪しくなっているバイクにあえて乗り続けているのだから第三者的視点からみればしつこい愛好者か変態かと言ったところだろうか。

 くすんで見えるが故、どうにかピカピカしてみたい欲求に駆られるのである。そう、LED電飾に多少こだわったのは薄汚く見られる事を嫌ったからであった。日本の各地で梅雨とは思えない豪雨被害が出ているが何となく梅雨明けも見えてきたかのように思える。どうにかしてピカピカLEDの第二弾を実現したいものだな。

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 職場で2年の間、部下であったHポンが諸事情で会社を辞めて実家のある関東へ戻る事になった。
個人の人生の選択に他人がとやかく言う必要はない。彼はまだ20代でもあり前途有望な男である。
長崎から引き揚げる途中、京都市の清水寺のそばに墓参に行くと言うので近くにあるラーメン屋を教えた。

 京都市一乗寺にある”池田屋”である。二郎系ラーメン店であるらしい。食べログ等でも検索できる。博多の”とんかつ大将本店”のジャンボとんかつ定食の完食証明書を持つ彼にはぴったりである。事前に二郎系ラーメン店のお約束の呪文”カラメニンニク野菜マシマシ”を唱える様に言いつけてあった。

 真面目な彼のチャレンジはオンタイムで写メにより私に報告された。先ずベースのラーメンは”大豚W”である。麺大盛り、トッピングの豚(分厚いチャーシュー)2倍である。”野菜マシマシ”の言葉に店主から”当店はお残し厳禁ですよ。”と睨まれたらしい。Hポンは胃に自信があったので心理的には余裕であった。天晴れな富士山のような丼を前にしても彼はたじろぐ事無く、約20分で野菜の山と麺を腹に納めた。

 残るは厚さ約4センチのチャーシュー5枚である。彼によると本当の敵はこの豚Wであったらしい。
この肉塊の処理に40分以上も掛かった。とんかつ大将のジャンボとんかつと同じかそれ以上の敵であると彼は評している。

 1時間以上の死闘の末に丼を空にした後、残念な事にその場で丼の中身をリバースしてしまった。文字通りの”血反吐”であった。店主の迅速かつ適切な対応で事態は収拾したらしい。どうも”ゲロバケツ”がカウンター裏に常備されていたようだ。当店の確信犯的危機管理能力には脱帽である。

 部下の不始末は上司である私の責任でもある。この場をお借りして池田屋の皆様には深くお詫びを申し上げる。次回上洛のおりにはお詫びに私が”大豚W”に挑みに参ります故何卒お許しいただきたい。

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 この季節はバイク乗りには憂鬱な季節である。アメアメザーザーザー・・・。
部品は錆を吹くし、ヘルメットのシールド越しの視界は悪い。合羽を着ていてもある程度は濡れてしまうし不快な事この上ない。ガレージの無い軒下整備ではチェーンの注油もままならない。

 泣き言ばかり溢していても鬱になるだけなので、近所の南海部品とアストロプロダクツに出向いてみた。最近スピードメーター周りの電球が暗くなってきたような気がしていたので思い切ってLED化を試みる事にした。色々候補の品があったが、アストロプロダクツの独自ブランド品に決めた。このランプは車のポジションライト用でLEDの数にバリエーションがあったが、速度計パネル内の寸法が解らなかったので比較的コンパクトな物を選択した。

 交換対象のランプは4個で現在の電球は1個で5Wの消費電力である。それに対してLEDランプは0.8W。4個使用した場合の消費電力の差は16.8Wと言う事になる。この差がどれほどの節電になるかどうかは不明だが最近のエコの波に取りあえず乗ってみたわけだ。理論上はエンジン始動時のバッテリーの負担を軽減できる筈なのである。それにメーターパネルも今よりは明るくなる。最近は老眼なのか乱視が進行しているのか照度が落ちると物が見難くてしかたない。気分的にも鬱になる。視界が明るいと気持ちも明るいのはまさしく気のせいかもしれない。されども人間は感情の生き物である。限りある人生なら可能な限り明るく過ごしたいものなのだ。

 さてLEDライトの組み付けは梅雨明けを待つ事になるだろう。ガレージのない身ではしかたあるまい。光り輝くメーターパネルを妄想しつつ、節電した電力で更なるLED電飾を考えてみよう。

 

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 あわよくば今週末にもツーリングに出てやろうかと画策していたが、やはりお天気が怪しい状態であったので先週末のツーリング時に発覚した千切れたスピードメータケーブルのケーブルクランプの交換作業を行った。このガイドもケーブルと擦れに擦れ10万キロはパスしたがやはり磨耗限界を迎えて千切れてしまったのである。ついでにステップ周辺の腐食が発生したボルト類も交換したのでそれなりに小奇麗に見える。作業翌日は夏の様な熱線が降り注ぐ天候であった。遠乗りはせずにホンダドリーム長崎が主催する試乗会に出向いてみた。今回の目玉はNC700SとCRF250Lらしい。

 前回はNC700Xと言うデュアルパーパス(?)な車体に試乗したが、私的にはウムムな感じであった。試乗会の会場で小柄なおじさんがシート高がNC700Sの方が4cm低いとか何とか喋っていたのが聞こえたので跨って試してみると、なるほど確かに低い。乗車姿勢も700Xほど直立していない。走行時の操作感は軽い車重のお陰で軽快であるがトルク感には乏しい。CB1300の様にリアがグッと沈んでダッシュする感じはない。扱い易いが面白みがない。

 CRF250Lはオフ車である。最近はキックスタートではなく、セル付である。試乗会場のアスファルトコースではこいつの楽しさは解らない。ただ乗っていてホノボノ笑ってしまった。林道に入らねば何も解らないな・・・。

 一通り車両も一巡したのでZZRのチョイ乗りついで隣の市のSBS(スズキの二輪店)までウインドウショッピングに行く事にした。目的はバンデッド1250Fの実物を見る為である。巷ではスズキのバイクに乗る者は病人か変態、奇人の類に分類されるらしい。確かにスズキは昔から妙なシステムを持つエンジン(ガンマ400)や東京タワーのようなデザインのフレームをもつバイク(インパルス)を製造してきた。その反面、カタナ1100等の名車を産んだのも事実。

 バンデッド1250Fは欧州では人気があり、コスパにも優れたバイクらしい。実車を見た感じでは今のZZRの更新時の候補としては充分な存在である事は解った。良いバイクだと思うが変態扱いされるのは困るな。

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 天気予報を確認していたら来週末くらいから天候が怪しい感じになってきた。こりゃ先に走ったもんの勝ちかも!っと思い立ってソロツーリングにでる事にした。走る事が目的なので行き当たりばったりのお気楽ツーリングである。方向は取りあえず福岡市にした。デカ盛りのお店の選択肢がある程度あるし、おそらく九州では最大規模のバイク用品店であるNAPS福岡もある。兎に角走って食べて買い物できればOK的なツーリングである。

 天候は薄い雲がかかっているものの晴れ。湿度も低く走るには快適である。日差しは夏を思わせるほど紫外線がきつい。たまにはZZRのエンジンに鞭を入れてやろうと思い、高速道路の使用も視野に入れて昨年買った安物のライディングジャケットを着用した。60km/h以下で走ると暑いので腰に巻きつけてR34を快走する。R3が祝祭日と週末の交通量が減るので平均速度が稼げる事が解っていた。

 前回の三瀬峠越えも考えたがこの際、大宰府ICそばに移転したとんかつ大将の支店でカツカレー大盛りをランチに選択した。前回の訪問でジャンボとんかつ定食で黒星を記してしまったが、ネット情報ではここのカツカレーは美味しいらしい。大盛りにするとライスの量が普通の2倍の800gになる。

 R3で大宰府ICを通過直後に店舗の前に出る。前回見たのと同じ看板で直ぐに解った。新店舗なのでまだ内装もキレイであった。出発は8:30、店舗到着12:15であった。これは予想より早かった。入店時の客は私以外に3人程度。カツカレー大盛りを注文するとキュートな女性店員が”大丈夫ですか?かなり量がありますよ。お止めになったほうが?”と言う。”多分大丈夫です。”と笑顔で答えると困ったような笑顔で”変更ありませんね?”と言う。”はい。”と返すと注文を通してくれた。

 客が少なかったせいもあり、5分程度でカツカレー大盛りがきた。前回見た大皿に豪快に盛られたカレー。女性店員がトレーをテーブルに置くときにカレーのルーが皿から溢れてこぼれてしまった。重さのせいて上手く給仕が出来ないらしい。何故か可愛い。一度トレーを下げて出しなおしてくれた。同時に冷水のピッチャーもサーブしてくれた。待遇がかなり良いかな?

 一口カレーを食べる。恐らく業務用のカレーにかなり手を加えていると思う。かなり濃厚で味が濃い。実は私はあまりカツカレーを食べない。それは豚カツにカレーのルーは味的に合わないと思っているからである。カレーライスのルーはライスと合わせて丁度良い味に仕上げられている。豚カツが相手ではルーが負けてしまい、豚カツの獣脂の風味だけが強調されると感じる。しかし前回の敗戦の事もありリベンジの意味も込めてカツカレーを選択した。
 普通のカレーライスとしてはかなり味の濃いテイストであるが、豚カツにルーを絡めて食べると”美味い!”ここのカレールーは豚カツソースの役割を見事にこなしている。このルーはカレーライスのルーではなく、豚カツのソースとして十分機能するルーである。カツカレー専用のルーとして作られている事は明確である。ルーの量も丁度良い感じであった。隠れた名品と言っても良いのではなかろうか?

 最後のオニギリ一個分が苦しかったが20分程度で完食できた。少しまったりしたかったが客が急に増えたので早々に清算して店を出た。まだ13時前である。

 NAPS福岡に行くつもりで走り始めたが、交通量が多く時間的にも圧迫されてきたので、福岡市内を東から西に縦断してR263にのり、三瀬峠越えをする事にした。

 秋までまともなツーリングは望めないと思い、佐賀大和から高速道路を使用して嬉野まで走った。横風に煽られながら機捜車に注意して先行車をパスしていく。なかなか16年前の車体にしてはブイブイ走ってくれるではないか。サービスエリアで旅の気分を満喫である。

 この次はNAPS福岡をメインに九州大前の大和家でカツ丼Wの大盛りかな?