木の家をつくる女性建築家の日常 -31ページ目

木の家をつくる女性建築家の日常

静岡県浜松市にある建築デザイン事務所です。浜松市・磐田市・湖西市・豊橋市・掛川市・袋井市などで活動している日々の出来事を綴ってゆきます。

もっと早くに告知しなければいけなかったのですが、、、。



今日、明日と岐阜県岐阜市野一色の住宅のオープンハウスを行います。


場所は岐阜県総合医療センター裏の駐車場のあたり。

towa外観

これは分譲住宅でオープンハウスも工務店さんの主催になりますが当日は私も現地にいますので興味のある方は是非お立ち寄りください。

日程が合わない方も工務店さんにご連絡頂ければ後日見学可能です。

APROJECT建築デザイン事務所
今日から霜降(そうこう)です。
、、、しもふりではありません。念のため。

霜降とは二十四節気の1つで、朝晩の冷気によって露が霜となって降りる頃という意味です。

『暦便覧』では、「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と説明されていて楓や蔦が紅葉し始めるのもこの頃です。

霜は最低気温が3度を下回る頃から降り始めるのですが日本の北部や山間部ではこの霜が降り、動物たちは冬眠の準備を始めます。

紅葉-霜降

すっかり秋も深まり、鮮やかな紅葉が見られる素晴らしい季節のはず、、、、、なんですが

日中、運転していると暑かったりしてイマイチ季節感がありません。

それでも朝晩の冷え込みは徐々に厳しくなり、冬の気配が少しずつ感じられる季節になったでしょうか?

あと2週間で立冬(りっとう)。

暦の上では完全に冬に入ります。

APROJECT建築デザイン事務所

無垢板のコーヒーテーブルをつくりました。

071015C.table

これは中国椿の一枚板、篤さは6cmあります。

このサイズになると樹齢は100年~150年。
とても割れやすい木で材を仕入れに行った時10枚のうち8枚は割れがはいっていてなかなか気に入った物が手にはいりません。

07015板

それでも縁があって購入できた2枚の板。

木肌がとてもキレイで気に入っていたのでその良さをそのまま引き出すクリアの浸透式のオイルで塗装しました。

071015表面


長い長い年月をかけて大きくなった木を使わせてもらうのですからできるだけ単純でシンプルなつくりにしてあります。

樹齢以上の年月を使い続けていけるものであってほしいと願って。




APROJECT建築デザイン事務所では無垢板のオーダーメイド家具も承っています。

家だけでなく生活の中にも自然な風合いのものを取り入れたいですね。


APROJECT建築デザイン事務所



現場の完成の御礼にお参りをしてきました。


御国神社

神社の鳥居をくぐると参道の途中に手水舎があります。

参拝者が身を清めるために、手を洗い、 口をすすぐ場所です。

御国神社清め


神前に出る前には、必ず手水によって身を清めましょう。


手水の儀、、、といいますが今日はその手順をご紹介します。


1.ハンカチを用意しておく

2.右手に柄杓を持ち、水を汲んで左手にかける。

3.左手に柄杓を持ち替えて水を汲み右手にかける。

4.もう一度右手に持ち替えて水を汲み半分を左手に水をためる。

5.その水を口に含みすすぐ。(口を清める)

6.柄杓を両手でゆっくりと立てて残った水で持ち手を清める

7.柄杓をもとの位置に伏せてもどす。

8.ハンカチで手を拭く

、、、改めて手順を書くと大げさになりますが要は柄杓で片手ずつ濡らし、口の中を清め(必ず手を使って!!)自分が触ったところを水で流す、ということです。


以外にこの持ち手を清める事が大変で柄杓をゆーっくりたてていかないと持ち手に水が伝わらず上から水が降ってきますので気をつけてください。私も水をかぶって大変だったことが

御国神社林

APROJECT建築デザイン事務所
ゴルフ場の化粧室およびパウダールームの改修工事が無事に終了しました。

撮影から上がってきた写真をお渡しして仕事の完了です。

いつものことながら完成した工事現場は卒業式の後の体育館のような静けさと寂しさを感じます。

パウダー
(やはりプロの写真は違います)


この空間が施設のクオリティーをアップさせますように、、、。

気持ちよく利用してもらえますように、、、。

これから「ココ」をよろしくね。



静まり返った現場にそっと語りかけてから去るのがいつの頃からか私の完成の儀式になっていました。


男子手洗い


今回はそれに加えてこのゴルフ場のお隣にある神社に地鎮祭をやってもらっていたので帰り道、報告をかねてお参りにいってきました。


無事に工事が終わりました、ありがとうございます。、、、、と


御国神社森

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風が涼しくなって気持ちのよい現場からの帰り道。

ふと道ばたの木に目をやると、、、

青栗

がなっていました♪

道ばたには大量の

おじさんが火ばさみでひとつづつ拾っています。

落ち栗

わたしも欲しかったのですが、、、

イタそうなのであきらめました(_ _。)

素手ではムリだわ。

栗

A PROJECT建築デザイン事務所
暑さ寒さも彼岸まで。とはよくいったもので

永遠に続くかと思った暑さもあっという間に収まり、夜は肌寒くなってきました。

お彼岸とは年2回、春分の日と秋分の日を中日とした、前後の各3日を合わせた7日間のことで、初日を「彼岸の入り」、最終日を「彼岸の明け」といいます。

中日には太陽が真東から出て真西に沈み、この夕日の沈む方向に西方極楽浄土があるとされご先祖の供養のためにお墓参りをし、夕陽を拝む風習がありました。


彼岸と言えばこのお花

彼岸花2

、、、そのまんま彼岸花、なんですが別名を曼珠沙華(まんじゅしゃげ)ともいいます。

今年もキレイに咲き乱れていました。


日々の生活の中で忘れがちな季節感や先祖供養の心を定期的に思い出させてくれます。

和のしつらい、歳時記は日本の農業、仏教と密接な関係にあって、それは生活のいろんな場面に現れてきます。

例えば彼岸のお供えもの、、、。

「ぼたもち」と「おはぎ」は、お彼岸のお供えもので、共に餅米とアンコでつくられた物ですが、季節の花になぞらえて、春のお彼岸には牡丹餅、秋にお供えする場合はお萩と呼ばれています。

こんなところでも季節感を現しているのですね。

生活を大切にすると衣・食・住全てに季節が関わってくるようです。

APROJECT建築デザイン事務所
ゴルフ場のクラブハウス内の化粧室改修工事が終わりました。

0919洗面f

今日は最終の検査と撮影です。

検査は指摘事項が照明の一カ所ぐらいで問題なく終わりましたが

大変だったのは撮影です。


化粧室の撮影は何が大変かというとです。

今回は特に室内を広く見せるために鏡を多用し、側面も鏡だったり、三面鏡があったりしてカメラマン泣かせの撮影場所でした。

0919洗面m


見せたいアングル且つ、カメラが鏡に映り込まない角度を探して探して、、、。

更に石の洗面台もその高級な質感を見せたいのに光が反射してイマイチだったり、、、。

私が余計な口をだしたり。

0/919洗面t

といろいろあってカメラマンは空調の切れた夜間の撮影に汗だくになっておりました。

ごくろうサマです♪

APROJECT建築デザイン事務所
今日も 海→湖→川→山のドライブコースを経て某施設のトイレ・化粧室の現場の監理でした。

雨が降っていましたが室内の仕事は天候に左右されないのが嬉しいです。

リフォームは内装をはがしてみるまで分からない事が多く、今回も寸法関係で予想外の出来事がいくつもありましたが、出来上がってみればそんな苦労は気にもならず、、、


0911工事


仕上がった現場をみては喜んでいます。

0911洗面2
 ↑ この鏡に映っているのはパウダールーム。


例の健康塗料を塗った部屋に今日はマイナスイオン測定器まで持ち込んで計測していました。


0911パウダー


APROJECT建築デザイン事務所
お施主さんのところへ模型を持って打合せに出かけました。

模型全体

家に対するいろんな要望が整理されてプランが固まりだしたのでより具体的なイメージを持ってもらうために用意した模型です。

設計というのは紙にいくら書き落として情報をつめても実際のイメージをつかむのに模型に勝るものはありません。

図面は3Dの情報を2Dに押し込んでいるのですから、、、。



お施主さんもより具体的なイメージが湧いてきたようです。

模型和室


今回のお宅は定年後2人で住むための平屋住宅。

お二人が若い頃に建てた現在お住まいの家では叶えられなかった思いを今回の家に託しているようです。

その中で印象的だった奥様の言葉。

「若い頃は何も分からず業者さんの言われるまま、あっというまに建ててしまったけど今回は納得するまでじっくりと選びたい。」

どうやら当時はお嫁入りしたばかりで発言権も少なかったようです。

模型玄関

設計事務所との家づくりの醍醐味はじっくりじっくり家を吟味できること。

思いの詰まった2人のいえづくりはまだまだ続きます。

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