木の家をつくる女性建築家の日常 -26ページ目

木の家をつくる女性建築家の日常

静岡県浜松市にある建築デザイン事務所です。浜松市・磐田市・湖西市・豊橋市・掛川市・袋井市などで活動している日々の出来事を綴ってゆきます。

普段は目の前にあってもなんて事ないけど寒い時期と体調が悪くなった時に重宝するのが葛湯。

甘くて、温かくて、トロンとした舌触りが体をやさしくいたわってくれます。





本来は高級なお菓子だそうですが、我が家では寒い時期に食べる他は病人食として活躍しています。

小さい頃、祖母が掛川に出かけた帰りにお土産としてよく松月堂さんの葛湯を買ってきてくれました。

パケージが渋くてフレーバーを選ぶのが楽しみでした。

お気に入りは抹茶風味の「くず茶」

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こちらの写真は桂花園さんのもの



作り方は簡単。

熱湯を入れてまぜるだけ。

ただし本葛を使っている場合、ポットのお湯だと固まらないのでしっかり沸かした熱湯が必要です。

よく紅茶を入れる時も「熱湯で」といいますが葛湯のときはそれ以上にお湯の温度に気をつかいます。

最近はゆずや生姜、ココア風味など種類が増えてきたので冬の楽しみとして復活しそうです♪


桂花園
静岡県掛川市仁藤町10-1
0537-22-2607 ‎

松月堂
静岡県掛川市城下2-14
0537-22-2997 ‎
遠州浜の平家では軒桁に桧の磨き丸太を使っています。

こちらは大工さんのこだわりで実現。

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その長さ7m!

かなり重かったらしく搬入に4人で持ち上げないと運べなかったそう。

ごくろうさまでした。 m(_ _ )m

2本にしても良かったのですが、、、見た目優先の設計でスミマセン。あ、もちろん構造は大前提です。
さむいっ(>_<)。

今年の寒さは体に凍みます。

今日は東京でも雪が積もっていてニュースになっていましたね。

私の住む遠州・浜松地域は冬になると風が強く、気温より体感温度が低い地域です。

夜寝ていると風で家が揺れているのを感じていましたし、家に泊まりにきた親戚は台風と勘違いしたこともあります。


ですが今年はあまり風がない、、、。

かわりに"しんしん"と冷える空気にいつもより静かな冬を感じます。雪の結晶


住宅の寒さ対策でお勧めなのは床暖房。

それも温水式の柔らかい温度勾配のもの。

場所もとらないし足下の冷えには一番ですね。(^_^)

私は吹き抜けの家を設計する時には必ず採用しています。

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床暖房必須の吹抜け住宅@APROJECT
最近の住宅は広いLDKが主流なので間取りによっては部屋の真ん中に柱が出てくる事があります。

この柱、無理をすれば抜く事も可能ですが構造上の安定と上部の梁のサイズを小さくする(価格を下げる)ためにいれさせていただく事が多いものです。

こういった完成後にも目に触れる柱の事を「化粧柱」といいます。

沼津の家でもこの化粧柱を採用していますがリビングの中心にくる家のシンボルとして、
いくつか見繕った柱の中から好きなものを選んでいただきました。

それがこちら ↓

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本来なら和室の床の間などに「床柱」として使われる木ですが洋風の住宅にも似合っています。

自然の凹凸と色目の良さがお客様にも好評でした♪

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沼津の家の完了検査。

同じ静岡県でも西端に住んでいる私は新幹線で移動です。新幹線

こちらの現場はキッチンの腰壁を桧とモザイクタイルで仕上げてあります。


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設計の打合せ時、お施主さまにタイルのサンプルをお見せすると夫婦そろってこの薄い藤色を選択。


私の提案からは出てこない色なので新鮮でした。(^-^)



「断捨離」や「こんマリ」、昨年は捨てることが流行っていた気がします。

捨てるをテーマにしたブログもたくさんありますね。

私にも数年前から好きで時々お邪魔しているブログがあります。

「捨てる女!」

もう更新はされていないのですが「捨てる女」さんにしては意外にもブログを閉じないで(捨てないで)残していてくれるのでありがたいです。

自分の身を軽くする事は大歓迎なので早速このブログのテーマにも「すてる」を追加してみました。

大工さん達のはいているズボンにはポケットがたくさんついています。

スケールやタバコなど色々なものが入っていて、いつも便利そうで「いいなー」と思っていました。

今日の打合せ時、大工さんが「縣さん、これ。」と、

そのポケットから小さな包みを取り出しました。


見るとリボンのついたクッキー。


意外なところから意外なものが出てきてびっくりしていると


「最近ハマッてるんだ」といってプレゼントしてくれました。^^


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「甘くなくておいしいよ。酒のつまみにサイコー


 、、、酒? 


いえいえ、ティータイムにいただきます。コーヒー


と思っていたら販売元のHPにもビールのお供にと書いてあります。(・・;)

食べてみると、チーズの風味が効いていておいしい。

うん、ビールに合うかも♡ 

ごちそうさまでした♪


遠州菓子処 むらせや
株式会社 むらせや
〒431-3314 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣340-1
TEL : 053-925-2348 FAX : 053-925-5339
私の現場にはよく小さなお手伝いさんがやってきます。


こちら↓は現在進行中の現場

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いつもお掃除を手伝ってくれています。

大工さんたちの休憩中に彼女がやってくると、あわてて掃除機を用意してくれます。

こちらの家のときは現場の側溝までお掃除してくれていました。^^


木の家をつくる女性建築家の日常


小さなお施主様たち、どうもありがとう。


その調子で完成した住まいの方もお願いします。m(_ _ )m
1月11日は鏡開きです。

お正月にお供えしたお餅を下げて頂きます。

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ウチは電動でしたが


子供の頃はよく「ぜんざい」をつくってもらっていました。


年末に母の実家で餅つきをしてお正月に備え、11日に鏡開き。


毎年冬の恒例行事でした。


でも、お餅大好きな私でしたが実はこの行事は苦手でした。


できたてのお餅は温かくて、柔らかくて、本当においしいけど


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お正月中暖かい室内に飾ってあった餅はかビが、、、。

昔より高気密・高断熱になった家で暖房を付けて10日もたてばあたりまえですが。

現在の生活空間では保存食のお餅とはいえそのままでは保ちませんね。(^_^;)



リフォーム計画。

こちらは一戸建ての水まわりの改装。

キッチン、トイレ、風呂、洗面。

色合わせの参考に模型を制作しました。

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模型の見方のポイントは実際の目線から覗くこと。

そうすると実際にできあがった部屋が想像しやすくなります。

窓からキッチンをのぞくとこんな感じ。

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ほぼイメージが固まったので次はサンプルと模型を持参でショールーム巡り、

実際に使う材料の色のバランスが良いかどうかを確認します。