vol.451

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもお読みいただき
ありがとうございます
クローバー


さて、わたくしブログタイトルにも
”どん底を乗り越えた”と入れて
いるんですけど、そのどん底って
どんな事があったんですか?
と聞かれる事が良くあります
特に最近は多くなりました


それで、今週から火曜、木曜、
土曜の週三回は
自分のプロフィールと言うか
生い立ちを書かせて頂こうと
思います


興味の無い方に取っては全く
面白くない事だと思いますので
どうぞスルーしてやってください


なおその当時の事をなるべく
その当時に思った気持ちで
書こうと思いますので
いつも読んでいただいている
方からは
突っ込みたくなる部分も、
いっぱいあるかと思いますが
どうぞご了承ください
 

 

 

 

 

 

 

**********

 

 

 

 

 

 

ようやく見つけた不幸の原因は

あまりに小さな事過ぎて

笑えて来ました

 

 

そしてどうして長い間、こんな

些細な事に振り回されて

しまったんだろうと

不思議に思いました

 

 

不幸になる原因を絶対に

見つけてやる!

 

 

そう思ってから8年経っていました

セミナー受講には

数百万使っていました

 

 

 

 

 

ほどなく娘は男の子を生みました

 

 

ある日の夕食後

わたしは食器を洗っていました

 

 

カウンター越しに娘が小さな赤ん坊に

お乳を飲ませているのが見えます

 

 

あぁなんて平穏な時間なんだろう

 

 

そう思った時にぐるりと

まるで回り舞台が動くように

部屋が空気事うねりました

 

 

その瞬間乳を飲ませているのは

若い母親のわたしになっていました

胸に抱いているのは小さな小さな

愛しい我が子でした

 

 

食器を洗っているのはやはりまだ若い

わたしの母親です

 

 

そして次にはわたしは

小さな赤ん坊になっていました

 

 

若い頃の母が、愛しそうに

わたしを見つめながら

乳を含ませています

 

 

 

 

そしてようやく今の自分に

戻りました

 

 

 

 

ぞくぞくするような

ざわざわするような

何かを思いださないと、

という気持ちが

洪水のように溢れて

胸の中にいっぱいになりました

 

 

 

 

これが一元と言う事を

わたしが本当に理解した

瞬間でした

 

 

物理学ではこの世界は

ホログラムのようなもので

実体はないと言われています

 

 

わたし達は見たい物をあると信じ

見たくない物は存在しないと思い

みんな同じものを見ていると

当たり前に思いながら

そうでは無いんだな

 

 

だけど

 

 

だからこそ

何でも出来るんじゃないだろうか

 

 

そんな思いが浮かんで来ました

 

 

 

 

母の愛情がようやくわかったと

思っていたけれど

それはまだまだ本当には理解しては

いませんでした

 

 

わたしはこんなに我が子を愛している

なのにお母さん、あなたは

これほどは愛してくれなかった!

 

 

そう思って来たわたしは

なんて傲慢だったのでしょう

 

 

わかった!と思った

その下には何層も何層も

同じ思いが隠れているんだな

 

 

わたしは小さな頃に大好きだった

絵本を思い出しました

 

 

それは百枚の羽根布団の下に

小さな豆が一粒入っていても

それに気付いてしまうという

お姫様のお話でした

 

 

 
 
 

その頃息子と電話で話していて

じゃあ、と切ろうとした時に

息子が、あの。。

と言いかけました

 

 

続けてこう言いました

 

 

母さん、

今まで俺を待ってくれて

ありがとう

俺を見捨てないでいてくれて

ありがとう

 

 

自然と涙が出ました

それは嬉しい涙でもあり

自分は親にこんな事を言えていない

という後悔の涙でもありました

 

 

子どもは親を超えて行きます

 

 

ただし以前のわたしのように

こうあるべきという

小さな枠に閉じ込めなければ。。

 

 

わたしが変われば周りは

変わって行くんだ

 

 

今やわたしは完全に

自由でした

 

 

 

 

ものすごい不幸をしょうもない

勘違いから作り出し続けて

来たけれど

 

 

その構造がわかって見ると

大笑いでした

 

 

けれどもう自分を責めたりは

しません

 

 

その代わりに手に入れたものも

あります

 

 

健康な体

明るい性格

コミュニケーション能力

ど根性

行動力

愛された子供時代

家族の絆

 

 

そして何より自分の事が

大好きになりました

 

 

             つづく

 

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**********

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最高の一日に音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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vol.450

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勤務している歯科医院は

田舎にあるので

 

 

遠くに見える山の全体の緑が

一気に薄く明るくなった事で

季節が良く分かります

 

 

 

 

ついこの間まで葉桜だったのに

あっという間に桜の木は

ただの普通の木のように

青々と茂ってそこにいます

 

 

そしてその事で

 

 

そう言えば

もうゴールデンウイークだな

と逆に気付かせて貰えます

 

 

 

 

でもね、

こういう事を考え始めたのは

ここ何年かだと思います

 

 

子どもの頃や20代の頃なんて

遠くの景色なんて

見てなかったように思います

 

 

全体を見る事なんてあったのかな?

 

 

自分の周りの近しい人達に囲まれた

限られた空間だけが

自分の世界であり特別だったと

認識していたようです

 

 

つまり視野がせまいんですね

 

 

そしてその中だけで分かり合える為の

共通言葉などを作ったりして

なおさら閉鎖的にしようと

して行きます

 

 

こういうのわたしが高校生の時にも

やはりあったから

若者独特の考え方なんでしょうけど

 

 

もう充分に大人になっても

それをやり続けている人もいます

 

 

 

 

小さなコミュニティを作って

その中だけのルールがあって

個人の意志や意見より

コミュニティの考えの方が上で

成り立っているんです

 

 

そしてそれは本当は、

コミュニティの意志では無くて

その中のトップの誰か一人の

意志ですけどね

 

 

まぁ大体これは女子特有ですけど

 

 

お互いにその相手がいないと困る

共依存状態になっているんです

 

 

そしてこういう事を

自分で起業しているのに

やっている、方?方達?もいます

 

 

こっちの方が

ますます女子特有ですね

 

 

そしてこういう方達は

会社に勤めたとしたら

上からの指示に従うと言う事に

ものすごく抵抗があります

 

 

全てが理不尽に思えて

不満だらけになってしまいます

 

 

でもどちらも同じような事を

しているんじゃないの?

 

 

そう思うけれど違いがあります

 

 

それはそのコミュニティの中では

対等だと思えると言う事です

 

 

だけどちゃんとした会社なら

はっきりと順位がありますからね

対等ではないと認めないといけなくなる

 

 

それが嫌なんです

 

 

 

 

でもそれをちゃんと認めないと

仕事なんて覚えられませんから

 

 

 

 

 

そしてそもそもそのコミュニティって

対等ではないですよね?

 

 

一人のボストップの

思いつきのような意見で方向が

決まっていますからね

 

 

なのに対等であるかのように

核心には触れずに

ゆるい関係が続いていきます

 

 

これは完全に子どもの脳です

 

 

特別でいたい、だけど

自分で努力はしたくない

だれかわたしを特別にしなさいよ!

 

 

と言う、子どもの脳の希望に

ぴったりなんです

 

 

だからもし起業しているのに

そういうコミュニティに

入っているのなら

それは仕事ではないですよ

 

 

まずは自分の責任を

自分で取らないとね

 

 

 

 

自分の責任を取るって

 

 

自分で考えて、決めて、行動して

その結果を誰のせいにもしない

 

 

その上で自分の望みを叶えて

幸せにして行く事ですからハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最高の一日に音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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vol.449

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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**********

 

 

 

 

 

産婦人科の決まりで

予定日の二か月前から

帰って来た長女は

 

 

小さな頃から手の掛からない子で

長男がとても大変だった分

親としては助かりました

 

 

 

 

その娘が、里帰りして久々に

ゆっくり話をしていると

 

 

お母さんはお兄ちゃんの事ばかり

見ていたよね

 

わたしはどんなに頑張っても

いつも二番目だった

 

 

ぽつりとそんな事を言いました

 

 

思ってもみなかった言葉でした

 

 

そしてそれはまさしくわたしの中に

長い間あった思いのかけらでした

 

 

 

 

それから二か月の間、何度も何度も

 

 

娘が生まれてどれだけ嬉しかったのか

 

どんな思いで抱きしめていたのか

 

初めて歩いた日の事

 

保育園の発表会の可愛い様子

 

学校に行き始めてからの日々の出来事

 

思春期の難しい日々

 

 

その全てがわたしをどんなに幸せに

してくれたかを一生懸命話しました

 

 

そして思いました

 

 

もしかしたら自分の親も

同じなのかも知れない

 

 

 

 

ものすごく愛されていたのに

それにわたしが

気付かなかっただけなのかも。。

 

 

 

 

手の掛からない子だったから

手を掛けなかっただけだったのだ

 

 

”信頼されていた子”が本当の意味で

すとんと落ちてきました

 

 

そして思いました

もしかしたら

 

 

ここにいてはいけない子、すら

勘違いだったのかも知れない

 

 

頭の中も心も大きくぐらぐら

揺れ動き始めました

 

 

 

 

 

年が明けてお正月に

実家にみんなで集まっている時に

体も認知症も随分良くなっていた父が

 

 

みんなが集まった事が

とても嬉しくて饒舌になっていました

 

 

 

 

寡黙で厳しくて怖かった父は

冗談をいったりする楽しく可愛い人に

なっていました

 

 

注目を集めようと、時に大きな声を

出します

 

 

その声に二番目の姉がこう言いました

 

 

あんた達は可愛がられたから

分からないだろうけれど、

わたしは今でも

お父さんの大きな声を聞くと

恐いと思ってしまうのよ

 

 

 

 

 

あんたが生まれた時に

みんながっかりしたのよ

 

 

そう物陰で言って来た姉がです

 

 

そこで分かりました

 

 

あれは姉の嫉妬だったのだと

 

 

五年間は末っ子だったわたしは

確かに姉から見ると甘やかされている

そう見えていた事でしょう

 

 

けれど考えて見ると三人の姉たちから

意地悪をされた事はそれ以外

思い出せないのです

 

 

わたしは、姉たちからも

愛されていたのでした

 

 

 

 

そして父が

母を指しながら言いました

 

 

この人にひどう怒られた事があって

四番目に娘が生まれて

また女かー!そう言うたら

 

そんな事を言うんなら

自分が生んでみなさい!

そう言ってものすごう怒ってから

困ったよ

ただ男の子も持ってみたかっただけ

じゃったのに

 

 

これには耳を疑いました

 

 

愛されていた子を認めてみると

ちゃんと証拠まで出て来たのです

 

 

父に逆らう事など無かった母が

そんなに怒った事にも驚きました

 

 

 

 

そしてわたしの過去は

全く変わってしまいました

 

 

ようやくわたしは

不幸になった原因を

見つけ出しました

 

 

 

 

子どもの頃の、今考えると

小さな勘違いから

作り出した信じ込みが

わたしの人生を支配していたのです

 

 

よくもわたしを愛さなかったわね!

 

見ていなさい!

 

あんたたちが愛さなかったせいで

わたしはこんなに不幸になったのよ!

 

あんたたちのせいでね!!

 

 

そう言いたい為だけに

見せ付けたい為だけに

 

 

わたしの中の小さなわたしが

不幸を作り出していたのです

 

 

 

 

 

愚かで馬鹿げていて悲しくて

そして愛しい小さなわたしでした

 

 

 

 

          つづく

 

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**********

 

 

 

 

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vol.448

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久し振りに

はにわカフェに行って来ました

 

 

東広島商工会議所の一階にある

はにわカフェの看板娘

はにわちゃんは、

ブログのセミナーの同期なんです

 

 

そこで、お誕生日のお祝いを

してもらいました

 

 

 

 
 

と言うのは半分本当で

おいしいコーヒーと

西条の酒蔵の酒粕が入った

チーズケーキを注文したら。。。

 

 

派手な帽子がわたしを呼ぶので

まぁまぁ誕生日も近いし

過ぎてるけど、、

 

 

ちょっと写真撮って~

お願いして撮っていただきました

 

 

そしたらはにわちゃんのママの

薫さんに

 

 

「ケーキはプレゼントしますね」

 

 

そう言って貰えたんです

 

 

なんかソフトなたかり?

みたいになってしまいましたが

こういうありがたいご厚意は

 

 

遠慮と言う名の否定をせずに

すぐにいただく事にしてますのピンク薔薇

 

 

その方が、折角のきれいな気持ちが

きれいなままで着地出来ますから

 

 

そして相手は(今回はわたしね)

ありがとう、をお返しします

 

 

 

 

でも。これが苦手だったのね

昔は。。。

 

 

いえ、大丈夫です

ちゃんとお支払いしますのであせる

 

そんなつもりで

言ったんじゃないんですあせる

 

そんなぁ!返って悪かったですねあせる

 

本当にすみませんあせる

 

 

こんな言葉のやり取りをして

雰囲気はもうどーんと重くなって

しまってね

 

 

そして気まずくいただいて

そそくさと逃げるように去る

 

 

こんな事をやってましたわ

 

 

 

 

それからね、何かをして貰ったら

絶対に絶対に何か物を速攻で

返して来る人

 

 

こういう人もたまにいますけど

 

 

こういう人にはこう思いますね

 

 

借りを作りたくないのね

      +

常に上でいたいのね

      +

これ以上立ち入らないでなのね

      =

距離を保って付き合いましょう

 

 

そして、わたし落ち込む

 

 

 

こんな感じでした

 

 

でもね、生きていて

誰かに借りを作ったり

何かして貰ったり

お世話にならない事って

 

 

無理だと思うんですよね

 

 

その時に心から

ありがとうと思えていたら

それでいいんじゃない?

 

 

そしていつか

おいしそうな物を見つけた時に

 

 

そうだ、あの人に食べてもらおう!

 

 

そう思い出すかも知れないしね

 

 

と、過去にはそう言うのが

とっても苦手だったわたしにも

もう一度言っています

 

 

こう言うのはもの凄く謙虚で

人に気を使う人とずっと

思ってたけれど

 

 

本当は、

人に負けられない人

ですからね

 

 

誰かとの関係が全部勝負なので

それは辛いだろうなぁ。。

 

 

一回思い切って負けて見たら

全然楽になれるのにね流れ星

 

 

 

 

 

はにわちゃんは二十歳で

手相も見る事が出来るんですよ

 

 

しかもたったの1000円です!

 

 

わたしも見て貰ったら、

持って生まれた左手の手相と

自分で作って来た

今とこれからの右手の手相が

 

 

別人のように違うらしいですびっくり

 

 

確かに左手に生命線と言う物が

あんまりないなぁとは

思っていたんですけどね

 

 

右手の手相は何の問題も無く

気を付ける所も無く

自分の直感通りに進めばいいって

言われました

 

 

そうかぁ~、

今は毎秒幸せだものねクローバー

 

 

 

 

 

 

そして夜になって不思議な事が、、ドクロ

 

 

両方の手のひらにだけ

蕁麻疹が出たんです!!

 

 

蕁麻疹て体の柔らかい部分にだけ

普通は出来やすいんだけど

どうしたんだろう?

 

 

左手はすぐにすーっと消えたのに

右手は赤くなってどんどん痒くなるし

 

 

で、ちょっとひらめきました

 

 

そうだよね

ものすごーく頑張って来たんだよね

色んな事を乗り越えて来たもんね

ありがとうね、わ、た、し

 

 

 

イメージの中で自分をハグして

褒め称えちゃいましたキラキラ

 

 

そして、これからもまだまだ

進んで行くからよろしくね

 

 

そう伝えましたハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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vol.447

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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変われるかも知れない

 

 

遠い向こうに

自分にはもう来ることは

ないのかも知れない。。

 

 

そう思っていた明るい未来が

見えた気がしました

 

 

 

 

それからは自分の中の

嫌な部分や認めたくない部分も

徹底的に引っ張り出して

広げていきました

 

 

そして周りの全ての出来事を

 

 

これとこれが相似形になっている

 

 

これとこれは違うようでいて

見る角度が違うだけ

 

 

こう言う信じ込みがあるから

こう受け止めるんだな

 

 

周りから分析キ○ガイと

言われるくらいに

分析していきました

 

 

同期の人から

どうしてそんなに理解できるの?

そう聞かれましたが

 

 

言ってみればこれは

小さな頃から当たり前にあった

人には分からない所を

感じたり見えたりする能力と

似ていました

 

 

今ようやくわたしはそれを

伸び伸びと人前で表現している

だけなのです

 

 

 

 

とにかく嬉しくて嬉しくて

ありとあらゆる事を拾って

分析しつづけました

 

 

S先生は今やわたしの

命の恩人でした

 

 

いつもにこにこ明るく楽しそうに

されているのに

厳しく言うべき事はきっぱりと

おっしゃいます

 

 

そしてそこには必ずその相手への

愛がありました

 

 

そうか、これまでわたしが

憧れていた人達は

確かに明るく元気だったけれど

 

 

言うべき事では無く、自分が

言いたい事を言っていたのだと

良く分かりました

 

 

それも一元と言う事を学び

どうしてそうなるのかが

わかったような気がしました

 

 

一元とはこの世界には

他者は存在せず

結局自分一人しかいない

と言う事です

 

 

そしてその理論を基に

子どもの頃の勘違いを

ひとつひとつ

ひっくり返して行きます

 

 

 

 

 

S先生のお陰でわたしは

母に信頼されていた子どもだった

に、変わっていました

 

 

それでも自分の土台の部分に

あり続けた

”ここにいてはいけない子”

を解除するのは至難の業でした

 

 

ただ両親が、

わたしが生まれてからずっと

手を掛けて見守って

育ててくれた事は事実ですから

 

 

そこに愛情があったと言う事は

ようやく認める事が出来ました

 

 

 

 

講座を受講しながら

就職活動も始めました

 

 

まず紙に希望の条件を書きます

 

 

お給料 ○○万円

講座のある土日が休める

 

 

それだけでした

何でもして働こうと決めていました

 

 

ただ給料の希望額は希望なので

高めの設定でした

 

 

歯科衛生士も探しましたが

希望額よりも随分低く

面接に行くと逆に年齢で不採用に

なってしまいます

 

 

 

そうしていると前に働いていた

歯科医院の受付の人から

突然、電話がありました

 

 

ネットの求人サイトからの情報が

自動的にFAXで流れて来て

たまたまそれを見た院長先生が

 

 

これ玲子さんじゃないの!?

求職中なのかな、、連絡して見て

 

 

そう言われたそうなのです

 

 

 

 

なんとそこに書かれていたのは

わたしと同じ年齢の

歯科衛生士の方の情報でした

 

 

それで、それは自分ではないけれど

自分も今求職中だと話しました

 

 

そうするとすぐに復帰の話が決まり

その内容もあの紙に

書いた通りになりました

 

 

そして復帰した職場は、

同じところ?

と思うくらいに変わっていました

 

 

ものすごく前向きで口に出した事は

次々に叶えて行く院長と

てきぱきと自分のやるべき仕事を

片付けて行くスタッフ

 

 

みんなキラキラと眩しく

輝いていました

 

 

あぁ本当に自分が変わると

世界は変わるのだと

実感する事が出来ました

 

 

 

 

そして同じ頃

愛知県に嫁いでいた長女が

里帰り出産のために帰って来ました

 

 

 

 

結婚して三年ほど妊娠する事は無く

少し諦めかけていた時の

思いがけない妊娠でした

 

 

そして娘婿の勤務先は

 

 

車好きな元夫が、本当は就職したいと

少年時代からずっと思っていた

TOYOTAでした

 

 

 

        つづく

 

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