人生はまだまだ続く
こんばんわ。アップルビデオ高津店 旅人ブルームです。3月ですよ。3月中旬だと云うのにこの寒さ。おかげで昨日からすごく体調が悪いです。早いもので、あれからちょうど20年。私の人生で一番長い1日もこんな寒い3月中旬のことでした。アレですよ、ヒロシマからバイクで上京してきたって話。いやぁ、若い頃の俺って本当に若かったよね。たしか、10日〆でキリ良く仕事を辞めて、1日休んで次の日の夜に出発したと記憶しています。片道約1000㎞弱、12時間以上の道のり。それまで深夜に働いていたし、夜中の方が道が空いていると思い、夜から朝にかけての時間を選んだのが大失敗。とにかく寒い。夜の山の中の高速道路を甘く見ていた。雨やら雪やらも容赦なく降るしね。いや、これは試練だ!乗り越えられる者だけに与えられる試練だ!っていうドM感覚だけで乗り越えましたさ。ドSの俺が。結局、早朝には到着する予定だったのがスピード落としたり休憩多めに摂ったり、日が出た頃からガッツリ渋滞に巻き込まれたりで到着は昼過ぎになりましたとさ。何かを成すまでは帰らないつもりで出てきたけど、まさか本当に帰れる場所が無くなっていたのは想定外。その辺の話は色々と面倒なので書きません。何かを成す的な意味では、俺の造った作品が世に出回ってるって時点で達成できてるとは思うのですがそして、本当に20年間一度たりとも帰省していないのですよ…まぁそんな感じで20年。俺の旅はまだまだ続くのです。そんな俺の送る郷愁のオススメ曲。Queen - '39 (Official Lyric Video)ギタリストのブライアン・メイのリードボーカル曲。何故か最近、近所のスーパーの店内BGMでインスト版がよく流れてます。歌詞がイイんだけどね…カントリーっぽい曲調からしてアメリカ西部の開拓時代の物語のような感じですが、歌詞をよ~く読むと、SF的な意味での開拓者の物語に思えてくるんです。たしかブライアンは天文学の博士号持ってるんだったっけ?ともかく、For my life, still ahead, pity me(俺訳:まだまだ続いて往くこの俺の人生、どうか暖かく見守ってやってくれ)っていう最後のフレーズに、俺はものすごくジ~ンと来るのですよ。つづく。