(新ファイレクシア)カーン含む新規多数
Suture Priest (1)(W)
クリーチャー - クレリック C
他のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは1点のライフを得てもよい。
クリーチャー1体があなたの対戦相手のコントロール下で戦場に出るたび、あなたはそのプレイヤーが1点のライフを失うことを選んでもよい。
1/1
・・・
魂の管理人の亜種。
1マナ重くなったのは結構な痛手ではありますが、2ターン目に出せば数点は削ってくれるでしょうし、こちらもゲインできますし、2マナに相当する仕事はしてくれそうです。
・・・
Pristine Talisman (3)
アーティファクト C
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。あなたは1点のライフを得る。
・・・
マナアーティファクトですがこっそりライフゲインも。
最近、リミテだと感染も見ますしねー・・・1点ライフゲインはそれほど意味がなく、マナを出すだけならマイアのほうが良い場合も多いです。
・・・
解放された者、カーン (7)
プレインズウォーカー - カーン M
[+4]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札にあるカードを1枚追放する。
[-3]:パーマネント1つを対象とし、それを追放する。
[-14]:解放された者、カーンにより追放されたすべてのオーラでないパーマネントを別にして、ゲームを再び開始する。その後、それらの別にしたカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。
6
・・・
おれは しょうきにもどった!
カーンの精神が元に戻りました。感染もなくなりました(?)
まず重さが気になりますが、能力は強力。なんと忠誠度+4です。その効果は手札1枚追放と地味ですが、大マイナスにかかわってきます。
小マイナスはパーマネント追放。何でもいいのです。プロテクション(プレインズウォーカー)と大祖始以外は対処可能。
大マイナスは、こっちだけ最初から何か出ている状態でリスタート。大体は勝つでしょう。
運用としては、プラス能力は自分の手札を追放したほうが良さそうです。相手の手札が少ない時はガシガシ削ってもいいですけど、大マイナスが数字ほどハードル高くないので・・・
小マイナスは土地でも生物でもなんでも追放。脅威をほぼ何でも追放可能って、無色7マナの効果としても十分実用性あり。
大マイナスは自分の手札から別のカーンを追放すると楽しいことになりそうですが、現実は普通にフィニッシャークラス1枚追放してあれば勝てるでしょう。
うまく重さを克服できれば、結構汎用性の高い能力なので活躍できるでしょう。
・・・
ノーンの別館 (3)(φ)(φ)
アーティファクト R
((φ)は(W)でも2点のライフでも支払うことができる。)
クリーチャーは、それのコントローラーがそのクリーチャー1体につき(φ)を支払わないかぎり、あなたやあなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃できない。
・・・
φ??混成と近いかも。
ただ、ライフ2点はいざとなれば支払えるので、プロパガンダほどの抑制力はない感じです。
劣勢だと抑止力は大したこと無いですね。重さの割りに合わないと思います。
・・・
純鋼の聖騎士 (W)(W)
クリーチャー - 人間・兵士 R
装備品が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
金属術 - あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしているかぎり、あなたがコントロールする装備品は装備(0)を持つ。
2/2
・・・
装備品のエンチャントレス風。装備品はアーティファクトなので金属術とも噛み合います。
装備コストがフリー。これを活かせるデッキを目指しても面白いと思いますが、個人的には軽い装備品入れまくったデッキでターボして、テゼレットの大マイナスみたいなので瞬殺ってのもありかと。
・・・
ファイレクシアの非生 (2)(W)
エンチャント R
あなたはライフが0点以下であることによりゲームに敗北しない。
あなたのライフが0点以下であるかぎり、あなたに与えられるすべてのダメージは、それの発生源が感染を持つかのように与えられる。(ダメージはあなたに毒カウンターの形で与えられる。)
・・・
用は凡人の錯覚みたいなものですね。10点ライフ得た気になれるエンチャント+α
普通に使っても気休めですが、活用するには・・・?
・・・
心理的手術 (1)(U)
エンチャント R
いずれかの対戦相手がそのプレイヤーのライブラリーを切り直すたび、あなたはそのライブラリーの一番上から2枚のカードを見てもよい。あなたはそれらのカードのうち1枚を追放してもよい。その後、残りをそのライブラリーの上に望む順番で置く。
・・・
ライブラリー操作対策。
ですが・・・ジェイスでいいかと思います。インスタントで操作されると、ジェイスじゃ間に合いませんが、汎用性が違いすぎるので・・・
・・・
異種移植 (4)(U)
エンチャント R
異種移植が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
あなたがコントロールするクリーチャーは、それの他のタイプに加えてその選ばれたタイプでもある。
・・・
部族シナジー強化。
マイアやコーなどがそうでしょうか。
戦場に出るまではタイプの付加がない点、完全にはシナジーを受けられません。
使い方が難しい・・・
・・・
ファイレクシアの抹消者 (B)(B)(B)(B)
クリーチャー - ホラー M
トランプル
いずれかの発生源がファイレクシアの抹消者にダメージを与えるたび、その発生源のコントローラーはその点数に等しい数のパーマネントを生け贄に捧げる。
5/5
・・・
抹殺者のオマージュ?
抹殺者は儀式からプレイ→ショックで涙目なんてことがありましたが、こいつは寧ろ火力を撃ったらやばい!
ダメージでない手段で除去しなければなりません。
色拘束がキツくなり、1マナ増えた結果がこれだよ!
黒単が現状弱いのが救い。リミテでもかなり出しづらい。
・・・
ドロスの大長 (4)(B)(B)(B)
クリーチャー - 吸血鬼 R
あなたはあなたのゲーム会指示の手札にあるこのカードを公開してもよい。そうした場合、最初のアップキープの開始時に、各対戦相手は3点のライフを失い、その後あなたはこれにより失われたライフの点数に等しい点数のライフを得る。
飛行、絆魂
6/6
・・・
力線のように初手にあると嬉しいカード。
それが無くても7マナ6/6飛行絆魂なら悪くない。
とはいえ、なぁ・・・
・・・
法務官の掌握 (1)(B)(B)
ソーサリー R
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからカードを1枚探して裏向きに追放する。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。そのカードが追放されているかぎり、あなたはそのカードを見てもよいしプレイしてもよい。
・・・
にやにや笑いのトーテム像のソーサリー版みたいなもの。
使い勝手は向上したような気がします。
でも、地味な効果だしイマイチですね。
・・・
ぎらつく油 (B)(B)
エンチャント - オーラ R
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは感染を持つ。
あなたのアップキープの開始時に、エンチャントされているクリーチャーの上に-1/-1カウンターを1個置く。
ぎらつく油が戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、ぎらつく油をオーナーの手札に戻す。
・・・
カーンの宮殿に付着してたアレ。
ファイレクシア病に感染させて徐々に弱らせますが、遅いですね。
フィニッシャーにつけると、感染つけるのが自分の首を絞めかねないので、システムクリーチャー殺しに向いてますね。
・・・
肩凝りが限界なので今日はここまでにしときます。。続きは明日。
クリーチャー - クレリック C
他のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは1点のライフを得てもよい。
クリーチャー1体があなたの対戦相手のコントロール下で戦場に出るたび、あなたはそのプレイヤーが1点のライフを失うことを選んでもよい。
1/1
・・・
魂の管理人の亜種。
1マナ重くなったのは結構な痛手ではありますが、2ターン目に出せば数点は削ってくれるでしょうし、こちらもゲインできますし、2マナに相当する仕事はしてくれそうです。
・・・
Pristine Talisman (3)
アーティファクト C
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。あなたは1点のライフを得る。
・・・
マナアーティファクトですがこっそりライフゲインも。
最近、リミテだと感染も見ますしねー・・・1点ライフゲインはそれほど意味がなく、マナを出すだけならマイアのほうが良い場合も多いです。
・・・
解放された者、カーン (7)
プレインズウォーカー - カーン M
[+4]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札にあるカードを1枚追放する。
[-3]:パーマネント1つを対象とし、それを追放する。
[-14]:解放された者、カーンにより追放されたすべてのオーラでないパーマネントを別にして、ゲームを再び開始する。その後、それらの別にしたカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。
6
・・・
おれは しょうきにもどった!
カーンの精神が元に戻りました。感染もなくなりました(?)
まず重さが気になりますが、能力は強力。なんと忠誠度+4です。その効果は手札1枚追放と地味ですが、大マイナスにかかわってきます。
小マイナスはパーマネント追放。何でもいいのです。プロテクション(プレインズウォーカー)と大祖始以外は対処可能。
大マイナスは、こっちだけ最初から何か出ている状態でリスタート。大体は勝つでしょう。
運用としては、プラス能力は自分の手札を追放したほうが良さそうです。相手の手札が少ない時はガシガシ削ってもいいですけど、大マイナスが数字ほどハードル高くないので・・・
小マイナスは土地でも生物でもなんでも追放。脅威をほぼ何でも追放可能って、無色7マナの効果としても十分実用性あり。
大マイナスは自分の手札から別のカーンを追放すると楽しいことになりそうですが、現実は普通にフィニッシャークラス1枚追放してあれば勝てるでしょう。
うまく重さを克服できれば、結構汎用性の高い能力なので活躍できるでしょう。
・・・
ノーンの別館 (3)(φ)(φ)
アーティファクト R
((φ)は(W)でも2点のライフでも支払うことができる。)
クリーチャーは、それのコントローラーがそのクリーチャー1体につき(φ)を支払わないかぎり、あなたやあなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃できない。
・・・
φ??混成と近いかも。
ただ、ライフ2点はいざとなれば支払えるので、プロパガンダほどの抑制力はない感じです。
劣勢だと抑止力は大したこと無いですね。重さの割りに合わないと思います。
・・・
純鋼の聖騎士 (W)(W)
クリーチャー - 人間・兵士 R
装備品が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
金属術 - あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしているかぎり、あなたがコントロールする装備品は装備(0)を持つ。
2/2
・・・
装備品のエンチャントレス風。装備品はアーティファクトなので金属術とも噛み合います。
装備コストがフリー。これを活かせるデッキを目指しても面白いと思いますが、個人的には軽い装備品入れまくったデッキでターボして、テゼレットの大マイナスみたいなので瞬殺ってのもありかと。
・・・
ファイレクシアの非生 (2)(W)
エンチャント R
あなたはライフが0点以下であることによりゲームに敗北しない。
あなたのライフが0点以下であるかぎり、あなたに与えられるすべてのダメージは、それの発生源が感染を持つかのように与えられる。(ダメージはあなたに毒カウンターの形で与えられる。)
・・・
用は凡人の錯覚みたいなものですね。10点ライフ得た気になれるエンチャント+α
普通に使っても気休めですが、活用するには・・・?
・・・
心理的手術 (1)(U)
エンチャント R
いずれかの対戦相手がそのプレイヤーのライブラリーを切り直すたび、あなたはそのライブラリーの一番上から2枚のカードを見てもよい。あなたはそれらのカードのうち1枚を追放してもよい。その後、残りをそのライブラリーの上に望む順番で置く。
・・・
ライブラリー操作対策。
ですが・・・ジェイスでいいかと思います。インスタントで操作されると、ジェイスじゃ間に合いませんが、汎用性が違いすぎるので・・・
・・・
異種移植 (4)(U)
エンチャント R
異種移植が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
あなたがコントロールするクリーチャーは、それの他のタイプに加えてその選ばれたタイプでもある。
・・・
部族シナジー強化。
マイアやコーなどがそうでしょうか。
戦場に出るまではタイプの付加がない点、完全にはシナジーを受けられません。
使い方が難しい・・・
・・・
ファイレクシアの抹消者 (B)(B)(B)(B)
クリーチャー - ホラー M
トランプル
いずれかの発生源がファイレクシアの抹消者にダメージを与えるたび、その発生源のコントローラーはその点数に等しい数のパーマネントを生け贄に捧げる。
5/5
・・・
抹殺者のオマージュ?
抹殺者は儀式からプレイ→ショックで涙目なんてことがありましたが、こいつは寧ろ火力を撃ったらやばい!
ダメージでない手段で除去しなければなりません。
色拘束がキツくなり、1マナ増えた結果がこれだよ!
黒単が現状弱いのが救い。リミテでもかなり出しづらい。
・・・
ドロスの大長 (4)(B)(B)(B)
クリーチャー - 吸血鬼 R
あなたはあなたのゲーム会指示の手札にあるこのカードを公開してもよい。そうした場合、最初のアップキープの開始時に、各対戦相手は3点のライフを失い、その後あなたはこれにより失われたライフの点数に等しい点数のライフを得る。
飛行、絆魂
6/6
・・・
力線のように初手にあると嬉しいカード。
それが無くても7マナ6/6飛行絆魂なら悪くない。
とはいえ、なぁ・・・
・・・
法務官の掌握 (1)(B)(B)
ソーサリー R
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからカードを1枚探して裏向きに追放する。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。そのカードが追放されているかぎり、あなたはそのカードを見てもよいしプレイしてもよい。
・・・
にやにや笑いのトーテム像のソーサリー版みたいなもの。
使い勝手は向上したような気がします。
でも、地味な効果だしイマイチですね。
・・・
ぎらつく油 (B)(B)
エンチャント - オーラ R
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは感染を持つ。
あなたのアップキープの開始時に、エンチャントされているクリーチャーの上に-1/-1カウンターを1個置く。
ぎらつく油が戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、ぎらつく油をオーナーの手札に戻す。
・・・
カーンの宮殿に付着してたアレ。
ファイレクシア病に感染させて徐々に弱らせますが、遅いですね。
フィニッシャーにつけると、感染つけるのが自分の首を絞めかねないので、システムクリーチャー殺しに向いてますね。
・・・
肩凝りが限界なので今日はここまでにしときます。。続きは明日。
SonarSound Tokyo2011 2日目
5時に終わった初日。空腹に耐えかねて牛丼を食べると、東京駅近くのサウナへ行き入浴&リクライニングで就寝・・・
のはずでしたがッ・・・
妙に昂ぶった気持ちと、中途半端な疲労感と、近くのオッサンのイビキ。
そして、どう考えてもレッドブル飲みすぎ。
結局12時くらいまでゴロゴロしてただけで眠れず。
なんだか時間が余っちゃったので、昼食は東京駅地下の六厘舎(行列1時間待ちのつけ麺屋)
そして懲りずにレッドブルを摂取。
そんな感じで臨んだ2日目でした。
・・・
入場してすぐにハイネケンダークを飲んだんですけど、つけ麺とレッドブルで腹がパンパンだぜ・・・な俺は炭酸で膨れる腹がとにかく最悪で、もう自分の判断力が相当ダメなレベルにあると認識させられたわけですが。
程なくして、オープンリールを取り入れた異色のバンド、Open Reel Ensembleが始まりました。
なるほど、まだまだ知らない音ってのはあるなーと感心しましたが、もう一つ俺の好みとは相違も。
その後はMasakatsu Takagi。ほぼ映像とピアノの演奏のみ。映像は非常に良かったんですけど、ピアノの演奏の精度に少し引っかかりました。それでも面白いものでしたが。
腹が落ち着いてきたので、ここでDomeへ移動。Mwesleeです。
Rustieなどの曲もプレイしてましたし、かなり選曲がツボでとても楽しかったです。
そこからHiroaki OBA。シンプルなリフから組み立てていく感じでしたがもうワンパンチ欲しかった気がします。
で、その後がこの日最大の楽しみ、Dorian Concept
ウィーン出身。クラシックなど音楽理論をしっかり学んでいた人で、ジャズなど他の音楽のスキルも持っています。そんな人ですが、エレクトロ・ミュージックに目覚めてしまいました。
超絶テクと言えるレベルのシンセの鍵盤捌き。不思議なコードが飛び出すリフ。夢中でした。
Dorianのライヴの良さは、そのキャラにもあると思います。基本シャイっぽい人ですが、テンション上がってくると変な踊りをしたりしますし、すっごい良い笑顔です。このキャラは愛されてしかるべき!
そんなDorianの後は、Rovoという大所帯バンドを少し堪能し、続くKode9のDJで再びアップを始めると・・・いよいよオーラス、Battlesです。
Battlesは昨年にTyondai Braxtonが脱退。EPを出していた頃はまだTyondaiの存在感はそれほど大きくなく、あくまでもJohnのドラムありき、そして曲のアイディアありき、といったバンドでした。
が、MirroredというアルバムでTyondaiの存在感が大きくなり、それに伴いバンドの知名度も急上昇。
そんな最中、Tyondaiはソロ活動への専念のために脱退・・・と、ここまでの経緯から、現状でBattlesはどんなパフォーマンスをするのか予想がつかない状態でした。
3つの可能性がありました。1つはEP時代のような音作りに戻ること。2つ目はTyondai抜きでMirroredのサウンドを追求すること。そして、3つ目は・・・それらを棄てて新しいコンセプトを作り上げること。
まぁ、3人がどれを選んだのか、なんて一々確認しなくてもわかっていたはずでした。
みんなそうだと思います。
が、どうしてもMirroredを期待してしまう気持ちもあると思います。
みんなが知っているBattlesは、Mirroredだから、仕方ないですね。MirroredをきっかけにBattlesのファンになった人も大勢いるでしょう。
会場では、そのMirroredを望む気持ちが・・・ちょっと大きすぎたと思っています。
確かに新しい曲たちは、演奏のミスや詰めの甘い部分も散見されましたが、Johnのドラムは非常にエキサイティングで面白く、IanやDaveもおおっと思わせるようなプレイを見せてくれました。
やはり現在のBattlesはこの3人であって、Mirroredの頃のBattlesではありません。
アンコールの時、明らかにMirrored(というかAtlas)を期待したような空気が流れましたし、なんかベラベラ喋ってた外国の方もそんなことを言ってましたし。
でも、やっぱり彼らは新しいBattlesの曲を演奏しました。
観客のリアクションはやはり、もう一つでした。
なんというか、引き上げていく彼らは、ひどくガッカリしたような態度で・・・
何というか・・・
もし、Mirroredを知らず、全くの初見でのBattlesのステージがあれだったら、きっと拍手喝采で終わっていたと思うんです。
Mirroredありきで考えてしまって、何をやっても「で、Mirroredは?」っていう状況になってしまったのが良くなかった。
まぁ、仮にMirroredの曲をやっていたとしても・・・それはそこにいた人たちが望んでいたMirroredではないし、それよりも劣ることは確実でしょう。
昨日のUNDERWORLDを引き合いに出すと、あそこで聴いたBorn Slippyはあくまでも予定調和。リック不在でカールの歌もスタジオ録音とあっては、クオリティは本来のものに比べて劣ると言わざるを得ません(Born Slippyをやったことに対する批判ではありません。寧ろ肯定してます)
今回の件でBattlesが今後来日を躊躇うようなことにならなければいいな・・・と思う次第です。
そんな感じで最後はややモヤモヤしましたが、2日通してみるとなかなか過ごしやすくてパフォーマンスも面白く、いいフェスでした。
また次の機会があれば、参加を前向きに検討したいと思います。
のはずでしたがッ・・・
妙に昂ぶった気持ちと、中途半端な疲労感と、近くのオッサンのイビキ。
そして、どう考えてもレッドブル飲みすぎ。
結局12時くらいまでゴロゴロしてただけで眠れず。
なんだか時間が余っちゃったので、昼食は東京駅地下の六厘舎(行列1時間待ちのつけ麺屋)
そして懲りずにレッドブルを摂取。
そんな感じで臨んだ2日目でした。
・・・
入場してすぐにハイネケンダークを飲んだんですけど、つけ麺とレッドブルで腹がパンパンだぜ・・・な俺は炭酸で膨れる腹がとにかく最悪で、もう自分の判断力が相当ダメなレベルにあると認識させられたわけですが。
程なくして、オープンリールを取り入れた異色のバンド、Open Reel Ensembleが始まりました。
なるほど、まだまだ知らない音ってのはあるなーと感心しましたが、もう一つ俺の好みとは相違も。
その後はMasakatsu Takagi。ほぼ映像とピアノの演奏のみ。映像は非常に良かったんですけど、ピアノの演奏の精度に少し引っかかりました。それでも面白いものでしたが。
腹が落ち着いてきたので、ここでDomeへ移動。Mwesleeです。
Rustieなどの曲もプレイしてましたし、かなり選曲がツボでとても楽しかったです。
そこからHiroaki OBA。シンプルなリフから組み立てていく感じでしたがもうワンパンチ欲しかった気がします。
で、その後がこの日最大の楽しみ、Dorian Concept
ウィーン出身。クラシックなど音楽理論をしっかり学んでいた人で、ジャズなど他の音楽のスキルも持っています。そんな人ですが、エレクトロ・ミュージックに目覚めてしまいました。
超絶テクと言えるレベルのシンセの鍵盤捌き。不思議なコードが飛び出すリフ。夢中でした。
Dorianのライヴの良さは、そのキャラにもあると思います。基本シャイっぽい人ですが、テンション上がってくると変な踊りをしたりしますし、すっごい良い笑顔です。このキャラは愛されてしかるべき!
そんなDorianの後は、Rovoという大所帯バンドを少し堪能し、続くKode9のDJで再びアップを始めると・・・いよいよオーラス、Battlesです。
Battlesは昨年にTyondai Braxtonが脱退。EPを出していた頃はまだTyondaiの存在感はそれほど大きくなく、あくまでもJohnのドラムありき、そして曲のアイディアありき、といったバンドでした。
が、MirroredというアルバムでTyondaiの存在感が大きくなり、それに伴いバンドの知名度も急上昇。
そんな最中、Tyondaiはソロ活動への専念のために脱退・・・と、ここまでの経緯から、現状でBattlesはどんなパフォーマンスをするのか予想がつかない状態でした。
3つの可能性がありました。1つはEP時代のような音作りに戻ること。2つ目はTyondai抜きでMirroredのサウンドを追求すること。そして、3つ目は・・・それらを棄てて新しいコンセプトを作り上げること。
まぁ、3人がどれを選んだのか、なんて一々確認しなくてもわかっていたはずでした。
みんなそうだと思います。
が、どうしてもMirroredを期待してしまう気持ちもあると思います。
みんなが知っているBattlesは、Mirroredだから、仕方ないですね。MirroredをきっかけにBattlesのファンになった人も大勢いるでしょう。
会場では、そのMirroredを望む気持ちが・・・ちょっと大きすぎたと思っています。
確かに新しい曲たちは、演奏のミスや詰めの甘い部分も散見されましたが、Johnのドラムは非常にエキサイティングで面白く、IanやDaveもおおっと思わせるようなプレイを見せてくれました。
やはり現在のBattlesはこの3人であって、Mirroredの頃のBattlesではありません。
アンコールの時、明らかにMirrored(というかAtlas)を期待したような空気が流れましたし、なんかベラベラ喋ってた外国の方もそんなことを言ってましたし。
でも、やっぱり彼らは新しいBattlesの曲を演奏しました。
観客のリアクションはやはり、もう一つでした。
なんというか、引き上げていく彼らは、ひどくガッカリしたような態度で・・・
何というか・・・
もし、Mirroredを知らず、全くの初見でのBattlesのステージがあれだったら、きっと拍手喝采で終わっていたと思うんです。
Mirroredありきで考えてしまって、何をやっても「で、Mirroredは?」っていう状況になってしまったのが良くなかった。
まぁ、仮にMirroredの曲をやっていたとしても・・・それはそこにいた人たちが望んでいたMirroredではないし、それよりも劣ることは確実でしょう。
昨日のUNDERWORLDを引き合いに出すと、あそこで聴いたBorn Slippyはあくまでも予定調和。リック不在でカールの歌もスタジオ録音とあっては、クオリティは本来のものに比べて劣ると言わざるを得ません(Born Slippyをやったことに対する批判ではありません。寧ろ肯定してます)
今回の件でBattlesが今後来日を躊躇うようなことにならなければいいな・・・と思う次第です。
そんな感じで最後はややモヤモヤしましたが、2日通してみるとなかなか過ごしやすくてパフォーマンスも面白く、いいフェスでした。
また次の機会があれば、参加を前向きに検討したいと思います。
SonarSound Tokyo2011 初日
さて
現代アートの最先端、Sonar
そのうちの、音楽を中心としたものがSonarSound
いままで参加してきたフェスとは趣が違います。
紹介を読むと、ちょっとかしこまってしまう。
そんなフェスでしたが、参加してみての感想を書きたいと思います。
・初日(4/2)
初日はオールナイトで5時終了なので、遅めに起きて体調を合わせていきました。
会場は新木場駅から徒歩数分の場所にあり、周りにはコンビニと牛丼屋が一軒ずつ。
開場時間直後くらいでしたが人はそれほど多くなく、すんなり入ると、とりあえずは各ステージを確認。
メインのSonarClubはやはりクラブの1ステージとしては非常に大きく、収容人数と観客の総数から見て、入場規制はまずないと判断。これ、フェスでは結構重要です。
それから、ほぼ屋外みたいなSonarDomeが2ndステージ。最近の気温から、2つのストーブでも十分温かかったです。
前のほうではかなり出演者との距離が近いのが嬉しいですが、収容可能な人数はかなり少なめ。
そして3rdステージはSonarClubの隣のSonarLab。ここも狭いステージです。
それ以外には、フィルムのSonarComplex、展示場のArt Installation、そして種類は少ないですがフードコートも。
とりあえずビールを飲みつつSonarDomeにてMAKOTO。直球なドラムンで、LTJブケムのコンピにも参加していた人です。
その後はRyoji Ikedaの視覚と聴覚の融合みたいなパフォーマンスを堪能。
音自体は昔のAutechre風なところもありつつ。
そして元電気グルーヴの砂原さん。よく作ってある映像が非常に印象深く、面白い内容でした。
次はDJ Krush。ベテランですね。安定した内容は流石でした。
この辺で次のFlying Lotusに備えて場所移動。
さあ、その次はこの日のメインとも言うべき「Flying Lotus」
バンドは本人とThundercat(Bass)、Dorian Concept(Key.)
TwitterでFlyloをフォローしている人はわかると思いますが、Flyloは日本のアニメ、ゲームが大好きで、特にドラゴンボールのネタはしばしばツイートしています。
そんな彼が来日ということは・・・
はい、亀仙流の胴着ですね。
(イメージ映像)
パフォーマンス中にも「KA!」「ME!」「HA!」「ME!」などとのたまってましたが・・・
最後のほうで、観客全員と一緒に
「KAAAAAAA・・・MEEEEEEEE・・・HAAAAAAA・・・MEEEEEEE・・・・・・・HAAAAAAAAAAAHHHHHHHHHHH!!!!!」
すっごく楽しかったです!最後はその胴着を脱いで客席にドーン!!運良くキャッチした男性はそれを即、着てました。
Dorianはおとなしめでしたが、Thundercatはかなりノリノリで早弾きしてました。黒人のベーシストは全員上手い説がまたしても証明される結果に。
選曲やPAを考えると、個人的には前回観たとき(エレグラ)よりかなり良かったです。
相変わらずRadioheadも好きなようで、Idiotequeやってましたね。
個人的には、よくぞKill Your Co-Workerやってくれた!っていう感動もありました。あの曲Thundercatが超暇そうだったけど。。
そして、この日を締めくくるのは、本来ならModeselektorでしたがキャンセル。
では、誰が穴埋めをしたのか・・・
Karl HydeとDarren Priceの2人です!!
UNDERWORLD好きなら生唾もののビッグネーム。
今回の災害に関して、日本を勇気付けるために、この状況で自ら志願して、急遽来日してくれたのです。
DJセットでしたが我慢できなくなったのか途中からKarlは歌ってました。
テーブルに立ったりとか、踊りまくったりとか、かなり高いテンション。
そして途中に先ほど演奏していたFlyloとThundercatも再登場。
そこから鳴らされるキラーチューン、Born Slippy
日程の変更、妙な自粛ムードや出演者のキャンセルなど、数多の難所を通過した今回のSonarSoundでしたが、初日は大成功と言えるのではないでしょうか。
サマソニなどでは当たり前のように発生する帰宅時の大混雑もなく、ストレスのない、楽しい時間を過ごせました。
(2日目に続く)
現代アートの最先端、Sonar
そのうちの、音楽を中心としたものがSonarSound
いままで参加してきたフェスとは趣が違います。
紹介を読むと、ちょっとかしこまってしまう。
そんなフェスでしたが、参加してみての感想を書きたいと思います。
・初日(4/2)
初日はオールナイトで5時終了なので、遅めに起きて体調を合わせていきました。
会場は新木場駅から徒歩数分の場所にあり、周りにはコンビニと牛丼屋が一軒ずつ。
開場時間直後くらいでしたが人はそれほど多くなく、すんなり入ると、とりあえずは各ステージを確認。
メインのSonarClubはやはりクラブの1ステージとしては非常に大きく、収容人数と観客の総数から見て、入場規制はまずないと判断。これ、フェスでは結構重要です。
それから、ほぼ屋外みたいなSonarDomeが2ndステージ。最近の気温から、2つのストーブでも十分温かかったです。
前のほうではかなり出演者との距離が近いのが嬉しいですが、収容可能な人数はかなり少なめ。
そして3rdステージはSonarClubの隣のSonarLab。ここも狭いステージです。
それ以外には、フィルムのSonarComplex、展示場のArt Installation、そして種類は少ないですがフードコートも。
とりあえずビールを飲みつつSonarDomeにてMAKOTO。直球なドラムンで、LTJブケムのコンピにも参加していた人です。
その後はRyoji Ikedaの視覚と聴覚の融合みたいなパフォーマンスを堪能。
音自体は昔のAutechre風なところもありつつ。
そして元電気グルーヴの砂原さん。よく作ってある映像が非常に印象深く、面白い内容でした。
次はDJ Krush。ベテランですね。安定した内容は流石でした。
この辺で次のFlying Lotusに備えて場所移動。
さあ、その次はこの日のメインとも言うべき「Flying Lotus」
バンドは本人とThundercat(Bass)、Dorian Concept(Key.)
TwitterでFlyloをフォローしている人はわかると思いますが、Flyloは日本のアニメ、ゲームが大好きで、特にドラゴンボールのネタはしばしばツイートしています。
そんな彼が来日ということは・・・
はい、亀仙流の胴着ですね。
(イメージ映像)
パフォーマンス中にも「KA!」「ME!」「HA!」「ME!」などとのたまってましたが・・・
最後のほうで、観客全員と一緒に
「KAAAAAAA・・・MEEEEEEEE・・・HAAAAAAA・・・MEEEEEEE・・・・・・・HAAAAAAAAAAAHHHHHHHHHHH!!!!!」
すっごく楽しかったです!最後はその胴着を脱いで客席にドーン!!運良くキャッチした男性はそれを即、着てました。
Dorianはおとなしめでしたが、Thundercatはかなりノリノリで早弾きしてました。黒人のベーシストは全員上手い説がまたしても証明される結果に。
選曲やPAを考えると、個人的には前回観たとき(エレグラ)よりかなり良かったです。
相変わらずRadioheadも好きなようで、Idiotequeやってましたね。
個人的には、よくぞKill Your Co-Workerやってくれた!っていう感動もありました。あの曲Thundercatが超暇そうだったけど。。
そして、この日を締めくくるのは、本来ならModeselektorでしたがキャンセル。
では、誰が穴埋めをしたのか・・・
Karl HydeとDarren Priceの2人です!!
UNDERWORLD好きなら生唾もののビッグネーム。
今回の災害に関して、日本を勇気付けるために、この状況で自ら志願して、急遽来日してくれたのです。
DJセットでしたが我慢できなくなったのか途中からKarlは歌ってました。
テーブルに立ったりとか、踊りまくったりとか、かなり高いテンション。
そして途中に先ほど演奏していたFlyloとThundercatも再登場。
そこから鳴らされるキラーチューン、Born Slippy
日程の変更、妙な自粛ムードや出演者のキャンセルなど、数多の難所を通過した今回のSonarSoundでしたが、初日は大成功と言えるのではないでしょうか。
サマソニなどでは当たり前のように発生する帰宅時の大混雑もなく、ストレスのない、楽しい時間を過ごせました。
(2日目に続く)