おまじないコブラはじめました。 -125ページ目

おまじないコブラはじめました。

河内美雪さんの『借金王キャッシュ』好きが昂じてこのようなタイトルをつけましたが、中身は数学オタク中年乙女のボヤキです。悪しからず御了承くださいませm(_ _)m

科学的考証とかできてないため、ウンチクは話半分で読んでください。

無骨人類なりに、これからの季節、多少役に立つかもしれないので書いてみます。

雷を見た、聞いたら、まず建物のなかに入り、不要の外出は避けましょう。

車の中も安全です。なんと言っても、金属ボディの電導性の良さは折り紙つきです。

「え、でも、タイヤってゴムでしょ?電気通さないんでしょ?タイヤのとこで逃げ場を失った電気が車中に流れてくるんじゃないの!?」

と思ったあなた。

雷というのは、ゴムの100倍以上電気の流れにくい空気中を流れてくる、どえらい高電圧の電気ですので、ゴムでも“へ”でもなく(失礼)流れます。

しかも、タイヤの接地面には、比較的電導性の良いゴム素材が図的に配置されてるらしいですよ。

過度な電気が流れればタイヤがバーストすることはありますが、感電の恐れは低いと言えましょう。



自転車で日々移動している地球に優しいアナタは、まず自転車を安全な場所に置いて離れましょう。

金属製の自転車は、電導性の良さが災いして、アナタをアンテナに雷を呼び込むおそれがあります。

そして、建物の中へ。

不運にも近くに建物がない場合は、落雷に巻き込まれるのを防ぐため樹木や電柱など背の高いものから離れて、自身の背を低くしましょう。

このとき、ちょっとしたコツがあります。

なるべく歩幅を狭くしてしゃがむ、これがベストです。

背を低くするだけなら寝そべるのがベストなんでねぇの?と思いがちなのですが、そうでもないのです。

雷は落ちたらオシマイ、ではなく、地面に落ちたあとも地表近くを流れるのです。

歩幅を広くとったり、寝るなどすると、地表の長さと接地している人体の両端の長さの差が小さくなり、電気の流れやすさでは大差ない人体の方へ流れ込むリスクが高まります。

いいですか、くれぐれも歩幅は狭く、ですよ。

さらに、金属製のアクセサリーなどは外す方がより安全です。


雷が鳴り響いているということは、相当風雨も強いと推察いたしますが、傘を差すのはグッと我慢でお願いします。理由は言わんでも良いでしょう。





などと、基本的なことを綴りましたが。





当たり前ですが、落ちる時は家の中にいても落ちます。



やみくもに怖がる、騒ぐ。

やみくもに何も考えずぼーっとしている。



どちらの人間にも、その間のいろんな人間にも分け隔てなく、雷は落ちたり落ちなかったりします。

そーゆーもんです。自然現象ですもの。



ただ、リスクは減らせるよ。

というような話でした。



ああいかん、まとまらんな。




本日は、夕方より急に雨足が強くなりました。

いや、強くなったどころではない有り様でした。

そんな中、体操服の上からカッパをはおり、自転車をこいでいる中学生が…

その姿に、涙で前が見えなくなるような心地でした。

ま、ワイパー動かしてもさっぱり視界が良くならないので、さして不都合はなかったのですが。




って、それ危ないやん!

というような状況のなか運転して帰路につきました。

中高生が雨晒しで走るなか、大人はぬくぬく車の中。この罪悪感はなかなかのものです。




すまんのう。




さておき、珈琲豆を買いに寄り道した香幸さんで

「外は雷が鳴ってますよ。大丈夫ですか?」

と優しい声かけをしていただいたのに

「稲妻を見ている、雷鳴を聞いているということは、今、その雷は自分には落ちてないということなんで無問題です」

などと答えた自分の無骨さに、帰宅してからゲンナリしています。

目や耳から情報が入り、処理されている時点で、自分の見聞きしているものは過去の現象なのだから、そんなものにビクビクするのはやめる。

雷に対しての自分の態度をそう決めたのは、たぶん小学校高学年か中学生の頃なのですが、こんなことばっかり言ってるから、オレ、モテないんだろうな…




もう梅雨入りしようかという昨今ですが
春の便りが届きました。

ドメーヌ・ジョスメイヤーの『ミズ・デュ・プランタン 2017』

ラベルが変わりました。

ちなみに、去年まではこんなんでした。
まあ、かわいらしい。


そのものズバリ『春詰め』という名のワインで、秋に収穫されたピノ・ブランを醸して翌春すぐに出荷されるため、フレッシュで愛らしく、品種特有のほろにがい後味も相まって、遠い日のはつ恋を思わせるような―ってなんだそりゃ。まあ、そんな感じのお酒です。

10日ほど前、いつもワインを買うお店に行くと

「今日入荷したばかりですよ」とオススメされ、待ってましたとばかりにゲットいたしました。

だってねぇ、春にこれがないとなんとも寂しいのですよ。フキノトウとか、タラの芽とか、菜の花とかに何を合わせたら良いのって感じなのです。

そう、例年は瓶詰めされる3月末ぐらいに第1便が飛行機で入荷するので
油はねと格闘してタラの芽の天ぷらを作ったり

普段より真面目に出汁をひいて菜の花のおひたしを作ったりして季節の到来を満喫しているのです。

でも、今年は来なかった。

港湾でストでもあったのかしら?と思っていたら、どうやら、昨年の秋、ピノ・ブランの収穫前にアルザスで雹が降り、壊滅的な被害が出てほとんど仕込みが出来なかったというような事情のようです。

絶対量が少ない中、なんとか船便で入荷したうちの貴重な一本を譲っていただきました。ありがたや。

お店の方によると、入荷したその日に全体の1/3ほどが(卸もやっておられる店なので)売れてしまったそうな。この勢いでは、今年はこの一本で飲み納めかな。

しかし、春野菜は終わってしまったし、何をお供にしようかと思案しています。苦味がある野菜がよく合うので、もうちょっと寝かせてゴーヤの収穫を待とうかな。



しかし、それではもはや、春の風物詩でもなんでもないよなぁ。