昨日は、夫と娘と3人で藤棚を見に行った。

満開の藤に包まれて、甘い香りに癒される。






久しぶりに家族で撮った写真は、5ヶ月ぶり。

単身赴任で離れていた2年を思うと、

こんなふうに一緒に過ごせる時間が、心から嬉しかった。


帰り道、ふらりと立ち寄った海では、

裸足で砂浜を歩きながら、潮風と波の音に癒される。




特別なことは何もないけれど、

同じ景色を見て、同じ空気を感じられる幸せ。

そんな一日が、今の私にとって宝物ラブ

朝、ふと気づくと夫が掃除を始めていた。



トイレ、浴室、脱衣所の換気扇。


ぎっしり詰まったホコリを、ひとつひとつ丁寧に取り除いていく。


以前の彼なら、絶対に触ろうともしなかった場所。


それが、今日は黙って、当たり前みたいな顔で。


納戸も、長い間ごちゃごちゃだったのに、


収納ボックスを使って、見違えるように整えてくれた。


そしてふと見ると、


掃除機のヘッドに絡まった髪の毛まで、きれいに取ってくれていたおねがい


私がずっと後回しにしていたところ。


できないまま、気になりながら見ないふりをしていたところ。


そんなところを、さりげなく埋めてくれる姿に、

胸がキュンとなった。


作業の合間に、ハグしたり

軽く手を重ねられたり、

スキンシップがうれしくて、顔がほころんだ。


並んで作業して、

少し疲れて、コーヒー飲んで

顔を見合わせて笑って。

そんな時間が、

まるで小さなご褒美みたいだった


ああ、私、全部ひとりで頑張らなくてもいいんだ」


「頼っていいんだ」


そんなふうに、心の奥がふわっとほどけていった。


家の中もきれいになったおねがい


空気も軽くなった。


そして何より、


心の中に、やわらかい風が吹いた。


今日は、そんな日だった。

今日のお弁当ニコニコ




毎日、寝る前、起床時もそして、台所で料理を作っている時も夫とスキンシップができるようになるなんて
ラブ


3年前の夫婦関係がギクシャクして、家庭内別居状態のときには、イメージもできなかったこと


とにかく、今は同居生活になって、ウキウキしている


私が作ったご飯を食べてくれることも、お弁当を食べてもらえることも、とっても嬉しいおねがい


朝起きて、顔を見て「おはよう」と言えるのも嬉しい


仕事が終わってから、「今から帰るよ」って電話をもらえるのもとっても嬉しい


こんな状態が続くといいなー♡

単身赴任を終え、夫が我が家に帰ってきましたニコニコ


同居生活となり10日経過


新婚の時のようなウキウキ感も感じられて、また夫とのスキンシップで温もりも感じる日々。



娘と2人生活の時と大きく変わったのは、食事内容。

単品だったのが、汁物、野菜をプラスして品数が増えました飛び出すハート


私と夫の2人分のお弁当作りも始めました。


そのため、朝も早く起きるようになってます。



明日から4月✨


気持ち新たな新年度



単身赴任中の夫が、転勤で自宅に帰ってくることになりました照れ


2年ぶりの同居生活となります


転勤が決まったと聞いた第一発目は「やったー爆笑飛び出すハート」だった。嬉しかった飛び出すハート


でも、しばらくすると、また怖さや不安が出てくる。


その怖さや恐れって何なのか、自分に聞いていくと


また嫌われてしまったらどうしよう


呆れられるのが怖い


見放されるのが怖い



私はとことん、嫌われるのが怖いのですショボーン


その体感を感じていってるところです。


今は、新しい生活が始まるというワクワクも出てきてます。


大好きな夫と一緒に生活できるのに


毎晩、隣で一緒に寝れるのに

ぬくもりを感じれるのに

そんな期待や喜びもある一方


嫌われるのが怖くて、不安。


不安や怖さ、そして、ワクワク、嬉しさもどっちも体感中照れ

単身赴任中の夫が帰省してた時に

2人で自宅の近所を散歩したんです。




車で出かけることはあっても

近所を2人で歩いて出かけるなんて、

ほとんどなかったことに気づいたんです。



普段歩く道も、夫と並んで歩くのは

なんだか新鮮で

くすぐったい感じでした。



でも、とっても居心地がよかったおねがい



「行ったことのないお好み焼き屋さんに行ってみる?」


「あーいいねー」


何気ない会話が楽しい。



単身赴任中で離れている時間があるからこそ、こうした何気ない時間が貴重に感じる。



そして、あの家庭内別居をしていた頃からはこんな日常がくるなんて想像もできなかった。



お互いすれ違うばかりで、2人で並んで歩くことすらできなかったから



今、こうして2人で穏やかな時間を過ごしているとしみじみ思う。



ささやかな幸せがどれほど大切で尊いものか



単身赴任中で離れている時間があるからこそ

この時間が特別なものに感じられましたニコニコ

帰ってきた。

今回は、特に予定も行く?」

そんな一言から、ふたりで近所を歩くことになった。


でも、ふと気づいた。

そういえば、結婚してからこの近所をふたりで散歩するのは、意外にも初めてだった。


ずっと見慣れた道も、ふたりで歩くとなんだか新鮮に感じる。

「あのお店、前からあったっけ?」

「いや、最近できたみたい。」


何気ないやりとりが、ちょっと楽しい。


それぞれの日常を送っていると、当たり前すぎて気づかなかったけど、ふたりで歩くこの道が、こんなに特別になるなんて思わなかった。


単身赴任で離れている時間があるからこそ、こうした何気ない時間が貴重に思える。

次の帰省でもまた一緒に歩こう。

この道が、ふたりにとって特別な散歩道になったから。

タイトル: はじめての散歩道


夫が単身赴任先から帰ってきた。

今回は、特に予定もなく、ふたりでのんびり過ごすことに。


「散歩でも行く?」

そんな一言から、ふたりで近所を歩くことになった。


でも、ふと気づいた。

そういえば、結婚してからこの近所をふたりで散歩するのは、意外にも初めてだった。


ずっと見慣れた道も、ふたりで歩くとなんだか新鮮に感じる。

「あのお店、前からあったっけ?」

「いや、最近できたみたい。」


何気ないやりとりが、ちょっと楽しい。


それぞれの日常を送っていると、当たり前すぎて気づかなかったけど、ふたりで歩くこの道が、こんなに特別になるなんて思わなかった。


単身赴任で離れている時間があるからこそ、こうした何気ない時間が貴重に思える。

次の帰省でもまた一緒に歩こう。

この道が、ふたりにとって特別な散歩道になったから。






私と夫は7年間のセックスレスだったんですけど


レスが解消して、もうすぐ1年になります。



もう、私はこのままセックスもせず、誰とも触れ合わないまま、歳をとっていくのか



性のことはデリケートであり、なかなかオープンにすることはできず



誰にも相談できずにいました。




レスであること 🟰 夫婦関係がよくないこと



ではないと自分に言い聞かせ



夫の肩をマッサージしたり触れることはできているから大丈夫



私達、夫婦なりにスキンシップはとれていると良いように解釈したり



子どもがいるとレスになるのは当たり前とか




本当はすごく自分の中でも気になってるのに


向き合うのが怖くて、避けてきたんです。



本当は



触れてもらいたいのに、触れてもらえなくてずっと寂しかった



あの優しい眼差しで見つめてほしかった



恥ずかしいところもいっぱい見て欲しかった



肌の重なりでぬくもりを感じたい



もっと近くに感じたい



2人で性のことも色々話したいし、楽しみたい



など



今まで蓋をしてきた想いをどんどん出していったんです。






夫が単身赴任中ということもあり



夫と会える時間は限られていますが



その限られた時間で、スキンシップを楽しむことができるようになりました。



レスの時には、ホテルに行くなんて想像もしなかったけど



今では、ホテルデートがあたりまえになり、夫との話題も変わってきました。




何歳になっても、スキンシップ、セックスは楽しめるものだし


2人で作っていくものだと思います。



長年のレスでも



自分に寄り添い続けることができたなら



ココロもカラダも深く結びつき、



揺るぎない安らぎ温もり



心の奥に広がっていくことを味わえますおねがい


今日は、お姫様みたいな扱いを受けて嬉しかったんです。



今朝、夫が「職場まで送ってあげるよ」って言ってくれ


朝から2人のドライブを楽しむことができたんですおねがい



普段は、バスで50分かかる通勤。



しかも満員なので、ずっと立っていることもしばしば。



そんな毎日からは想像もできないステキなギフトでした。



帰りは、まさかのお迎えまで飛び出すハート飛び出すハート

私の仕事が終わる時間にお迎えにきてくれてたんですおねがい



期待していなかっただけに、嬉しさ倍増でしたおねがい



さらに、新しくできたおしゃれなスーパーに一緒にお買い物に行きたいって思ってたことも、願いが

叶い



美味しそうなお肉とお刺身、デザートも買ってもらいました飛び出すハート



夕食は家族でホットプレートを囲んで焼肉をいただきました照れ





2年前の家庭内別居の時は、「行ってきます」と声をかけても、視線を合わせることもなく、無視をされ、


夫が自分の部屋にこもり、鍵もかけ、入ってくるな!と言わんばかりの日々だった。



1年前は「行ってきます」の声かけに反応はしてくれものの


送ってくれるということはなく(送ってもらおうとも思っていなかった)


いつもどおりバスに乗り

バスに乗って帰る  生活



微差は大差というけれど



振り返ると、ずいぶんと夫婦仲もよくなったなと実感します。



私のことをもっと大事にしてほしい


私のことに関心をもってほしい


私を優先してほしい


もっと構ってほしい


夫のあの優しい眼差しで見つめてほしい


私に触れてほしい



それが、叶わなかった日々。



1人でいっぱい泣き叫んだし


苦しくてたまらなかった。


もう無理。


もうこんな思いはしたくない


離婚した方が楽なんじゃないかと


諦めたくなるときもたくさんありました。


でも

夫と仲良くなりたいびっくりマーク


仲良くなってるイメージをもちながら


自分と向き合ってきました。



夫とどんな状態であっても


諦めなければ


大丈夫びっくりマーク


これからも


私の本当の想いに寄り添いながら


私自身と仲良くなっていきたい


それが、きっと夫との関係もよくなっていく近道なんだと思います。





単身赴任中の夫が、昨夜帰ってきましたラブ


夫が帰ってくるまで、私の感情はジェットコースターのようでした。


ウキウキワクワク


夫とイチャイチャしてる姿を想像してニヤけたり



そうかと思ったら


また無視されたらどうしようと不安や恐れが急に出てくるあせる


本音を言いたい…


けど、本音を言ったら鬱陶しがられるんじゃないかなー


私と娘に会いたくて帰ってきてると思ってるけど


本当は違う人に会いたかったりするのかな…


という疑いあせる


裏切られる怖さや惨めさあせるあせるあせるあせる


もう、頭がいっぱいいっぱいダウンダウン


1年前


赴任先から帰ってきたと思ったら、すぐどこかへ出かけちゃった夜汗汗汗



車を降ろされた時の、寂しさ、悲しさ、虚しさあせる


胸がいっぱいで、胸が締めつけられ、胃をぐーっと突き上げられる体感覚を思い出しました。



カラダの中にあるエネルギーを出す



1人でキッチンに座り込み


声を出して


ワーワー喚きながら


思いっきり泣きましたえーんえーんえーんえーんえーん



自分の言いたいこともいっぱい吐き出した



自分の両腕を抱きしめて



よく耐えてきたよね


辛かったよね


もう2度とあんな思いしたくないよね


ほんと、辛かったね


必死だったよね


カッコ悪くて惨めだったね




いっぱい自分に声をかけてあげながら


静かにカラダの感覚に意識を向けた。


15分くらい経つと


胸のあたりのザワザワもなくなり

スーッとしました。



この少しの時間でもいいんですよ!!



自分のエネルギーを出してあげる


自分の体感に意識をおく


深呼吸する



ちょっとの時間でも

自分に寄り添ってあげると

ココロもカラダもスーッと軽くなる





の塾のお迎えと時間が重なって

夫を駅までお迎えには行けなかったけど



飛行機から降りて、高速バス、路線バスに乗って


元気に帰ってきましたラブラブラブラブ



玄関をガチャりと開けて


入ってくる夫。


久々の再会


めっちゃ嬉しかったーードキドキ


カラダ中に血液がゆーっくり流れ、胸のあたりのじわーんと温かくなる体感


ホッとした時

安堵したときの


あの体感



昨夜は、家族3人とワンコで、夜のスタバへお出かけ


会話も弾み楽しいドライブ過ごせました。



1年前、あの寂しかった、悲しかった時とは、また変化。


ネガティブな感情は悪く思われがちだけど、


自分の本当の思いに気づけるチャンス


カラダが出してくれるサイン


丁寧に、自分の体感に寄り添えると


現実も変わってきますねニコニコ