愛着障害・自己否定・生きづらさに悩むあなたへ。
「感情不安定型」「搾取型」「否定型」「依存型」
「権威型」「過干渉型」「虐待型」――
7タイプすべてに当てはまる毒親に育てられ、
大人になってからも脳内の母の声に支配され続けていた私が、
“解毒”コーチングで、たった6カ月で人生が一変。
失われた40年を取り戻すべく、願った以上の夢が次々と現実に。
3年間でサポートした300名以上のお客様の心を
毒親からの支配から解き放ち、
最速最短で圧倒的な成果を出し続けて
幸せに満ち溢れた人生を生きるサポートをする。
己育て専門コーチ 青山未佳(ミカ)
|「お母さんが言うことが、いつも正しい」と信じていた頃
小さな頃から、何を着るか、誰と話すか、どう生きるか。
そのすべてに「お母さんならどう言うか」を基準にしていた。
自分の考えよりも母の機嫌。
自分の気持ちよりも母の正しさ。
ある日、母親がいるときに、
母が嫌っている友達から電話がかかってきた。
「誰からかかってきたの?」
と聞きながら着信の表示を睨んでいる。
電話を取れない。。
仕方なく、腕組みをしている母の前で電話を取って、
「○○ちゃん、もうかけてこないで」
と言わされる。
気づいたら、“母親の教え”の中でしか
息ができなくなっていた。
|💭人間関係で不安を感じやすい人によくあるお悩み
✅ 何を決めるにも「母がどう思うか」を考えてしまう
✅ 罪悪感が強く、母を否定することに強い抵抗がある
✅ 距離を取ると「親不孝だ」と責められる気がして怖い
✅ 母の機嫌で一日の気分が左右される
✅ 頭では分かっていても、心が母に支配されている感覚が抜けない
もし一つでも当てはまるなら、あなたも
「母親教」という“見えない信仰”に縛られてきたのかもしれません。
|“母の教え”が人生のルールブックになっていた
「お母さん、あの子嫌い」
この一言で遊べなくなる。
「お母さん、あの男嫌い」
「あんな男のどこがいいん?気持ち悪い。
あんたのためを思って言うてんのよ?」
この言葉で、彼との未来もなくなる。
母の言葉は絶対で、
反論するなんて考えたこともなかった。
でも、その“正しさ”が、いつも自分を苦しめてた。
|🔍なぜ「母親教」から抜けられないのか
子どものころ、母は“命の管理者”だった。
食べさせ、守ってくれた存在。
だから、母の言葉を疑うことは
「生きることへの反逆」と同じだった。
でも、大人になってもその構造が続いていると、
母は神様のように絶対的な存在になってしまう。
信じている限り安心だけど、
その安心の中で自分の人生を“生き損ねる”んです。
|「母親教」からの卒業のヒント🌱
🌷 ① 母の“教え”を書き出してみる
「こうしなさい」
「これが正しい」と言われてきた言葉をノートに。
それが“信仰の掟”です。
ドンドン破りましょう。
🌷 ② 「本当にそう?」と問いかける
その掟がいまの自分にも必要か?
優しさよりも恐れから来ていないか?
🌷 ③ “母の正しさ”より“自分の心地よさ”を選ぶ
たとえ間違ってもいい。
自分で選ぶことが「信仰」からの解放です。
🌿まとめ
母親の言葉を信じることは悪いことじゃない。
でも、その信仰が自分を縛るなら、
もう手放していい時期かもしれません。
行動した人だけが、本当の変化を手にするのです。
▽ 今日からできる3つの小さな行動
STEP.1「お母さんならどう言うか」より「私はどうしたいか」で考えてみる
STEP.2“母の口ぐせ”を書いて、線で消す
STEP.3「わたしはもう、自分の人生を生きていい」と声に出す
ゆっくりで大丈夫。
母親信仰も祈りのように、
静かに終わらせたらいいのだから。
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|京のひとこと
母親教、脱退? ええやん!
母親信仰で言いなりになるより、
自分の信念持つほうが
人生気楽に楽しく生きられるんちゃう![]()
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