愛着障害・自己否定・生きづらさに悩むあなたへ。
「感情不安定型」「搾取型」「否定型」「依存型」
「権威型」「過干渉型」「虐待型」――
7タイプすべてに当てはまる毒親に育てられ、
大人になってからも脳内の母の声に支配され続けていた私が、
“解毒”コーチングで、たった6カ月で人生が一変。
失われた40年を取り戻すべく、願った以上の夢が次々と現実に。
3年間でサポートした300名以上のお客様の心を
毒親からの支配から解き放ち、
最速最短で圧倒的な成果を出し続けて
幸せに満ち溢れた人生を生きるサポートをする。
己育て専門コーチ 青山未佳(ミカ)
|「お母さんの言うことは正しい」と思い込んでいた私
「そんなことするなんて信じられない!」
「普通はそんな考え方しないでしょ?」
「私の言うことだけ聞いておけば間違い!!」
――そんな母の強い言葉に、
心のどこかでモヤッとしたこと、ありませんか?
でも次の瞬間、
「普通はそうなのかな…」
「きっと正しいんだろうな…」
と自分に言い聞かせて
無理に納得していませんでしたか。
私もずっとそうでした。
母の言葉は“絶対”だと思い込んでいたんです。
|🌿母親との関係に悩む人によくある5つのこと
✅ 自分の意見を言うと、罪悪感を感じる
✅ 母親の言葉が頭から離れず、自分の選択に自信が持てない
✅ 「母が正しい」と無意識に思ってしまう
✅ 母の言葉に従うほど、苦しくなる
✅ 自分の気持ちより、母の顔色を優先してしまう
もしひとつでも当てはまるなら――
あなたも「母親の価値観で生きている」かもしれません。
|「母に怒られないように」が行動の基準だった
私も、ずっと母の顔色を見て生きてきました。
「これをしたら怒られるかな?」
「これを言ったら悲しむかな?」
何をするにも、“母の判断基準”で決めていたんです。
でも、どれだけ従っても満たされることはなく、
むしろどんどん苦しくなっていきました。
ある日ふと、思ったんです。
「母の価値観は母のものであって、私のものじゃない」
その瞬間、長い間かかっていた“心の鎖”が、
少しだけゆるんだ気がしたんです。
|🔍なぜ「母の言葉=正しい」と思い込んでしまうのか
子どもは本能的に、親を信じるようにできています。
だからこそ、小さなころに言われた母の言葉は、
そのまま「人生のルール」として
心に刷り込まれてしまうんです。
たとえば――
・「そんなの無理に決まってる」
・「それじゃダメな人間になるよ」
・「もっと頑張らないと愛されないよ」
そんな言葉を、何度も何度も聞かされるうちに、
“母の価値観=正解”だと信じ込んでしまう。
大人になってもそのまま残っているから、
いつのまにか“母の声”が
自分の頭の中で響き続けるんです。
💡母親の支配から抜け出すヒント
ここからは、私が実際に効果を感じた3つの方法です。
①「母の言葉リスト」を作る
母に言われた言葉を、ノートに書き出してみましょう。
どんなに些細なことでもOKです。
②「それって本当に正しい?」と問いかける
書き出した言葉を見ながら、こう自問してみてください。
・エビデンスはある?(本当に“無理”なの?)
・誰にとっての正しさ?(母?私?)
・その言葉に従って、私は幸せになれる?
③「自分の言葉」を決める
母の言葉の代わりに、自分が信じたい言葉を選び直します。
例:
❌「もっと頑張らないと愛されない」
✅「私は、ありのままで愛される価値がある」
❌「そんなの無理に決まってる」
✅「やってみないとわからない。私は挑戦していい」
小さな書き換えが、あなたの世界を変えていきます。
|今回の記事のまとめ🕊
母親の言葉を“絶対的な正解”だと思い込んでいる限り、
私たちは、いつまでも
母という自分自身ではない
他人の人生を生きることになります。
🌿母の言葉を書き出す
🌿「それって本当に正しい?」と疑ってみる
🌿新しい「自分の言葉」を決める
行動した人だけが、本当の変化を手にするのです。
▽ 今日からできる3つの小さな行動
STEP.1母に言われて「今も引っかかっている一言」を書く
STEP.2その言葉を「本当にそう?」と心の中で問いかける
STEP.3自分を少しだけ肯定する言葉を、今日ひとつ口に出す
焦らず、ゆっくり。
今日の幸せを、少しずつ
“自分のもの”として受け取っていきましょう🌸
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