青竹色 -8ページ目

節約

夕方に、節約家族という番組を見た。

お風呂の水は極力少なくしたり、食材も1円でも安いものを買ったりいろんな工夫をしていた。

子供のおやつまで節約されていた。


しかし、買い物のお会計の際に出した財布は、ルイヴィトン。

夫の靴も、ある程度値段の張る靴。


何かおかしい。


そこで思った。

この人たちは合理的に、効率的に節約することよりも

節約している自分が好きでこういう行動をとっているのだと。


そして自分の基準ではなんかおかしいと思ったが

あの人たちにとってはそれが幸せなのだろう。


じゃぁ、お前、歯何本抜けた?

小学低学年が言い争いをしている。


お前いけないんだ。

そっちだって□□したじゃん。

お前、○○知ってんの。

じゃぁ△△知ってんの。

じゃぁ、お前何本、歯抜けた?

(やりとりがまだ続く)


どちらが偉いというときに、歯が抜けた抜けてないが基準になるとはね。

笑ってしまった。


年によってこの基準は変わるんですね。

今おれの年くらいの基準は、どれだけ自分が技術を持っているか、とかですかね。

10年後は、どれくらい稼いでいるか、家庭を築いているか、とかですかね。


俺の定年後は、どんなことが基準になっているんだろう。

どれくらい幸せに生きてきたか、生きているか、とかですかね。


なんだかいいですね。

未来のダンナ様

まだ出会えていないけど、未来のダンナ様、元気ですか?


こんな文を見かけた。

素敵だと思った。


俺も、同じことが言えるんだよなぁ。あんま考えたことなかったけど。

俺が将来結婚する人は今何しているんだろう。


もう会ってる人なのか、まだ会っていない人なのかわからないけど

元気であってほしい。


もし看守役になったら

刑務所の看守と囚人役に別れて、本来のものと同じ環境で生活していると

看守役は本当の看守のように囚人を扱うようになる。


言うことうことを聞かなければ暴力をふるったりして罰を与える。

囚人は、ただ演じているだけのはずなのに、本当に精神状態がおかしくなっていく。


そんな現実にあった心理実験を映画にしたエスを観た。

自分がもし看守役になったら、

自分がもし囚人役になったら、

と考えると怖い。


人は、ある環境に置かれるとその環境にあった人間になっていく。

もし適応できなければ、混乱が起こり自我が崩壊していく。


普段の生活レベルで考えても、悪い環境に適応することだけを考えるのでなく

悪い環境に陥る前の対策に頭を使うことが大事だろう。


当社比二倍

ある歌詞で、当社比二倍、という言葉を人間に対して使っていた。


なんかいいなと思った。

通常この言葉が使われるときは、あまりいいイメージを持たず、本当かよと疑ってかかる。


ただ、人間の成長を当社比二倍と表すのは、死んだ言葉が生きた言葉になったような。

使い方次第でこんなにも変わるんだなぁ。


赤ちゃん優先だけど

休日の昼、各駅停車の電車は空いているが特急は混んでいる。

そんな特急に、ベビーカーに赤ちゃんを乗せて乗込んでくる親がいる。


なにかおかしくないか。

早い時間に出て各駅に乗ればいいじゃないか。

その方が、赤ちゃんも安全だし、周りにも迷惑がかからないのに。


マナーモードのありか

仕事の関係で今、携帯をもう一つ持っている。


マナーモードへの仕方が分からないので5分間戦ってみた。

これができないと困る。諦めて妹に聞いてみた。


妹は携帯を持つなりさっさといじりだして5秒で見つけてしまった。

しかも、最初から知っているのでなく手探りで見つけるという、おれの最も恐れていた結果に。

もう俺も頭の固いおじさんだなぁ。


シミはとれました 150円

うちの近くのクリーニング屋はシミがとれると150円追加になる。


クリーニング屋ってきれいにするのが仕事じゃないのか。

それを、シミをとったからって追加料金を取るなんて、

仕事に対するプライドのなさにがっかりしてしまう。


怪物は水の中

『次の怪物は、水の中にいる。』


あるスイミングスクールのポスターのコピーだ。

なんかワクワクして面白いと思った。


そっかぁ、泳げたら怪物と戦えるなぁと想像することが面白い。


レンタルコート

テニスコートを予約していて思った。


土日でコートを探そうと、まずネットでレンタルコートを調べた。

そして電話をしてみると、土日はスクール(レッスン)があってレンタルコートやっていないという返事が多い。


土日もレンタルコート貸出可とネットには載っているのに。


もし、スクールが人数不足でクラスが成り立たなかったとき、

レンタルコートにして赤字にならないようするためだと思う。


好きなテニスだからこそそんなちょっとしたことでも気になってしまう。


好きなことやものからは、大きな喜びを受けやすいし、大きな悲しみを受けやすい。


そんなふうに考えた。