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救助は「絶対飛び込まない」

7/19の朝日新聞の記事


海や川に落ちた人を見たら、どうやって助ければよいのだろうか。


「救助のプロでない限り、ともに助かる可能性は極めて低い。絶対に飛び込まないでください」


どの専門家からも即答された。一緒に沈んでしまうか、おぼれた人を救助した後に助けた側が力尽きるか。

ともに助かるよりも、痛ましい結果となるケースが多いという。


①110、119に通報

②浮くための道具を近くに

③一人で飛び込んではだめ


こんな記事があった。

でも思う。自分の目の前でおぼれている人がいて、周りに浮くようなものもなかったら、

飛び込まないでいられるだろうか。


今まで助けようとしておぼれた人たちは、そうしてはいけないと頭でわかっていても

衝動に駆られてそうしたのではないか。


前に、自分の息子を助けようとして父親だけおぼれたというニュースを覚えているが、

じゃぁ、いったいどうやったら助けに行かないことができようか。

ひとつやったらおしまい、じゃない

流れの感覚は大事。

流れの中に起きてくるある動きや現象は、それだけで独立しているわけでないが、

人の目や思考はその一つ一つにとらわれている。

だから、ひとつやったらおしまい、みたいな人がたくさんいる。


たとえば、タバコくれる?って言ったらライターも灰皿も持ってくる。

たばこしか持ってこない人には流れは来ないし、流れをつかむこともできない。


流れをつかんでいる人は、ひとつやったら次のことがもう始まっている。

日常をこの感覚でやっている人は身体の使い方も違ってくるんじゃないか。(桜井章一)

科学では手におえないもの

それはいっぱいあると思う。

そのひとつ、生物のエネルギー効率について。


生物はエネルギー効率がすごくいい。

なんで生物はそんなにエネルギー効率がいいんだろう、という研究はタブーらしい。

なぜタブーかといえば、その解明が非常に難しいから。


人間を人型ロボットと考えてみると、握り飯10個あれば一日中動いているようなもん。

ガソリンエンジンや電気モーターに比べてなぜそんなにエネルギー効率がいいのか、まったくわからない。


だから手をつけられない。変に手をつけたら科学の権威が落ちかねないのかもしれない。(甲野善紀)

少ない

人が少ない。

休日に出かけても、何で今日こんなにすいてるんだと思うことが多くなった。

電車でも車でも。


暑いせいなのか、原油高でなんでも高くなってるからなのか。


買うものが少なくなり、出かけることが少なくなると、今のままの生活でも十分いいなと思う。

便利すぎる現代も特に必要に感じない。


経済発展とか発展だけに目が向けられがちだが、そのままでいいところはそのままでいる。


そうだよなぁ。

生きたがり

地球は約46億年前にできた。


それから、生物が約40億年前に生まれ、植物、動物が生きてきた。


鳥の祖先は、体を温めるために羽がはえた。

木から木へと飛び移っているうちに羽ができ飛べるようになった。


沖縄にいるシロオビアゲハ。

羽化する時期が2週間から一カ月と様々。

これは台風の多い地域でも多くの個体が生き残るための対策。


海にはマグネシウム、リン、カルシウム、亜鉛などがある。

川にはそれらがない。

人間の骨の中にはそれらがある。

人間の祖先は川に行くために、それらを貯蔵する骨を作ったと考えられる。

そして陸で生活するための準備が整ってくる。



地球は、10億年後には太陽に飲み込まれるという。

要するに地球は約56億年間存在する。

そのうちの何千年、何万年?今のヒトが存在しているのだろう。


ママー、チャレンジ届いてるー

「ママー、チャレンジ届いてるー」


隣の家の少年が叫ぶのが聞こえた。

まぁまぁ。ただいま、とも言わずに。


初めてなのだろう。

懐かしいな。おれも昔そうだったな。

なんで初めてのチャレンジってあんなにうれしかったんだろう。



今頃、やってんのかな。


きっと、すごい集中力でやってんだろうな。


「社会調査」のウソ  (谷岡一郎)

運のいいことに、腰痛で休養中、面白い本に出会えた。


「社会調査」のウソ  (谷岡一郎)


データにだまされるな。

この国の調査の過半数はごみである。

デタラメ社会を脱却するために、今こそゴミを見分ける目が必要だ!

ゴミを増やして経済成長を遅らせないためにも、社会調査についてきちんとした方法論を作るべき。


新聞記事を取り上げて、矛盾や不足を指摘している。

以前、「数字のどこを見ているんだ」という似たような本を読んだが同じように面白かった。


このような面白い本を読むと、もっと賢くならないとだめだなと思わせてくれる。

いや、逆かもしれない。

もっと賢くならないとな、勉強しないとな、と思わせてくれるような本だから面白いと感じるのかもしれない。


お金のため、注目を浴びるために嘘をつくというのは実力のない者がやることである。

まわりではみんなやってるから、という理由でみんなが嘘ついてたら、

実力者たちがまじめにやってても報われない。

それどころか本物、本質が見えなくなって余計に道を外れてしまう。

見せかけの世界は危ない。


後輩から自分の昔を思い出す

後輩と話していると自分の成長に気づくことがある。

自分も昔は同じことで悩んだなぁ、と。


今回の悩み事は、組織に属している中で、上の人の考えと下の人の考えが違うこと。

正確にいえば役割が違うこと。


お互いの立場が分かっていながらも言わなきゃならないことがある。

ある人は組織を運営していく立場で。ある人は自分や家族を守る立場で。ある人は自分の信念を貫く立場で。

どれも間違っていない。


全体、トータル的に良い方法を探すというのが合理的に思えるが、

自分が中にいるときはなかなかそうは見れない。


しかしそれでもいいと思う。合理性よりも人間にとっては大事なものがあるから。


何か考えの衝突が起こるとき、他の人ではない「自分」が生きていることを感じられる。


優越感

新しく買った自転車は、まだ新しいせいか、俺がはしゃいでいるせいか、他の自転車よりもずっと早い。


スイスイスーイ!と他の自転車を追い抜いていく。

このときの、体に当たる風、それから移り変わる景色も気持ちが良い。

まぁ、なにせ、人を追い抜いていくという、優越感みたいなものが気持ちがいい。


なぜ俺はこんなにも優越感を感じているのだろう。


きっと何か恐れているせいだ。

なにも恐れていなければ、優越感が気持ちいいことなんてないだろう。

自分自身が基準の、優越感を感じない、精神状態に早く戻りたい。


近くの自転車屋

自転車のタイヤがゆがんで音がするようになってしまったので修理に行った。


タイヤのホイルと中心を結ぶ細い棒が何本か切れいていた。

すごいちゃっちくみえるが、これでタイヤのバランスをとっているということだ。


修理には結局8000円かかるということなので新しいものをと物色した。


昔はオートライトばっかりだった気がするが、意外と摩擦のものも多い。

このライトも時期によるものだという。冬場にはオートライトが多いという。

自転車市場に季節が関係するなんて。


安いから壊れやすいのかと聞いたら、そうでもないという。

錆びにくくしたりするためにいい部品を使うと高くなる。

ブレーキの握る部分にアルミを使うかプラスチックを使うかなどでも値段が違う。


運転の快適度、スピードなどはほとんどみんな一緒だという。

ちなみにスピードは最大時速24キロになるようにできているらしい。


どの自転車のギアも製造元は一緒だという。

国内では釣具で有名のシマノが占めているらしい。

3段ギアをつけると、5000円増し。