あおぞら整骨院のブログ -12ページ目

高度腰椎すべり症 快方に向かう

椎体は棘っていて椎間板は潰れている、それに高度すべり症。
症状は腰痛、坐骨神経痛。
3か月で快方に向かう。

五十肩、体重減量、あきらめていた肩治りました

五十肩、体重減量、あきらめていた肩治りました

お悩みは、

「五十肩など、体重増加」

当院を選んだ理由は、

「以前上司がこちらへ通院していました。腰痛で 歩くのがやっとだった

上司が 日に日によくなっているのを 目のあたりにしました。」

「五十肩で整形に通院していました。注射をうったり 色々していただきましたが

手があがりません。口コミでこちらへ通うようになり、あきらめていた肩が

治りました。又、施術をしていただいているうちに、体重が減りました。

私は30代まで身長167㎝ 体重46kgから50kgでした。ある時期から

急激に太り始め63kgになりました。容貌が劣化したと からかわれましたが

こんなもんだろうと 思っていました。ただ、ひざや腰は 気になっていました。

少しづつ体重が減るにつれ、ひざや腰が楽になり 動けるようになりました。

56.5kgになって 現在に至っています。」

[あおぞら整骨院]

ありがとうございます。

本当に良かったです。

肩は症状によって 施術を合わせていきます。

なんでもかんでも 50歳前後で 腕が上がらないのは

五十肩とは限りません。

五十肩は一般的に言うと更年期症候群、副腎系ホルモンのバランスの変化が原因です。

肩の中の関節包という所が 癒着しています。

無理に上げようとして 痛みが出れば返って筋が緊張して 逆効果になります。

痛みの出ない微弱な力で 筋と神経を整合して ホルモン系(内分泌系)に働きかけます。

当施術は、筋肉に働きかけると共に筋骨格系のバランスを整え、

自律神経系に働き、腸の働きを良くし、

筋肉の働きを善くすることによって、代謝が良くなりダイエットにつながったのです。

何人もの方が経験しています。

体が良い健康循環に進んでいきます。

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幼児の肘の脱臼:肘内障

幼児の肘の脱臼:肘内障

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1歳から4歳くらいの幼児になり易く、親指側の腕の骨(橈骨:とうこつ)の肘のところで、輪状靭帯が外れた状態(亜脱臼)。

肘内障の原因

腕を引っ張った、鉄棒にぶら下がった、寝返りをした、服の着替え、等

肘内障の症状

腕を動かさず、泣く。(泣かない強い子もいます。)

肘内障の整復

整復法は何個かやり方はありますが、私は、回内法をよく使います。

肘を軽く曲げ、肘部(親指側)を母指で軽く圧迫し、手首のところをを持って内側に回します(回内)。

コクッと音がして入ります。

数分後子供が腕を上げたり、肘を曲げたり、動かせば完了です。

すぐには痛みが頭に残っているので動かそうとはしない子が多い様ですが時間が少したてば動かします。

*肘内障は数秒でほとんどは整復できます。

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