五十肩、体重減量、あきらめていた肩治りました
五十肩、体重減量、あきらめていた肩治りました
お悩みは、
「五十肩など、体重増加」
当院を選んだ理由は、
「以前上司がこちらへ通院していました。腰痛で 歩くのがやっとだった
上司が 日に日によくなっているのを 目のあたりにしました。」
「五十肩で整形に通院していました。注射をうったり 色々していただきましたが
手があがりません。口コミでこちらへ通うようになり、あきらめていた肩が
治りました。又、施術をしていただいているうちに、体重が減りました。
私は30代まで身長167㎝ 体重46kgから50kgでした。ある時期から
急激に太り始め63kgになりました。容貌が劣化したと からかわれましたが
こんなもんだろうと 思っていました。ただ、ひざや腰は 気になっていました。
少しづつ体重が減るにつれ、ひざや腰が楽になり 動けるようになりました。
56.5kgになって 現在に至っています。」
[あおぞら整骨院]
ありがとうございます。
本当に良かったです。
肩は症状によって 施術を合わせていきます。
なんでもかんでも 50歳前後で 腕が上がらないのは
五十肩とは限りません。
五十肩は一般的に言うと更年期症候群、副腎系ホルモンのバランスの変化が原因です。
肩の中の関節包という所が 癒着しています。
無理に上げようとして 痛みが出れば返って筋が緊張して 逆効果になります。
痛みの出ない微弱な力で 筋と神経を整合して ホルモン系(内分泌系)に働きかけます。
当施術は、筋肉に働きかけると共に筋骨格系のバランスを整え、
自律神経系に働き、腸の働きを良くし、
筋肉の働きを善くすることによって、代謝が良くなりダイエットにつながったのです。
何人もの方が経験しています。
体が良い健康循環に進んでいきます。
幼児の肘の脱臼:肘内障
幼児の肘の脱臼:肘内障
1歳から4歳くらいの幼児になり易く、親指側の腕の骨(橈骨:とうこつ)の肘のところで、輪状靭帯が外れた状態(亜脱臼)。
肘内障の原因
腕を引っ張った、鉄棒にぶら下がった、寝返りをした、服の着替え、等
肘内障の症状
腕を動かさず、泣く。(泣かない強い子もいます。)
肘内障の整復
整復法は何個かやり方はありますが、私は、回内法をよく使います。
肘を軽く曲げ、肘部(親指側)を母指で軽く圧迫し、手首のところをを持って内側に回します(回内)。
コクッと音がして入ります。
数分後子供が腕を上げたり、肘を曲げたり、動かせば完了です。
すぐには痛みが頭に残っているので動かそうとはしない子が多い様ですが時間が少したてば動かします。
*肘内障は数秒でほとんどは整復できます。
陰部神経痛の原因 反り腰 治し方
反り腰がお尻の緊張、骨盤底筋の緊張にともない陰部神経を圧迫し、膣(男性は陰嚢部)や会陰、肛門の痛み痺れを出す。
膣、肛門、会陰、睾丸の痛みやしびれ感は骨盤底筋の働きが悪く、骨盤底筋を固めてしまい陰部神経を圧迫しているからである。これは椅子や床に座りすぎや尻もちを着いたなどで尾骨が奥で固着して仙尾関節がわずかに動かない。
性器や会陰、肛門の痛み痺れは陰部神経の絞扼によって生じる。
陰部神経による経路において圧迫が生じやすい3か所
1、梨状筋の下から出ている所
2、仙骨から出てくる部位で仙棘靭帯と仙結節靭帯で挟まれている所
3、陰部神経が内閉鎖筋を覆う筋膜を走行する際に通る陰部神経管(アルコック管)と呼ばれる所
陰部神経痛 治し方
反り腰は①骨盤を後傾へ導く⓶腸腰筋の硬さをはがす③腹横筋を働かす。
次に陰部神経が直接かかわっているお尻の所にある外旋六筋の緊張をとる。その中の梨状筋と閉鎖筋。
そして尾骨の動きをつけるようにする。と股間の痛み痺れから解放されることになる。
http://aozora-youtsu.com/2025/03/post-7dbe.html