ちなみさん

シティホテルで云うところの【ドアマン】。
青森屋では、お百姓さんの恰好をしたスタッフが、
旗を振りながら【お出迎え】をしています。

へんな旅館ですね。笑。

地元六戸出身の今期の新入社員、ちなみさんも
その一人。

あまりに可愛いので、カメラを取りに事務所に戻り、
記念撮影。

前髪が命のちなみさん。
いつもパッツンパッツンに切りそろえた前髪が、
気になるのです。

前髪の直線具合で、その日のコンディションが分かるバロメーターなのです。

ショーレストラン祭りやで、彼女の雄姿が見れます。

のれそれ青森～ひとものがたり～星野リゾート 青森屋

女性ねぶた師

北村麻子さんという女性で初のねぶた師が、今年の青森ねぶたの話題でした。
とても綺麗な方で、テレビに多く露出されておられました。

小生も作品が気になるので、注目していましたが、
そのタッチは、やはり女性らしく繊細です。

普通に撮影しても、小生が面白くないので、
今年のテーマは、ズームレンズを使用して
シャッターを押す瞬間にズームを素早く移動することで、
スピード感のある画像を撮影できるので、
そればっかりテストしてました。笑。

総括としては、祭りは、一番近くで楽しむのが一番であると結論付けました。
いくら望遠を用意したところ、遠いと迫力がないのです。

来年からは、とにかく近くで撮影しよっと。

のれそれ青森～ひとものがたり～星野リゾート 青森屋

青森ねぶた

昨日で青森の夏の芯、青森ねぶたが終わりました。
今年は、全部で3回ほど、撮影に出向いたので、
それなりに画像は、撮ることができました。

実際、道路際に座り、撮影するのが最善であることを
気づく結果となりました。

毎年3回は、見に行くので、知っているつもりでしたが、
見る場所で随分、満足度が違うものです。

今年は、ホテル青森さんの前、青森市役所前、海上運行を見届けました。
いつも跳人が跳ねないので、面白くなかったのですが、
市役所前は、皆さん歩く人が少なく、
一番楽しめました。

山車が素晴らしいのは、いうまでもないのですが、
祭りですから、やはり【跳ね】ないと楽しくありませんから。

のれそれ青森～ひとものがたり～星野リゾート 青森屋