五所川原の立佞武多

連夜の祭りの取材、
取材といっても青森ねぶたの自社ツアーへの参加が主ですが、
少し、わき目を見ることにして、5日は五所川原の立佞武多へ。

いつ見てもこの22メートルの佞武多は、興奮します。

とにかくでかいので、
広角レンズでないと撮影できません。

望遠で佞武多の上部を狙うことと同時に、
レンズを替えて広角で全体を俯瞰。

連日の祭り通い、体がボロボロですね。笑。

のれそれ青森～ひとものがたり～星野リゾート 青森屋

旧渋沢邸

本日より旧渋沢邸の一般開放が、始まります。
去年の営業したのですが、
今年は、もっと多くのお客様にこの浪漫、
贅沢の全てを尽くした建築物の息吹を感じて貰いたいです。

この日は、猛暑の青森、そしてクーラーのないこの旧渋沢邸。
はっきり言って軽い熱中症になった気がします。

広報2名にうちわであおいで貰いながら、
流れ落ちる汗を拭うこともなく、
集中して撮影しました。

小生の画像が、パンフレットに使用されます。
こうご期待を。

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大阪人のPOP

去年10月から青森屋でオープンした屋台村【もつけんど】。

古牧温泉たぬきも、一花添えています。
古い牧場にできたこの温泉、だから古牧なのです。

驚きましたが、何故か小生がたこ焼きのPOPにされていました。失笑。
母親に電話してたこ焼きのレシピを聞いたところ、母が自転車で
知り合いの有名店に直ぐに聞きに行ってくれて、教えて頂いたレシピ。
試行錯誤を繰り返し、今や、青森県内では、どこにも負けない味へと
スタッフが、進化させてくれました。

でも青森屋なのに、大阪人はどうなのでしょうか？
実際、私は、兵庫県西宮市甲子園生まれの甲子園育ちなので、
大阪人ではないのですが、ここから見れば、大阪人なのでしょう。

青森の夏は、過ごし易いのですが、それでも地元の人にとっては、
かき氷は、お風呂上りには、必要アイテムです。

私の憩いの職場、このキッチンで地元の言葉のレッスンを受け、
日々、変な言葉になっている昨今、青森人でもなく、関西人でもなく、
どんな言葉になってしまうのか？
田舎臭さは、小生のこの地に生きた証、訛ってみせますよ。

どんだのよ♪

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