普段僕は、年甲斐もなくOfficial髭男dismや緑黄色社会のようなミーハー系な音楽を好んで聴いてますが、夜聴くJAZZも大好きで、そんな僕の影響を受けたのか、今では息子君の方がJAZZ好きになっちゃいました
きっかけを与えてくれたのは、過去3回に亘って紹介してきた中洲JAZZ
因みに、息子君が初参戦したのは中学2年生の中洲JAZZ 2017からだよ~
【中洲JAZZ 2013】
【中洲JAZZ 2017】
【中洲JAZZ 2019】
本文はここから
2022年9月17日(土)、晴れ
この日は、息子君と2人してコロナの影響で3年振りにリアル開催された中洲JAZZ 2022を観に行きました
因みに、中洲JAZZ 2022のサブタイトルは"as usual"
中洲JAZZが行われることは特別なことではなく、普通の暮らしが戻って来ただけ・・・
そのような普通や普段通りの生活が営めることへの感謝、そしてその普通の生活に戻すことに尽力いただいた全ての人々へ感謝し、これから毎年行われるであろう中洲JAZZを楽しんでもらいたいとの願いを込め冠したそうです
今回は息子君が偶然帰省していたので一緒に来れたけど、果たして次はあるのかなとの思いも募るなか~
『取り敢えず今日は楽しもうね』
と言いつつ、開始時間がひと足早い博多リバレイン内に設置されている~
WHITEステージではAdvanced Music Galleryの演奏中
ここも物凄い数の人たちが集まっているなか~
素敵な歌声と~
この日は最後に観たTOKUさんだったけど、また今年も会えるといいなと思ってま~す
その後、キャナルシティ博多にあるサンプラザステージに移動したけど~
といつものような展開だったけど、実は息子君との間に問題勃発して、別れ別れに家に帰りました
ま、翌日には仲直りしたけど、普段仲良しと言えども年頃の子供と付き合うのはなかなか大変だよなと改めて感じた一日でした
因みに15回目にあたる本年(2023年)は9月16日(土)・17日(日)に開催決定していますので、一人でも多くの方に足を運んでほしいと思ってます
(どれだけ観ても無料です)
皆さんも是非
1 JABBERLOOP
2 YoYo the "Pianoman"
3 BLU-SWING
4 TOKU