今回は、昨年秋と先日の話で~す
今回は毎度お馴染みのランチ大好き編、サイドメニューがスゴい店を2軒紹介しますよ~
ここから本文で~す
1 「きんさいや」(新三井ビル地下1階)
当店は博多駅前地下街にある広島風お好み焼きを提供する人気店
(当店は現在移転工事中で~す)

当店はコロナ対策もバッチリで、安心しながら店内に入り~


メニューをしげしげ眺め、オーダーしたのは~
「肉玉そば入り」(825円)


オタフクソースの香ばしさが漂うなか~


このビジュアル見ただけでも、美味しさ伝わるよね~

でも、広島風の流儀に反するけど、やっぱりマヨラーはマヨネーズが恋しくなり~
たっぷりかけて、ひと口食べると~
ソース&マヨは最強コンビだけど、これも美味しかったよ~

でも、今回の目当てはサイドメニューの「ちょこっと牛すじカレー」(260円)

さっきのメニューにしっかり載ってましたが、気が付きましたか

因みに、このカレーはサイドメニューだけど、カレーの美味しい香りが漂い~

ひと口食べると~


『これまた美味いよ~

』
お好み焼きが濃い味なので目立たないかと思ったけど、なんのなんの・・・
しっかり存在感たっぷりで、メッチャ美味しかったよ~
でも、ちょっぴり食べ過ぎちゃったのは言うまでもないよね~
2 「担々麺 あづま屋」(福岡市博多区店屋町)
当店は平成元年に創業した担々麺の人気店

当店には「赤の担々麺」と「黒の担々麺」があって~

赤の担々麺
白胡麻ベースに鶏ガラや豚骨など様々な素材で仕上げた特製スープに、肉そぼろ・刻みネギを加え、ほろ苦さがクセになる「菜の花」をトッピング。濃厚な味わいの中にコクと香りが広がります。
黒の担々麺
黒胡麻ペーストに鶏ガラや豚骨など様々な素材で仕上げた特製スープに肉そぼろ・刻みネギを加え、ほろ苦さがクセになる「菜の花」をトッピング。黒胡麻の香味が濃厚な味わいと共に広がる「黒の担々麺」です。
と書かれ、どっちにしようか散々悩び、オーダーしたのは「赤の担々麺」(800円)

因みに、麺は中華麺・細麺・こんにゃく麺から中華麺、辛さはお薦めの中辛を選びました

先ほど紹介した通り、担々麺はメッチャ美味しそうで~

スープを飲むと~


『これは美味いわ~

』
僕は辛いのが苦手なので、中辛は大丈夫かなと思ったものの、いい辛さ加減だったよ~
その後、麺を食べると~

絶妙の辛さと濃厚な味わいが堪らなかったよ~

また、菜の花と一緒に食べても~


菜の花のほろ苦さもちょうどよく、なかなか癖になる美味しさだったよ~

また、半熟玉子を食べても~
改めて言うまでもないけど、玉子って本当にいい仕事するよね~

さて、今話のメインテーマはサイドメニューなので、そろそろ話を戻すと、最初の一枚は実はこう…
担々麺の横に隠れていたのは、「フワとろオムライス」(300円)でした

このオムライスは小振りながらも存在感があり~

フワフワの玉子と濃厚なデミグラスソースを絡めて食べると~
やっぱり玉子はいい仕事をするよね~

当然お気付きでしょうが、両日ともに食べ過ぎて、午後からちょっと苦しかったよ~

次回はいよいよ大型旅行記がスタートしますよ~

1 「しばらく&春月庵」

「ランチ大好き Vol.1」編
2 「パンチョ&角蔵家」

「ランチ大好き Vol.2」編
3 「頤和園」

「ランチ大好き Vol.3」編
4 「ぼんじょるの&ごえんや」

「ランチ大好き Vol.4」編
5 「ふきや&ゴーゴーカレー」

「ランチ大好き Vol.5」編
6 「博多一双&春月庵」

「ランチ大好き Vol.6」編
7 「海鮮丼日の出&天壽」

「ランチ大好きVol.7」編
8 「スパゲッティーのパンチョ」

「ランチ大好きVol.8」編
9 「しらすくじら&博多鶏一」

「ランチ大好き Vol.9」編
「青ブロの扉」
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「青ちゃんのユル~いブログ(青ブロ)への扉」編