【春の豊後路編 最終回】
豊後高田市からの帰り道、大分県中津市に立ち寄ることにしました
中津市とは唐揚げの聖地として有名で、唐揚げ好きにはたまらない町なんだよ~
と言うことで、訪れたのは中津市の唐揚げ屋で一番美味しいと思う「中津からあげ もり山」
当店はご覧の通り、「からあげグランプリ塩ダレ部門」で5年連続日本一となった
中津市に数多くある名店中の名店なんだよ~
さっそく店内に入ると、メニューがいっぱいあるけど、選択したのは「骨なし もも肉」で~
『わお~~~っ』
『ヤバいくらい美味いよ~』
わざわざ中津市まで立ち寄った甲斐があったよ~
当店の唐揚げは、塩をベースにショウガや数種類の調味料と自家製栽培ニンニクを使った
秘伝のたれがウリなんだよね~
そう言えば、最近仲良しの皆さんに「ヤバいくらい美味いよ~」を記事で使ってもらってますが、
来年の流行語大賞を目指して頑張ってますので、ドンドン使ってね~
大賞とったらどうしよう
賞金は山分けしますか~
この日は、ご覧の通り、杵築市に始まり、豊後高田市、中津市へと大分県北部を縦断したけど、
最高に楽しい一日を過ごすことができました
そして、お土産に買ったのは、「柚子こしょうせんべい」と~
「春の豊後路」編は、これにて終了で~す
そして、尺が短いので、「青ブロ」中津編をご紹介
まずは中津市のシンボルである中津城だけど、
築城上手の黒田官兵衛が築いただけに、立派なお城なんだよ~
「中津で天下の夢を見た~中津城探訪記~」編
また、黒田官兵衛に忙殺された宇都宮重房の家臣達の怨念で
白く塗っても血痕が浮き出てくるため、赤壁とした合元寺や~
『夢に出てきそうだわ~

こわ~い、こわ~い閻魔さまもいるんだよ~
そして、中津市で忘れちゃならないのは賢そうなこの少年
その名を福沢諭吉と申します~
そして、何たって唐揚げ
「聖地で食べた絶品唐揚げ~塩ダレvs醤油ダレどっちが美味い~」編
中津市にはこのように見所たっぷりなので、是非遊びにきてね~
