地球上で他の誰でもないユヅルなのです ー五輪連覇への道のり③- | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

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同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

匂いを嗅ぐ羽生くんをも愛おしく感じる蒼です

 

おはようございます

皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

週末は砂浜へは行けませんでした…

土曜日は雨が降り

日曜日は風が強くてくじけました…

 

なので、ケーキの上で愛を叫ぼうかなと悩み中wwww

 

 

あはははは

だって海の側って風がさらに冷たいでしょ

リンクは無風だからね

無風になれているのです

 

 

ね、羽生くんおんぷ

 

 

 

 

幸せそうだね~

もう、大好き照れ

 

 

羽生くんが嬉しそうにしているところは、何度見ても幸せな気持ちになれます

 

そこまでの道のりが簡単ではなかった、険しいものだったことを私たちは知っているしね…

本当に本当に羽生くんには、いっぱい幸せになってもらいたい…

 

 

 

 

では、今日は羽生くんが連覇するまでを自分用にまとめているものの続きです

羽生くんのいろんな言葉も思い出しながらなので、後から追記とかしまくると思います(笑)

 

 

 

 

 

五輪連覇への道①

怪我の後から12月半ば、全日本欠場発表

五輪連覇への道②

12月半ばから1月下旬まで 痛み止めの決断

 

 

緑文字でリンクなどないものはチームブライアンからです

 

 

 

 

 

 

 

 

トリプルアクセルの練習開始
クワドトウループ、クワドサルコウとジャンプを取り戻す。
ただ、跳べたのではなく、毎日練習していたかのような質の高い4回転をしっかり跳んでいた

この頃まだ、4回転を始めたばかりで曲かけもやっていない頃だった。

そしてオーサーは2月9日から始まる団体戦のために平昌へ出発する日が近づいていた。

 

 

男子シングルまで2週間(2/16)

 


「まだユヅルが4回転を入れてプログラムを演じ切る姿を見ていません。間に合うのかと聞かれると、正直なところ普通なら間に合わないタイミングです。でも、ユヅルは他の誰とも違います。この地球上で他の誰でもないユヅルなのです

 

 

 

 

 

 

 

何て言うかな・・・決意が・・・あって・・・平昌オリンピックに出るのであれば勝てる状態じゃなきゃ出ちゃいけないっていうふうににも思ってたし、

 

 

 

 

 

いや勝てない状態だったら棄権しようって。もう最初っから思ってたんで・・・だから一か八かだったんですよ。
 
ループまで跳んで。で、4回転を計6本入れた状態のプログラム構成じゃないと絶対的に勝てるっては言えなかった。


 

 

 

 

(オーサーは団体戦のため平昌)ユヅルとハビエルについては、トロントに残っているトレイシーから頻繁に電話がかかってきて、いろいろ報告を受けました。

ユヅルの怪我がどんどん回復し、調子を取り戻しているということを、毎日の電話で聞きました。まるて生まれたばかりの赤ん坊が、昨日はこれができた、今日はこれができた、と成長するように、みるみる回復していたのです。

 

 

ユヅルは1度やると決めたら後ろを振り向くことなく突き進み、そのまま一気に爆発させるのです。ユヅルほど、自らを鼓舞して、ものすごいエネルギーで進んでいける人間を、私は他に知りません。この地球上でユヅルだけです。11月にあんな怪我をしても、そこから人間を超越したスピードでパワーを蓄積し、すでに4回転を跳び初めていました。

 


こんなやり方をできるのはユヅルだけです。

 


6年一緒に過ごしてきた私には、ユヅルが他の選手とはまったく違う、セオリーさえ通用しない人間であることが分かっていました。だからこそ、その時点で曲かけ練習で4回転を入れられていないとしても、けっしてユヅルを低く見積もったりしませんでした。

 


きっとライバルたちは、チャンスが巡ってきたと思ったでしょう。でも、ユヅルを見くびってはなりません。勝負はまだ終わっていません。むしろユヅルが大爆発を起こすのか、恐れた方がいいくらいです。
私がやるべき最善のことは、ただ静かに座って、ユヅルに委ねることでした。

 

 

 

道なき道を、海図のない航路を、新天地を求めて探検していくような気持ちでした。選手としての経験も、コーチとしての経験も何も役に立ちません。もう自分のコントロールがきかない領域でした。ユヅルが治療中である以上、練習や技術という側面からのサポートが私にはできません。コーチとしてやれるのは、ユヅルを精神的に支えることだけでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

While Uno was on the ice, coach Brian Orser spoke to the media in the mixed zone and offered another update on Yuzuru Hanyu, saying the superstar may attempt up to five quadruple jumps in his free skate.
ウノが氷上にいる間、コーチブライアン・オーサーはミックスゾーンでメディアの取材に応じ、ユヅル☆ハニュウの又別のアップデートをしてこのスーパースターがフリースケートで5本のクワドを跳ぶかもしれない、と言った。

 

 

“Yuzu is planning two quad toe loops, two quad salchows and possibly a quad loop for the free skate,”
「ユヅは二本のクワドループ、二本のクワドサルコウ、そしてクワドループもフリーでやる可能性がある。」

 

Orser stated, while continuing to talk positively about the reigning gold medalist’s fitness.
オーサーは現金メダリストの健康状態について前向きな姿勢を継続して話した。

 

ジャパンタイムズ絵子訳より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男子SP2月16日

あと1週間…

 

 

 

 

 

20181228エブリ五輪までの3か月

https://ameblo.jp/ao--yuzu/entry-12429051814.html

20180208ジャパンタイムズ翻訳

https://ameblo.jp/ao--yuzu/entry-12351272559.html

 

 

サンデーLIVE動画

 

↑のオーサー発言について…

 

サンデーLIVEにあったね!

そのオーサーの発言に対して織田くんたちが「作戦?」「強気作戦?」みたいに聞いてたね!

 

ゆ>そんな作戦じゃなかったと思います。(笑)

 

あはははは、羽生くんの全力否定!

今だから笑える!

 

 

 

でも、そのオーサーの言葉に追い付かないと、と思ったとも羽生くんは言ってたね

オーサーだって羽生くんが聞くことは想定して話しているでしょう

どう話したらいいか、羽生くんの性格や今の状態、そして想像できる未来を織り交ぜて話してるよね

オーサーは話すとき、一部にだけ向けて話してないよね

誰が聞いてもいいように話しているはずだからね

 

 

 

だって羽生くんが五輪2連覇を取れる場所だと選んだクリケット、だからね!

ソチの後もこの日まで信頼して居続けた場所だからね!

 

 

 

 

 

 

ゆ>むしろ僕は練習の中ですごく焦っている時期でもあったので、ある意味なんかその言葉になんとか近づかないと、とさらに焦らせられ気分ではありました(笑)

 

今だから笑って聞ける…にこ

 

 

2月上旬、まだ4回転を入れてのランスルーもできなかった頃

強い気持ちと、信じる気持ちが羽生くんと、チーム羽生にはあったんだよね

 

オーサーの言うように、それまでの積み重ねてきたものがあったからだよね

「土台」

基礎から学び、外食すること、遊びに行くこともなく、すべてを注ぎ込み、オフアイスのときでもスケートをしている、そんな1分1秒すべてを費やしてきたからね

 

でも、それもまた「心からスケートを愛している」からこそなんだけどね

 

 

 

 

↓ちょっと懐かしいものをハート

 

A MOMENT WITH...Yuzuru Hanyu (JPN)  より

 

ちっちゃいころからスケートを滑っているので大好きです

 

 

 

 

そんな羽生くんが私は今日も大好きですハート

 

 

 


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